CAD/CAMに関連する用語と症例

「CAD/CAM」とは?歯科用語の解説と症例を紹介

CAD/CAMとは?

CAD/CAMとは、Computer-Aided Design / Computer-Aided Manufacturingの略であり、コンピュータによる支援の下で口腔内に用いられる修復物や補綴物を設計し製作するシステムのことである。

CAD/CAMの利点

従来の技工物製作方法に比べ、CAD/CAMは以下のような利点がある。
  • 技工物の情報をコンピュータで管理するため、石膏模型そのものを診療所で保管する必要がない上に、追跡することも可能である。
  • CAD/CAMは様々な素材に対応することができる。ジルコニアはCAD/CAMのみでしか対応ができない材料である。
  • 技工物製作過程を省略できるため、製作時間が短縮される。
  • 迅速な技工物製作により、場合によっては1回の来院で治療を完了できるため患者への負担も軽減できる。

CAD/CAMの欠点

CAD/CAMの導入には莫大な費用が掛かることが最大の欠点である。また、術者がCAD/CAMを使いこなすためにも時間や費用がかかる。

CAD/CAMの症例リスト

歯科技工:CAD中の画像

CAD中です。

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模型をスキャンする際に、横幅が広いとスキャン出来ずにデータが欠けると言う事態に遭遇。
スキャン範囲の限界ラインにテープ貼ってみました。
これからトレーや基礎床をプリンターで作っていく予定ですが、義歯の模型はクラウンの分割模型よりも大きい事があるので、要注意です。
スキャナーは3shape D900です。

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初形成。ご指導いただけるとありがたいです。#研修医#44CAD/CAM冠

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