歯科用語集
2025年10月28日

レセプト

「レセプト」とは?歯科用語の解説と症例を紹介

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定義・語源

レセプトとは、医療機関が患者に対して行った診療内容やその費用を記載した請求書のことである。語源はフランス語の「recept」から派生しており、受け取ることを意味する。日本においては、医療保険制度のもとで、診療報酬を請求するための重要な書類として位置づけられている。レセプトには、診療内容、患者情報、保険点数、自己負担額などが詳細に記載されており、医療機関が保険者に対して請求を行う際に必要不可欠なものである。


臨床における位置づけ・判断基準

臨床現場において、レセプトは診療報酬請求の基盤となるものであり、正確な記載が求められる。歯科医師や歯科衛生士は、診療行為を行った際に、その内容を適切にレセプトに反映させる必要がある。判断基準としては、保険点数の適用基準や診療内容の正確性が挙げられる。特に、保険点数は診療行為に応じて異なるため、正確な理解と記載が求められる。レセプトの不備は、保険請求の遅延や不承認につながるため、注意が必要である。

関連用語・類義語との違い

レセプトに関連する用語としては、「診療報酬明細書」や「請求書」があるが、これらは厳密には異なる。診療報酬明細書は、レセプトの一部として患者に交付されるものであり、患者が受けた診療内容を詳細に示すものである。一方、請求書は医療機関が保険者に対して請求を行うための書類であり、レセプトはその請求書の一形態である。これらの用語の違いを理解することは、臨床現場での正確な業務遂行において重要である。

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「歯科助手はすぐ辞めるもの」で、また求人を出していませんか?――対談が先に整えたのは、入職1日目と、点数の付かない仕事の先

