「か」から始まる歯科用語一覧

「かから始まる歯科用語をまとめています。

「か」から始まる歯科用語

  • 下垂体機能低下症とは下垂体機能低下症とは、様々な原因により生じる慢性内分泌疾患である。下垂体前葉ホルモン分泌が部分的あるいは完全に不足する下垂体からの...
  • 下垂体前葉ホルモンとは下垂体前葉ホルモンとは、下垂体前葉から放出されるホルモンの総称である。下垂体前葉ホルモンには成長ホルモン、副腎皮質刺激ホルモン、...
  • かかりつけ歯科医とは?かかりつけ歯科医とは、安全・安心な歯科医療の提供のみならず、医療や介護の幅広い知識を備え、地域住民の生涯に渡る口腔機能の維持・向...
  • カリソルブとは?カリソルブとは、メディチーム社(スェーデン)が発売している化学ー機械的う蝕除去システムに使う薬剤である。
  • カイスの輪(Keyesの輪)とは?カイスの輪(Keyesの輪)とは、う蝕の発生モデルである。カイスの輪(Keyesの輪)は、宿主(歯質)・細菌・食事という3つの因子を...
  • 過剰歯とは?過剰歯とは、通常の歯数よりも過剰に形成された歯のことである。過剰歯のうち、顎骨内に埋伏しているものを「埋伏過剰歯」という。過剰歯は上顎正中...
  • カーバイドバーとは?カーバイドバーとは、炭化タングステン(タングステンカーバイド)を焼結した超硬合金によってできたバーである。カーバイドバーは5~10%の...
  • カーボランダムポイントとは?カーボランダムポイントとは、シリコーンカーバイド(SiC)が砥粒で長石などが結合剤の研削、研磨用のポイントである。カーボラン...
  • 顎放線菌症とは?顎放線菌症とは、グラム陽性桿菌の口腔内常在菌であるActinomyces israelii(アクチノマイセス・イスラエリ)を原因菌とした感染症である。顎放...
  • カービングとは?カービングとは、石膏を歯の形態に成形する技術のことである。カービングは歯の形態に彫刻することから「歯型彫刻」とも呼ばれる。カービングは...
  • 概形印象採得とは?概形印象採得とは、歯や欠損部顎堤を予備的に採得する印象採得の方法である。概形印象採得では、義歯の製作において機能運動を行わせながら印...
  • 開窓療法とは?開窓療法とは、病変の一部を削除する治療法である。
  • カスタムアバットメントとは?カスタムアバットメントとは、既製品でないアバットメントのことである。アバットメントには「既製アバットメント」と「カスタムア...
  • 顎間ゴム(エラスティック)とは?顎間ゴム(エラスティック)は矯正装置の一つで、弾性高分子材料で、歯列の空隙閉鎖や顎間ゴムに用いられる。顎間ゴム(エラス...
  • 隔壁とは?歯科用語における隔壁は、「歯内療法学においての隔壁」と「保存修復学においての隔壁」がある。本項目ではその両方に言及する。歯内療法学においての...
  • ガッタパーチャとは?ガッタパーチャとはガッタパーチャポイントの略で、半固形の根管充填剤である。ガッタパーチャはマレーシアを原産とする赤鉄価の樹木から採...
  • 下顎骨骨折とは?下顎骨骨折とは、下顎骨に見られる骨折で、骨折が見られる部位によって症状が異なる。
  • 下顎頭とは?下顎頭とは、下顎枝の後方の関節突起の上端を下顎頭とよぶ。下顎頭の上面は関節面となっており。線維軟骨に覆われている。この線維軟骨直下の皮質骨...
  • 仮着とは?仮着とは、クラウンやブリッジなどの補綴物を暫間的に口腔内に装着する術式である。テンポラリークラウン(テンポラリーブリッジ)やプロビジョナルレ...
  • 寒天・アルジネート連合印象とは?寒天・アルジネート連合印象とは、寒天印象材とアルジネート印象材の療法を用いた精密印象採得の方法である。寒天・アルジネー...
  • 含歯性嚢胞とは?含歯性嚢胞とは、エナメル器に由来する歯原性嚢胞である。含歯性嚢胞は10〜30代の埋伏歯好発部位に生じることが多い。中でも含歯性嚢胞は下顎第...
  • 顎関節症とは?顎関節症とは、顎関節や咀嚼筋の疼痛、関節雑音、開口障害や額運動異常を主な症状とする慢性疾患である。顎関節症は、以下分類のうちⅢ型・Ⅳ型にお...
