キャリア

「キャリア」とは?歯科用語の解説と症例を紹介

キャリアの症例リスト

twitter復帰して書こうかなとも思ったのですが、色々と思うところがありました。

誤解を恐れないように明言しておくと、僕自身も衛生士や技工士もちろん歯科医師を取り巻く環境や保険点数の問題には危機感を持ってます。 それらのスタッフが今の賃金で良いとは全く思ってません。



西田先生の指摘も間違ってはないですが、歯周基本治療に関しては歯科医師自身が行ってる医院もある為、「衛生士に可能な処置範囲の点数全てを衛生士が稼いでる。」とまでは言い切れません。

そして、その点数の割合が保険診療の3割となる最大の理由は、それだけ他の処置の点数が低く抑えられているからに他なりません。SPT2の影響もあって、衛生士が上げる点数が上昇したことに異論は無いですが、エンド等他の処置の点数は殆ど変化していませんよね。

その一方で、機材やテナント代・人件費の高騰は続いてる。 その為、結果としてメンテナンスが利益率が高いと判断する人が増え、処置よりもメンテナンスを優先する歯科医院が増え、衛生士の売り上げが割合として大きくなっていると考えています。

もっと突っ込んで言うと、歯周基本治療やSPT2でエンドや補綴の売り上げや利率の低さをカバーしなければならない経営構造のクリニックも増えている。

解決しなければならないのは、衛生士も行える処置が全体の点数の3割を占めてしまうほど他の処置の点数が低い事だと思います。

もちろん、他の処置の点数が必要無いくらいに疾患の無い世の中になると良いですが、現時点ではそうではないです。



「医科では看護師が上げる点数は低い」とも西田先生は記されてましたが、一般開業医の内科さんとかだと採血とかルートも看護師さんがやってるし、輸液もやってるし、看護師が稼いでる点数も少なくないと思いますよ。

逆に言えば、自費専門で補綴とかやりまくってる歯科クリニックだと衛生士さんの売り上げの割合は低い訳じゃないですか。 だからと言って衛生士の給与が低くて良い訳じゃないですよね。

話は逸れましたが、割合が大きいから、利率が高いから時給3000円にすべきだって言うような単純な話では無い現状があります。 3000円出すなら、歯科医師も雇えますしね。

歯科衛生士に限らず、資格持ってるだけで時給3000円になるような仕事なんて日本には、ほとんど無いです。

新井さんが言う「歯科医師より歯科衛生士の利益率や経営への貢献度が高い」ってのは、どんな判断から来てるのか知りたいところではありますが、保険診療内での補綴やエンドを指してるのかな。どれだけ歯科界の事を知ってるのかわかりませんが、ちょっと納得できませんね。コンサルした歯科医院がそんな感じだっただけなんじゃないのかな。

気が向いたら、twitterで尋ねてみようと思います。

プレジデント等を読んでも思いますが、令和の時代は好き勝手に言いたい放題言われる事のない職業にしていきたいですね。

1Dでこの症例を見る

これ、具体的な内容は何なのでしょうか?

1時間2万円の治療の内容と、歯科衛生士が治療という点が気になります。

ここで言われている、保険診療と自費治療の内容の違いはなんでしょうか。

昨今では、マイクロエンド等を自費請求してるクリニックも多いと思いますが、保険医であれば『マイクロ下の治療だから』 と言った名目でエンドやCRを自費請求するのは違法だと思います。

マイクロやルーペを使って形成したから、自費になる訳ではないのと同じです。

話が逸れましたが、時給以外で何を提案したいのか全くわからない記事なのですが、衛生士が行う自費の歯周治療とは何ですか?

1Dでこの症例を見る

「言葉の質をあげる」
いった先生のプレゼンを聞いて私が思わずメモしたことです。
そんなこんなを振り返って考えていたら、ふと読んでいた本にも。

どんなクリニックを経営したいのか?はたまた、どんな人生を送りたいのか?

私も考える時間を意識的に作って言葉の質をあげていきたいと思っています。
日曜日のセミナーで何か皆様に気づきがありましたら幸いです。

1Dでこの症例を見る

キャリアに関連する用語