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歯科助手が定着しない、という悩みは珍しくない。1Dの対談動画「歯科助手の離職率を劇的に下げる新人教育の秘訣」は、聞き手の歯科医師の「歯科助手って、めっちゃ辞めない?」という一言から始まる。対談が離職の理由として挙げるのは、本人のやる気の問題だけではない。入ってすぐの教え方と、続けた先の見通しという、医院の側で用意できる2つの仕組みである。本稿では、出演者が語った内容と編集部の整理とを分けて書く。題名の「劇的に下げる」は動画の表現で、ここに挙げる方法で離職が減るという保証ではない。辞める理由は、入ってすぐと、続けた先にある聞き手は、自分が勤める医院の職場環境は良いと思っているが、それでも在籍中に歯科助手が何人も入れ替わったと話す。離職率が高いのは肌で感じている、という。組織の運営に携わっているもう一人の出演者が挙げるのは、入職前のイメージと実際の仕事のずれだ。白衣を着た華やかなイメージで入ってくるが、実際の仕事はそれとは違い、レセプト請求のような事務も含まれる、と言う。加えて、歯科助手の多くは特に強い志があって業界に入ってくるわけではなく、そういう人のマネジメントは難しい、とも話す。聞き手はトピックを2つに分ける。1つ目は、なんとなく入った人がすぐに辞めてしまうこと。未経験で業界がわからないのに、医院は忙しくて現場で教える余裕もない。2つ目は、続けても将来が見えにくいことである。2つ目から読む:歯科助手には「点数」が付かない順番を入れ替えて、先に2つ目を見ておく。この回で、医院経営の側から見て最も具体的なのがこの部分だからだ。聞き手は、一般の会社なら勤め続ければ昇給していくが、歯科助手は難しい、と問いかける。もう一人の出演者の答えは、構造の話だった。ベースアップはあってもそれほど大きな金額にはならない。歯科助手には算定がなく、アシストについても点数が付くわけではない。だから院長から見ると、歯科助手は院長の労力を減らしてくれる存在という文脈でしか収入に結びつかず、キャリアアップがしにくい、という説明である。聞き手も、売上を上げていなければ昇給にはつながらない、と言い換える。そのうえで出演者が示す出口が、患者への説明を担う役割だ。自費の治療や矯正、補綴について患者に説明する人がいれば院長にとって重宝されるし、院長はその時間を診療に充てられる、と言う。聞き手は、トリートメントコーディネーター(TC)を例に、歯科助手として入り、一定できるようになったらTCを目指す、という院内の道筋を用意すれば辞めないのではないか、とまとめる。ここには留保も付いている。出演者は、歯科医師や歯科衛生士の知識は使うべきで、その労力は治療や予防処置に充てるべきだとしたうえで、歯科助手には一定の知識を与えることが前提だと言う。聞き手も、「ジルコニアがいいですよ」と勧めることではなく、治療したことやこれから治療することを説明するのが大事だと念を押す。売り込み役を育てるという話ではない、と読むのが妥当だろう。1つ目に戻る:入職1日目で完結させる1つ目の、すぐに辞めてしまう問題について、もう一人の出演者が最初に挙げるのはマニュアルである。院長が消毒のやり方などを口頭で教え、その人が辞めてまた同じ話を繰り返す、というのはよくあることだと言う。一度、動画でも文書でもいいので作ってしまえばいい、という提案だ。ただし、何を載せるかが問題になる。聞き手は、歯科助手向けの分厚い仕事の本を「これ読んどいて」と渡しても読まないだろう、と話す。もう一人の出演者は、歯の本数のような知識は知らなくても大した話ではなく、実務で使うもの、つまり片付けと準備があればいいと言う。聞き手が一番最初に強く教えるのは、ここは汚い、ここはきれい、という区別だ。汚れたものを素手で触るのは本人のリスクになる、と理由を添える。清潔と不潔の扱いは医院ごとに違うので、細部まで共通にはできないが、基本の考え方は教えられる、という。教える形として対談が勧めるのは動画である。必要な知識だけを短く見せれば、教える側はいちいち付きっきりにならずに済み、本人もわからなくなったら何度でも見直せる。聞き手は、入職1日目を研修の時間にして、その1日で完結させましょう、と言う。教材の費用は医院が持つ聞き手がもう一つ強調するのが、教材を誰が負担するかである。参考書を自分で買うように言われることがあるが、働いている側からすれば、その日はマイナスになる。だから教材は医院で用意し、院長が時間を取って見せてほしい、そこは徹底してほしい、と話す。もう一人の出演者は、モチベーションがあれば自分から勉強していき、歯科衛生士学校に進む人も多いと言い、それを補助している医院もあると続ける。聞き手は、そういう流れが生まれるといい、と受け止めている。2つの仕組みを、求人の前に置いてみる編集部として整理すると、この回の2つのトピックは、時間軸の前と後ろにあたる。前は、入職1日目に何を、どの順番で、誰の負担で教えるか。後ろは、点数の付かない仕事を続けた先に、どんな役割と処遇があるか。どちらも、辞めた人の代わりを探す前に、医院の側で用意しておけるものである。1Dでは歯科衛生士の採用を、勤務の終わる時刻と昇給の道筋から考える記事も出している。歯科助手の場合は資格職ではない分、入口の教え方と、院内での役割の作り方がより直接に効いてくる、というのが対談から読み取れる違いだ。いずれも出演者の経験と見立てに基づく話で、自院にそのまま当てはまるとは限らない。元動画を見る歯科助手の離職率を劇的に下げる新人教育の秘訣(2025年5月15日公開)
1D編集部
2026年10月16日
「売上を倍にしたい」で、新患集めから考えていませんか?――3つの事例のうち2つは、すでにある部屋の使い道の話だった