  • 下歯槽神経とは?下歯槽神経とは、下顎神経(三叉神経第三枝)の枝のひとつである。舌神経に並んでその後を下行し、下顎孔から下顎管に侵入する。下顎孔に入る直...
  • 下歯槽動脈とは?下歯槽動脈とは、顎動脈の枝の一つである。下歯槽動脈は顎動脈から派出し下歯槽神経とともに下顎孔から下顎管に入り、はじめは下顎管中を前下走...
  • カリオグラムとは?カリオグラムとは、カリエスのリスクを計算し、円グラフで表現するソフトウェアのことである。カリオグラムはスウェーデンで開発された。カリ...
  • ガイドグルーブとは?ガイドグルーブとは、支台歯形成の始めに、歯質の切削量を規定するために設けられる溝である。
  • ガルバニー電流とは?ガルバニー電流とは、アマルガムと異種金属が接触する際に両者の電位差によって生じる電流のことである。ガルバニー電流によって疼痛が引き...
  • カラベリー結節とは?カラベリー結節は、歯の形態異常の内の過剰結節の一種である。1842年にG.Carabelliにより初めて記載された。浅い溝や小窩ほどのものから、...
  • 下顎角とは?歯科分野において、下顎角という言葉は主に解剖学分野と矯正分野において用いられる。下顎骨の下顎枝と下顎体の間の移行部の名称であり、頭部エック...
  • 眼窩下点とは?眼窩下点とは、眼窩骨縁の最下点と定義される、眼点(orbitale ; 眼窩点)に相当する皮膚上の計測点である。前方を直視させたときの瞳孔の直下で、...
  • カンペル平面とは?カンペル平面(英:Camper's plane)とは水平基準面の1つであり、左右側いずれかの鼻翼下縁と両側の耳珠上縁によって形成される平面である。
  • 仮想咬合平面とは?仮想咬合平面とは、全部床義歯で咬合平面の基準として決定される、中切歯部と両側臼歯部の咬合堤の平面のことである。仮想咬合平面は、カンペ...
  • カスプトゥリッジ(1歯対2歯咬合)とは?カスプトゥリッジ(1歯対2歯咬合)とは、上顎では近心、下顎では遠心の辺縁隆線部それぞれ4ヶ所すべてに、相対する同名...
  • 可動粘膜とは?可動粘膜とは、機能運動時に筋などの動きによって変位する粘膜のことをいう。ことに下顎においては、顎堤の吸収に伴い歯槽骨頂部を除く多くの部位...
  • カルシトニンとは?カルシトニンとは、生体内のカルシウム恒常性を保つために血清カルシウム濃度を低下させる作用をもつホルモンである。
  • 改造Kファイルとは?改造Kファイルとは、削片に埋もれ見つけにくい細い根管を探索するために先端を補足改造したKファイルのことである。改造Kファイルは先端のみ...
  • 仮封とは?仮封とは、歯内療法の治療期間中に、次回来院までのあいだに歯髄保護および根管の無菌的状態を維持するために窩洞や根管を一時的に封鎖することである...
  • 可撤性ブリッジとは?可撤性ブリッジとは、ブリッジの全部もしくは一部が、患者あるいは術者によって着脱可能なブリッジのことである。ポンティック部分のみ可撤...
  • 顎変形症とは?顎変形症とは、上下顎の形・位置などの異常によって、顎顔面に変形または不調和を示す疾患のことである。顎変形症は、骨格に異常がある骨格性と、...
  • ガマ腫とは?ガマ腫とは、粘液嚢胞のうち舌下部や顎下部に生じたものをいう。ガマ腫の内容液は透明で粘稠性である。
  • 顎関節強直症とは?顎関節強直症とは、下顎頭と関節窩が骨性あるいは線維性癒着し、可動域が大きく制限された状態のこと。顎の発育中に顎関節強直症を発症すると...
  • 化膿性顎関節炎とは?化膿性顎関節炎とは、細菌感染による顎関節炎である。
  • 顎関節前方脱臼とは?顎関節前方脱臼とは、下顎頭が関節結節を乗り越え、前方に逸脱した状態である。顎関節前方脱臼は多くが高齢者に起こるが、若年者でも見られ...
  • 下顎安静位とは?下顎安静位とは、生理的に安静な姿勢をしている状態における下顎位のことである。下顎骨が付着している筋のバランスによって、上顎骨に対して下...
