インレー・アンレーに関連する用語と症例

「インレー・アンレー」とは?歯科用語の解説と症例を紹介

インレー・アンレーの症例リスト

上顎右側第一小臼歯・第二小臼歯の間接修復。
MODインレーの症例です!

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【方針変更する勇気】
患者担当医制でない歯科医院で働いていた頃の症例。
セット時からはじめましての患者さん。(前医:インレーセットやっといて)
1. インレーセット前診査、ディスカッション後に治療方針変更(PIAR)。
2. 支台歯形成
3. Immediate dentin sealing (resin coating technique)
4,5. 支台歯形成 (ファイナル)
6. セット(パナビアV5)
7.術後

[参考文献]
・Posterior indirect adhesive restorations: updated indications and the Morphology Driven Preparation Technique. Marco et al. 2017
・Posterior indirect adhesive restorations (PIAR): preparation designs and adhesthetics clinical protocol. Federico et al. 2017

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【Direct(ラバーダムを使ったCR症例)】
Pt:特記すべき既往のない中年女性。元歯科医師。
S:昔に海外で入れたセラミックが動いている気がする。あまり歯を削られたくない。
O:5番遠心に入っていたセラミックインレー脱離。
A:ただのC2。昔、海外の先生にも歯をあまり削られたくない旨をお伝えしたとのこと。だからこの形のインレー窩洞、接着不良の可能性か。
P:初めてのラバーダムを使ったCR 一応1hアポ
D:Direct Bonding
C:当時外来には口腔外科標榜ということもあってかレジン充填器が2種類しかなかった(現在は個人購入したものを使っている)。形が綺麗かというとそうでもない。ボンディングも1液性を使用している。ただエッチングはG−Fixに入ってるので代用したり短針使ったりと工夫した記憶がある。更に言うならラバーダムによるIsolationがまだ下手である。

写真1枚目:初診時
写真2枚目:カリエスチェッカーを用いてC除去後
写真3枚目:コンポジタイト(Garrison)を隔壁に使用
写真4枚目:まずは壁を作る
写真5枚目:下層から積層充填、咬合面はエステライトアステリアのOcEを使用
写真6枚目:術後

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