「売上を倍にしたい」で、新患集めから考えていませんか?――3つの事例のうち2つは、すでにある部屋の使い道の話だった

売上を倍にしたい、と院長が考えるとき、最初に浮かぶのはたいてい新患をどう増やすかである。1Dの対談動画「歯科医院の売上を倍増させる3つの戦略」で紹介される3つの医院を並べてみると、その順番が必ずしも自明ではないことが見えてくる。新患を増やした事例は3つのうち1つで、残る2つは、すでに医院の中にあった部屋の使い道を変えた話だった。売上は「客数×客単価」に分解される対談でまず置かれるのは、目標の立て方ではなく分解の仕方である。出演者は「客数×客単価ですよね」と言い、続けて「患者数×患者単価ですよね」と言い換え、さらに「保険診療の場合はレセプト枚数×レセプト点数ですよね」と重ねる。画面には「歯科診療所における売上の方程式」というテロップが出る。分解しておく意味は、打ち手を数えるのをやめられることにある。集患も、広告も、自費のカウンセリングも、並べれば無数にある。だが掛け算に直せば、動かせる変数は二つしかない。どれをやるかではなく、どちらを動かすつもりなのかが先に決まる。「保険診療の場合はレセプト枚数×レセプト点数」という言い換えは、単なる置き換えではない。枚数はその月に何人を診たかであり、点数は一人あたり何を算定したかである。そして点数は診療報酬の点数表で決まっていて、医院の側で値づけできるものではない。保険の範囲で単価を動かそうとすれば、算定できるものを漏らさないか、算定できる処置そのものを増やすか、という方向に限られてくる。対談が自費や物販の話へ進んでいくのは、この制約を前提にしていると読める。回転を上げるレバーは、診療の質とぶつかるでは客数側から、と考えたときに出演者が指摘するのは、その道の窮屈さである。患者数を増やすには「(診療を)ぶん回すか」「というレバーしかない」と述べ、それは「診療の質の担保という点においてはあまり望ましいことでは必ずしもない」と続ける。メンテナンスを30分でできたとしても、それがベストとは限らない、という言い方をしている。だから「客単価に増収の活路を見出すっていうのは理にかなっている」と整理する。ただし対談は、客数を捨てろとは言っていない。少し後で「客数も客単価も、どっちも売上を上げる」「どっちも重要なファクター」と言い直している。退けられているのは客数そのものではなく、一人あたりの診療時間を削って枠を増やすというやり方のほうである。客数を伸ばした医院は、開業前の時間を使っていた1つ目の事例は、SNS運用で新患を集めた医院である。開業前からInstagramで「開業しますよ」という発信を続け、開業前の時点でフォロワーが増えていき、内覧会の時点ですでに新患の予約が入っていた、と紹介される。開業してから集め始めたのではなく、まだ患者がいない期間を使って積み上げていた点が、この事例の要点になっている。副次的な効果として、衛生士や助手の採用が採用費をかけずにできた、「Instagram見て応募しました」という応募があった、という話も添えられる。ただしこれらは出演者が伝え聞いた個別の事例で、編集部で裏づけたものではない。同じ運用をすれば同じ結果になる、という話ではない。出演者自身も「患者集めはローカルのビジネス」であり「グローバルではない」と断り、地図に紐づくMEOは「地域性がすごく絞られてくる」と、届く範囲の違いを区別している。残る2つは、部屋を増やさずに使い道を変えている2つ目は、カウンセリングルームである。経営を指南するセミナーで「自費率を上げるんだったらカウンセリングルームを作りなさい」と言われ、なかった医院が実際に作った、という事例として紹介される。注目したいのは売上側ではなく費用側で、出演者は「人にかかる費用ってそんなに増えてない」「休憩室だったところを潰してだったら増益ですよね」と言う。新しく人を雇ったわけでも、増築したわけでもない。すでにある面積の割り当てを変えただけ、という構図になっている。3つ目は、物販と待合室である。ここで対談が面白いのは、紹介された売上額をその場で検算していることだ。歯ブラシの単価を1,000円、500円と置き直し、「2000本ですね」「歯ブラシ2,000本、無理ですね」「どんなに歯がいっぱいあっても歯ブラシの本数は一定ですからね」と確かめていく。つまり一品目では説明がつかない。帰りに「ちょっと買っていこう」とフロスなども含めて選ばれる状態、「ちょっと微増かもしれないけれども、それが全部重なる」状態が、待合室という誰の医院にもある空間で起きているという話になる。なお、この回で挙げられる金額はいずれも出演者が「曰く」「らしくて」と伝聞として述べたもので、一次資料で確かめられる数字ではない。本稿で金額を書かないのはそのためで、いくら増えるかではなく、何が変わったのかだけを受け取っておきたい。金額の話の前に、自院はどちらを動かせるか3つを並べ直すと、動かした変数は客数が1つ、客単価が2つである。そして客単価側の2つは、新しい投資というより、持っているものの使い道の再配分だった。空間が余っている医院と、人手に余裕がない医院と、開業前でまだ患者がいない医院とでは、手をつけられる場所が違う。倍にするための正解が一つあるのではなく、自院で先に動くのはどちらか、という問いのほうが先にある。出演者も、戦略の紹介にとどめて「具体的にどういうふうにすべきか」は別に学ぶ必要がある、と述べている。この動画から持ち帰れるのは手順ではなく、掛け算のどちらを動かすつもりなのかを決めておく、という一手前の整理である。元動画を見る(2025年11月6日公開)
1D編集部
2026年10月1日
レセコンの活用法と歯科診療におけるメリット・デメリット