  • 解剖学的人工歯とは?解剖学的人工歯とは、臼歯部人工歯を咬合面の形態で分けた時の種類の一つで、第一大臼歯の咬頭傾斜角が30°以上の人工歯のことをいう。
  • 緩徐拡大装置とは?緩徐拡大装置とは、時間をかけて歯列を側方拡大するための可撤式拡大床である。緩徐拡大装置は拡大を徐々に行うので、口腔周囲組織との調和が...
  • カーボニックアンヒドラーゼとは?カーボニックアンヒドラーゼとは、脱酸脱水酵素や炭酸デヒドラーゼとも呼ばれる酵素である。カーボニックアンヒドラーゼは二酸...
  • 顆頭球とは?顆頭球とは、生体の下顎頭に相当する咬合器の球状の部分である。顆頭球は咬合器の上弓あるいは下弓に取りつけられ、顆路指導板に対して回転あるいは...
  • 加圧印象とは?加圧印象とは、有床義歯の機能時の状態を想定し、顎堤粘膜を加圧下で採得する印象である。加圧印象には、咬合圧印象、ダイナミック印象などがある...
  • 外側バーとは?外側バーとは、大連結子の一種で、残存歯部の口腔前庭に設置される大連結子のことをいう。外側バーは下顎に適応される。
  • ガイドプレーンとは?ガイドプレーンとは、局部床義歯作成時の支台歯に形成する構造物で、支台歯側面に義歯の着脱方向と平行に形成された平面である。ガイドプレ...
  • 下顎安静位利用法とは?下顎安静位利用法とは、咬合採得のうち垂直的顎間関係の決定法の一つで、下顎安静位を利用して咬合高径を決定する咬合採得法である。
  • 重ね合わせ法とは?重ね合わせ法とは、セファログラムのトレースを重ね合わせることで、治療による歯・顎の変化や動き、成長を評価する方法である。
  • 顎整形力とは?顎整形力とは、顎骨の移動・変形を目的とする力のことである。顎整形力は顎骨の成長を制御することによって、顎骨の前後的・垂直的・側方的な位置...
  • 関節円板とは?関節円板とは、下顎窩、関節結節と下顎頭の間に存在する線維性の円板である。関節腔を上関節腔(upper joint cavity)、下関節腔(lower joint cavit...
  • 固定の種類固定とは、歯の移動や顎骨の成長を制御するときに、矯正装置が発揮する矯正力に対する抵抗を意味する言葉である。固定の種類は、以下のように大きく3...
  • 固定の種類固定とは、歯の移動や顎骨の成長を制御するときに、矯正装置が発揮する矯正力に対する抵抗を意味する言葉である。固定の種類は、以下のように大きく3...
  • 固定の種類固定とは、歯の移動や顎骨の成長を制御するときに、矯正装置が発揮する矯正力に対する抵抗を意味する言葉である。固定の種類は、以下のように大きく3...
  • 固定の種類固定とは、歯の移動や顎骨の成長を制御するときに、矯正装置が発揮する矯正力に対する抵抗を意味する言葉である。固定の種類は、以下のように大きく3...
  • 下顎限界運動路とは?下顎限界運動路とは、骨、顎関節、歯、筋肉、靭帯などにより規制された3次元的な下顎の限界での運動路のことである。下顎限界運動路は英語...
  • 下顎最後退位とは?下顎最後退位とは、下顎後退位の中で最も後方に位置する顎位のことである。Posselt (1962)が用いた用語である。下顎最後退位は英語では、post...
  • 下顎枝矢状分割術とは?下顎枝矢状分割術とは、下顎骨に対する顎矯正手術の一つで、世界的に最も一般的に行われる顎矯正手術の術式である。
  • Castroviejo型持針器とは?Castroviejo型持針器とは、持針器の一種である。
  • ガルバニー疼痛とは?ガルバニー疼痛とは、アマルガムと異種金属が接して生じる電流(ガルバニー電流)によって起こる疼痛のことである。金合金とアマルガムが対...
  • 殻状歯とは?殻状歯とは、エナメル質は正常であるが、象牙質に形成異常をきたすものである。
  • カルボキシレートセメントとは?カルボキシレートセメントとは、歯科用セメントの一つで歯質に対して化学的に接着する。カルボキシレートセメントは合着材、暫間...
  • カンチレバーブリッジとは?カンチレバーブリッジとは、前歯・臼歯部欠損部に対して行う、延長ブリッジのことである。カンチレバーブリッジは残存歯への咬合負担...
