予防に関連する用語と症例
「予防」とは?歯科用語の解説と症例を紹介予防の症例リスト
主訴:歯が欠けた
おっ!エスティックなケースかな!?っと思ったら。
みなさんならどうしますか?
患者さんの希望は、1番困る、「なんでもいいから、保険の範囲内で1番いい治療をしてくれ」です☆
【症例相談】※長文失礼します。
担当させていただいている患者様の相談です。
20代後半、女性(マッサージ師:店長)
主訴は前歯の色が気になるとのことで来院されました。
現病歴として、32⏌と⎿3は前医で補綴治療を、受けていましたが、色が気に入らないとのことで来られたのですがが、来院時5⏋にかなり大きなカリエスが認められたので主治医の判断でマバツになりました。(その為検査写真は仮封の状態です)
そこから約1年間の治療の末、4枚目の再評価のような口腔内になりました。
相談事項はこの方への食生活指導のアプローチです。
この方を担当するにあたり、最初の疑問が“なぜ20代でこの口腔内になってしまったのか”という所でした。
生活背景を伺うと、お仕事の際に某エナジードリンクを、食事変わりに1日かけてチビチビ飲んでいるとの事でした。
マッサージ師ということもあり、食事の時間が不定期なようで、エネルギー摂取のためにということでしたが、虫歯のリスクを減らさない限り虫歯は無くならない事を理解してもらうためにできる限りのアプローチを1年かけて色々と試しました。
そして中断もありながら最終補綴までたどり着いたのですが、やはり食生活は波があり、辞めれていたはずのエナジードリンクがまた復活しているようで…今後またカリエスが再発するのではないかと心配しております。
生活習慣の改善、行動変容が歯科衛生士の大きな役割だと感じていますが、食習慣を変化させる難しさを、この頃痛感しております。
今後この患者様を、担当していく上で気をつけることや、食生活指導のポイント等ご教授頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
最近ビジネス誌などで、歯科の特集が組まれることが増えたように感じます。
口腔内に対する意識が少しずつ上がってきている証拠ですよね。
プレジデントの記事の中で面白いものを見つけました。『孫さんが人一番健康の中で気を使っているのは、歯。』とのこと
https://president.jp/articles/-/29430?page=1
これから口腔内に対する意識がもっと日本全体で高まり、定期検診の受診者が増えると嬉しいですね。