レセコンの活用法と歯科診療におけるメリット・デメリット

レセコンの定義と基本的な使い方レセコンとは、歯科診療におけるレセプトコンピュータの略称であり、診療報酬請求業務を効率化するためのシステムである。このシステムは、患者の診療情報や保険請求に必要なデータを一元管理することができ、診療の流れをスムーズにする役割を果たす。レセコンの導入により、診療報酬の請求業務が簡素化され、歯科医師や歯科衛生士は患者への診療に集中できるようになる。また、レセコンは、診療内容の記録や患者の症状、処置に関する情報を整理するためにも利用される。レセコンのメリットとデメリットレセコンの導入には多くのメリットがあるが、同時にデメリットも存在する。まず、メリットとしては、診療報酬請求業務の効率化が挙げられる。これにより、請求ミスの減少や業務の迅速化が実現し、結果として医院の経営が安定する。さらに、患者の診療履歴を簡単に確認できるため、診断や治療方針の決定に役立つ。一方で、デメリットとしては、初期導入コストや操作に関する学習が必要であることが挙げられる。また、システムのトラブルが発生した場合、業務が停滞するリスクも考慮しなければならない。レセコン導入時の注意点と判断基準レセコンを導入する際には、いくつかの注意点を考慮する必要がある。まず、システムの選定においては、医院の規模や診療内容に適したものを選ぶことが重要である。また、操作性やサポート体制も確認しておくべきである。さらに、導入後の運用に関しても、スタッフ全員がシステムを使いこなせるように教育を行うことが求められる。判断基準としては、コストパフォーマンスや機能の充実度、他の医院での導入実績などを参考にすることが望ましい。レセコンを活用した症例の紹介レセコンを活用した具体的な症例として、ある患者の治療過程を考えてみる。この患者は、歯周病の治療を受けており、レセコンを使用して診療履歴を管理していた。診療の際、過去の治療内容や症状を迅速に確認できたため、適切な処置を行うことができた。また、レセコンを通じて、患者の保険情報や診療報酬請求もスムーズに行えたため、医院の業務効率が向上した。このように、レセコンは診療の質を向上させるだけでなく、医院の経営にも寄与することができる。今後のレセコンの展望と歯科診療への影響今後、レセコンはさらに進化し、AI技術やビッグデータ解析が組み込まれることで、より高度な診療支援が期待される。これにより、診断精度の向上や患者への個別化医療が実現する可能性がある。また、電子カルテとの連携が進むことで、診療情報の共有が容易になり、チーム医療の推進にも寄与するだろう。歯科医師や歯科衛生士は、これらの技術を積極的に取り入れ、患者に対するサービス向上を図ることが求められる。
1D編集部
2024年6月1日
レセプトの理解と活用。歯科臨床における処置と症例の判断ポイント