  • 官能検査とは?官能検査とは、口臭検査のうちの1つである。官能検査では、患者の呼気を検査者が実際に嗅ぐ。官能検査は、主観的で説得力に欠けるという欠点があ...
  • ガスクロマトグラフィーとは?ガスクロマトグラフィーとは、口臭検査に用いられる機器のうちの1つである。ガスクロマトグラフィーは、何種類もの成分が混在して...
  • カラーレスマージンとは?カラーレスマージンとは、クラウン・ブリッジの領域の用語で、辺縁部のコーピングを除去し、前装材料によって直接被覆して審美性の向上...
  • 緩圧装置とは?緩圧装置とは、義歯の要素の中で、支台歯などに伝達される咬合力の一部、 または大部分を軽減し、それらのカの方向を他の支持装置や咬合圧負担域...
  • 下顎位置感覚とは?下顎位置感覚とは、自身の下顎の位置を、視覚によらないで認知する感覚のことである。一般的に位置感覚とは、身体や四肢の空間的位置を、視覚...
  • 顆路型咬合器とは?顆路型咬合器とは、顎関節の運動を再現する咬合器である。顆路型咬合器の原型は、19世紀末に現れたウォーカー咬合器である。これは側方滑走運...
  • 緩衝腔とは?緩衝腔とは、リリーフを目的として義歯床粘膜面-顎堤粘膜との間につくられる空隙のことである。
  • 片側性平衡咬合とは?片側性平衡咬合とは、下顎が側方運動を行なったとき食塊を介在していない状態で、平衡側の上下顎臼歯部人工歯間に咬合接触を与えない咬合の...
  • 可撤式外側性固定とは?可撤式外側性固定とは、歯周病治療における暫間固定の一つで、歯質の外側で固定する外側性固定のなかで固定式外側性固定と区別される。可...
  • 可撤式永久固定とは?可撤式永久固定とは、歯周治療における永久固定の一つで、義歯による補綴処置が必要となる多数歯欠損症例で使用される。
  • 顆路とは?顆路とは、顎運動時に下顎頭が示す運動経路のことである。特に滑走運動時の運動経路をいう。一般に下顎頭を代表する顆頭点の運動軌跡として表す。
  • 嵌合効力とは?嵌合効力とは、修復物の合着材として用いられる泥状のセメントが、窩壁や修復物の粗糙面の微細な凹凸の中にはいり込んで硬化し、その面にそったす...
  • 解剖学的印象とは?解剖学的印象とは、安静時の状態を採得する印象方法である。解剖学的印象は圧負担域・床辺縁いずれにおいても、印象圧を極力避けた印象方法で...
  • 仮封材とは?仮封材とは、治療途中の歯面や根管を一時的に細菌や汚染物質から守るために用いられる材料のことである。窩洞形成や覆髄処置を行ったあとの歯面の印...
  • 窩洞形成とは?窩洞形成とは、う蝕の感染部分を除去し、充填物や補綴物に適した形に削って整えることである。窩洞形成は、形成後に行う治療法(充填や補綴)によ...
  • カーテン徴候とは?軟口蓋反射が片側で見られない現象である。球麻痺で見られる。
  • カンジダ性口唇炎とは?カンジダ性口唇炎とは、口腔カンジダ症(真菌によっておこる感染症)のうち、その症状が口唇に現れたものを指している。カンジダ性口唇炎...
  • 外側翼突筋とは?外側翼突筋とは、咀嚼筋(咬筋、側頭筋、内側翼突筋、外側翼突筋)の一種である。外側翼筋は、ラテン名musculus pterygoideus lateralis英名lat...
  • 顎舌骨筋とは?下顎体と舌骨の間に広がる板状の筋で口腔の床の部分(口腔底)を構成するため口腔隔膜(diaphragm)ともよばれ、本筋より上方が口腔内、下方が口...
  • 顎二腹筋とは?顎二腹筋とは、顎舌骨筋の浅層(下方)に位置し、中間腱を境に前腹と後腹に区別され、中間腱は腱膜で舌骨体と連結する。短く太い前腹は下顎体前歯...
  • 下顎神経とは?下顎神経とは脳神経の三叉神経の枝の一つである。下顎骨周囲を中心に顎顔面領域を支配し、皮膚・粘膜の感覚や咀嚼筋などの運動に働く。
  • カルシペックス®︎とは? カルシペックス®︎は、水酸化カルシウム系歯科根管充填材料である。有効成分は、水酸化カルシウムである。その他に、硫酸バリウム、精製...