レセプトの理解と活用。歯科臨床における処置と症例の判断ポイント

レセプトとは何かレセプトは、歯科医療における診療報酬請求のための文書であり、患者に対する診療内容や処置を記録したものである。日本の歯科保険制度において、レセプトは医療機関が保険者に対して請求を行う際に必要不可欠なものであり、正確な記載が求められる。レセプトには、患者の基本情報、診療内容、使用した材料や薬剤、処置の詳細が含まれており、これに基づいて保険者が診療報酬を支払う。したがって、歯科医師や歯科衛生士は、レセプトの正確な作成が診療報酬の適正化に寄与することを理解しておく必要がある。レセプト作成の手順と注意点レセプトを作成する際には、いくつかの手順と注意点が存在する。まず、診療が終了した後に、患者の診療内容を正確に記録することが重要である。具体的には、行った処置や使用した材料、薬剤名、数量、単価などを正確に記載する必要がある。次に、レセプトの記載には、保険制度に基づく適切なコードを使用することが求められる。これにより、保険者が迅速かつ正確に請求内容を処理できるようになる。また、誤記や不備があると、診療報酬の支払いが遅延する可能性があるため、注意が必要である。レセプトにおける症例の記載方法レセプトには、患者の症例に関する情報も含まれる。具体的には、患者の主訴や診断名、治療計画、治療経過などを詳細に記載することが求められる。これにより、保険者は診療内容の妥当性を判断しやすくなる。また、症例の記載には、患者の年齢や性別、既往歴などの情報も含めることで、より具体的な診療内容を伝えることができる。これにより、レセプトの承認率が向上し、診療報酬の適正化につながる。レセプトのメリットとデメリットレセプトの作成には、いくつかのメリットとデメリットが存在する。メリットとしては、診療報酬の請求がスムーズに行えること、患者の診療内容を正確に記録できることが挙げられる。また、レセプトを通じて、診療の質を向上させるためのデータ収集が可能となる。一方、デメリットとしては、レセプト作成にかかる時間や手間が挙げられる。特に、複雑な症例や多くの処置を行った場合には、記載内容が煩雑になり、ミスが生じる可能性が高まる。したがって、効率的なレセプト作成のためのシステムやツールの導入が推奨される。レセプトの今後の展望と導入のコツ今後、レセプトの電子化が進むことで、作成や提出がより効率的になると考えられる。電子レセプトは、手書きによるミスを減少させ、迅速な処理を可能にするため、歯科医療の現場でも導入が進んでいる。導入にあたっては、スタッフへの教育やシステムの使い方に関するトレーニングが重要である。また、電子レセプトに対応したソフトウェアを選定する際には、使いやすさやサポート体制を重視することが求められる。まとめレセプトは、歯科医療における診療報酬請求の重要な要素であり、正確な記載が求められる。レセプト作成の手順や注意点を理解し、症例の記載方法を適切に行うことで、診療報酬の適正化が図れる。今後の電子化の流れに乗り、効率的なレセプト作成を目指すことが、歯科医療の質向上につながるであろう。
1D編集部
2024年6月1日
「機械というより、パートナー。」楊先生の秘密兵器とは!?

「機械というより、パートナー。」楊先生の秘密兵器とは!?

開業を考えている歯科医師の皆さん、こんなお悩み、ありませんか? 「レセプトの扱いに自信がない……」「手軽で便利な経営分析システムが見つからない……」  開業を考えたことがある歯科医師なら、誰でも一度は悩んだことのあるテーマではないでしょうか。 そこで今回は、日本歯科大学で長年勤め上げたあと、ある”キッカケ”から埼玉県三郷市で2020年に開業した楊 秀慶先生に、開業医ならではのお話を盛りだくさんに語っていただきました。 楊先生が「機会というよりパートナー」と明言する秘密兵器とは!? これから開業をしたい歯科医師の方はもちろん、歯科にまつわる方々は必見の対談です!資料請求をする開業に至った経緯やキッカケイシカワ:大学で教鞭を取られていた先生が、開業に至った経緯やキッカケは何だったのでしょうか?  楊 先生:どっちかというと患者さんと接していたいという方なのですが、大学は診療も研究も教育もやらなきゃいけないので、かなり負担が増えてきていました。楊 先生:そんななか、学会でたまたま賞をいただいて。大学院からの研究成果も結果がでて、ちょっと満足したという感じですかね。やりきった感がありました。 イシカワ:じゃあ、このタイミングで開業と。 楊 先生:そうですね。 イシカワ:2020年に開業されたとなると、ちょうど開業予定時期にパンデミックの波が押し寄せてきて、結構困ったんじゃないかなと思います。その時のエピソードとかありますか?  楊 先生:正直、いま思い返すと楽観視してる部分はありました。大学やめてから1年間勤務してた期間があり、その時の患者さんもついてきてくれたので。のんびりやれば何とかなるだろうみたいな感じでした。イシカワ:ビジネスパートナー企業さんは、どういう風に選んだとかありますか?  楊 先生:これもたまたまなんですけども、勤務先のディーラーさんに声を掛けたら、良いところありますよって紹介してもらって。運がいいですよ。人に恵まれていますね。  イシカワ:じゃあ、結構繋がりでいい感じに?  楊 先生:正直、最初は三郷中央なんて思ってもいなかったです(笑)資料請求をする レセコン『ジュレア』との出会いイシカワ:先生が開業当時からお使いになってるツールでオススメなものがあれば、お話をお伺いしたいのですが、何かありますか?  決め手になった理由もお願いします! 楊 先生:やっぱりレセコンが一番大きかったような気がしますね。機械というかパートナーだと思っています。ピクオス株式会社の『ジュレア』ですね。  イシカワ:『ジュレア』 に決めた理由は何でしたか?  楊 先生:知り合いの先生が『ジュレア』使ってたんです。『ジュレア』いいですよって笑。あと、ピクオス株式会社の本社が鹿児島なんです。これは縁だなと思ったの。 イシカワ:確かに! 先生は鹿児島のご出身ということで、同郷のご縁、というわけですね。 楊 先生:正直最初は「使ってみて駄目でも安いからまぁいいか 」って気持ちでした。ところがリモートシステムがしっかりしていて、カルテの内容自体などもすぐ電話で色々教えていただいたりとか、すごく良かった。楊 先生:サポート体制がしっかりしてるので、本当にありがたいしかないです! 新規指導のときも『ジュレア』さんの方でも色々と準備がされていて、全く困らなかったですね。 イシカワ:新規指導対策のような準備がされているんですね。 楊 先生:そうですね、そのままもう軽く「終わりますよ」みたいな(笑)。すごいなと。新規指導もしっかりクリアしましたし、すごく良かったです!資料請求をする 簡単導入!豊富な機能!『ジュレア』のご案内イシカワ:本日は、先生お薦めのツールでもご紹介いただいたレセコン『ジュレア』を提供している、ピクオス株式会社の鳥居拓弥さんにお越しいただきました。鳥居さん、よろしくお願いします。 鳥居さん:よろしくお願いします。◆ 豊富な機能のご紹介鳥居さん:豊富な機能が揃っているというところが『ジュレア』の強みです。鳥居さん:基本的な機能はもちろん、それ以外でも経営分析や、提供文章の作成、更に予約のシステムが完備されていますので、一元した管理が実現できるようになっております。 ◆『ジュレア』で出来ることカルテの作成患者様の管理保険請求経営分析提供文章の作成予約システム  ◆ 手厚いサポートイシカワ:サポートが良いという話が先生からもあったんですけど、具体的にはどういった対応をいただけるのでしょうか? 鳥居さん:弊社では基本的に遠隔のリモートで、一緒に画面を見ながら操作をさせていただいたり、お電話いただいた内容を回答しています。操作がわからないとか、例えばエラーが出てるといったところも解消いたします。 鳥居さん:使い始め、特に入力などは最初は不安かもしれませんが、事前にデモンストレーションという形で画面操作しながらご紹介できます。実際に触っていただいて検討していただくことで、安心して導入が可能です。 楊 先生:レセプトに関しても色々教えていただいたりとか、本当に助かってます! 電子オンライン申請とかマイナンバーに関しても手伝っていただいて、準備が整った感じです。大概のことは『ジュレア』で解決しちゃうんですよ。 イシカワ:これから開業される若手の先生だからこそ、レセプトのプロに手厚くサポートしていただけるとすごくいいですよね! ◆ 複数台でも同一料金鳥居さん:ご契約いただけますと、複数台数での管理も可能です。  イシカワ:何台使っても同じ料金で使えるんですか?  鳥居さん:はい。基本料金のみで使っていただくことができるようになっております。 イシカワ:めちゃくちゃコスパいいですね! 鳥居さん:例えば、ご開業されたあとに医院が大きく拡充してシェアを増やしたりといった時、間違いが増えた分だけ増やして使うという時も、基本料金のみでOKです。パソコンとインターネットが繋がる環境のみをご用意いただきましたら。 イシカワ:タブレットは対応していますか? 鳥居さん:タブレットについても、カルテの閲覧や歯周検査表の入力などが可能になっております。 イシカワ:なるほど! じゃあ、チェアにユニットに1つずつタブレット用意しておいて、そこで入力したりとかできるんですね。めちゃくちゃ便利! ◆ ズバリ、お値段楊 先生:ネット予約もできますし、もう本当にスタッフの1人です。 イシカワ:そうですよね。スタッフの1人って考えると……月額おいくらでしたっけ? 鳥居さん:月額1万9800円です。 イシカワ:(この金額では)人を雇うことはまずできないですよ! そのうえに何台でも使えるなんて、素晴らしいですね。 鳥居さん:今回、実は、無料トライアルもご用意しております。事前に触ってみてご判断いただくということも可能です。 イシカワ:じゃあ、これから開業する人は、先生よりもっと気軽に始められるかもしれない(笑)。開業される先生は一度、触ってみていただければいいかなと思いますね。 『ジュレア』でラクラク!経営分析◆ 臨床データの蓄積楊 先生:経営分析もズバリ出るんですよ! いまやってる治療も年齢層とか地域とかも全部出るんです。どういう風に患者さんを構築していこうとか、どういう風にアポイントでいれようかとかどの時点でこう雇わなきゃいけないのかとか、そういうのも見やすいと思います。 楊 先生:スタッフ別とか売り上げ、全体の売り上げはもちろん、新規の患者さんの割合や年齢層まで全部出てきて。最初の頃は面白くて、管理画面をすごくよく見てました。こういう形で図やグラフや表として打ち出しできるんだと。 イシカワ:なるほど。 楊 先生:僕は小児歯科なんで、舌小帯の処置を何でやったとか、そういうのが検索で出てくるので、そういう意味でもやっぱり経営にも繋がります。 イシカワ:先生はもちろん、開業しながらも、データ溜めていって臨床研究されている先生もいらっしゃるかと思うので、そういう方面でも『ジュレア』は活用できそうですね。  イシカワ:この経営分析みたいなところっていうのはオプションではなく、もう標準装備として入ってるんですよね? 鳥居さん:はい。先ほどお話させていただいた1万9800円内で、そちらの機能まで使っていただけます。 ◆税理士にお渡しするデータ作成も可能!楊 先生:最近社労士さんをお願いしたんですけど、それまで全部自分でやっていたんです。  イシカワ:すごいですね!? 楊 先生:普通できないと言われましたが(笑)、『ジュレア』は管理がしやすいので。そういう意味でもすごく役立ちました。 楊 先生:あとは開業医だと、税理士さんにデータを求められるんです。これは開業医だと避けて通れないわけですが。 イシカワ:こういう何か年齢別みたいなデータも? 楊 先生:そうですね。税理士さんと経営分析をしていくわけですが、やっぱりグラフとか出てくると見やすいです。楊 先生:実際、僕も月計表だのを含めて、プリントをぽんて出して渡してる部分もあります。あと何人雇えます、これだったらもうちょっと雇ってもいいですねとか、そういうのを検討するにあたってもすごく便利だと思いますね。 イシカワ:『ジュレア』1つあれば、大体の歯科医院は大体回るみたいな? 楊 先生:そうですね。本当に安いお値段で、スタッフとして雇ってこきつかってますよ笑。資料請求をする  楊先生から"後輩たちへ"メッセージイシカワ:たくさんお話伺えて良かったです。ありがとうございました。先生、これから開業する後輩たちに向けて何かアドバイスがあればぜひ。 楊 先生:そうですね。『ジュレア』は本当に重要なパートナーになっておりまして、良かったなというのが正直なところです。楊 先生:あとは、どういう歯科医師人生を歩みたいかにもよるかと思うんですけども、開業するのであれば、自分に必要なことは何かというのをしっかり考えながら、進んでいっていただきたいなと思います。資料請求をする
1D編集部
2023年7月27日

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