「せ」から始まる歯科用語一覧

「せから始まる歯科用語をまとめています。

「せ」から始まる歯科用語

  • 舌癌とは?舌癌とは、口腔がんの中で最も頻度が高い悪性腫瘍である。
  • 全部床義歯とは?全部床義歯とは、無歯顎に適応される義歯のことである。総義歯ともいう。全部床義歯は、人工歯と義歯床によって構成される。
  • セラミックインレーとは?セラミックインレーとは、セラミックを材料に用いたインレーのことである。セラミックインレーはメタルインレーと比較し、色調も白く自...
  • 生態学的プラーク仮説とは?生態学的プラーク仮説とは、プラークを1つの生態系と捉えて口腔疾患の原因を理解する考え方である。う蝕が発生する原因は、プラーク...
  • 正中線とは?正中線とは、医学的には「ヒトの前面・背面の中央を頭から縦にまっすぐ通る線」のことである。つまり正中線とは、身体の中心を通る線、左右的な折半...
  • セラミック矯正とは?セラミック矯正とは、セラミッククラウンを歯列不正の改善のために適用した治療法のことである。学術的な用語ではなく、2016年頃から「セラ...
  • 精密印象採得とは?精密印象採得とは、補綴物を製作する上で採得する精度に優れた印象採得のことである。精密印象採得は、英語ではprecise impressionという。精...
  • セデーションとは?セデーションとは「精神鎮静法」のことであり、意識水準を下げることである。歯科治療に際しては精神的緊張状態や口腔、咽頭部への刺激がスト...
  • 正中離開とは?正中離開とは、上顎中切歯の間に空隙がある状態のことをいう。英語では正中離開は Diastema という。正中離開は乳歯から永久歯への交換に伴い、上...
  • 舌突出癖とは?舌突出癖とは、舌を無意識のうちに、発音や嚥下時以外に前方に突出させている習癖である。舌突出癖は、交叉咬合(クロスバイト)や開咬の原因にな...
  • 生物学的幅径(Biologic Width・バイオロジカルウィズ)とは?生物学的幅径とは、上皮性付着と結合組織性付着の幅の合計のことである。生物学的幅径を構成する上...
  • 接合上皮とは?接合上皮とは、エナメル質やセメント質などの硬組織の表面に付着している上皮組織のことである。接合組織は「基底層」と「有棘層」からなる。接合...
  • 石灰化上皮性歯原性腫瘍とは?石灰化上皮性歯原性腫瘍とは、別名「Pindborg腫瘍」とも呼ばれる歯原性良性腫瘍である。石灰化上皮性歯原性腫瘍は10〜50代に多く、...
  • 石灰化嚢胞性歯原性腫瘍とは?石灰化嚢胞性歯原性腫瘍とは、別名「Gorlin嚢胞」とも呼ばれる嚢胞様構造物のことである。石灰化嚢胞性歯原性腫瘍は10〜30代に多く...
  • 舌骨とは?舌骨とは、頭蓋を形成する骨のひとつで、顔面頭蓋を形成する。舌骨の形状はU字形をなし、中央の舌骨体と後方に大きく突出する大角と円錐状の小角に分...
  • 接着ブリッジとは?接着ブリッジとは、1歯あるいは2歯の欠損症例において、支台歯の歯質削除を少なくして製作した金属のフレームワークを、接着性レジンを用いて...
  • 積層充填とは?積層充填とは、コンポジットレジンを少量ずつ盛って硬化させることを繰り返し行う充填方法である。レジンの体積が大きいほど重合収縮力が増大する...
  • 全層弁とは?全層弁とは、フラップ(弁,被(附)弁,組織弁)の一つで、骨膜を含むフラップのことをいう。全層弁は粘膜骨膜弁とも呼ばれる。全層弁では骨膜ごと...
  • セメント芽細胞腫とは?セメント芽細胞腫とは、セメント質のような硬組織の腫瘍性増殖を特徴とする腫瘍である。セメント芽細胞腫は幅広い年齢層に生じ、男女比は...
  • セファログラム(側面頭部エックス線規格写真)とは?セファログラム(側面頭部エックス線規格写真)とは、一定の規格に基づき撮影された顎顔面頭蓋部のエックス...
  • 先天性梅毒とは?先天性梅毒とは、梅毒トレポネーマ(Treponema pallidum)を原因菌とし妊娠4か月以降に母子感染が成立する多臓器不全感染症のことである。一方で...
  • 全調節性咬合器とは?全調節性咬合器fully adjustable articulatorとは、平衡側顆路調節機構に加え、側方運動時の作業側顆路の調節機構を有している。全調節性咬...
  • 正中菱形舌炎とは?正中菱形舌炎とは、舌背部正中に見られる先天性の、萎縮性粘膜異常のことである。萎縮部位の形が菱形に近いことから、正中菱形舌炎という病名...
  • 腺腫様歯原性腫瘍とは?腺腫様歯原性腫瘍とは、若年者に多い歯原性腫瘍で、10代の患者がおよそ6割を占める。腺腫様歯原性腫瘍は上顎犬歯部に発症しやすく、つい...
  • 線維性異形成症とは?線維性異形成症とは、骨髄に線維や骨組織が増生する非腫瘍性病変である。線維性異形成症は10〜20代の女性に多く発症する。線維性異形成症は...
  • Z-angleとは?Z-angleとは、下唇の最突出点〜オトガイ部最突出点を結ぶ腺と、フランクフルト平面のなす角度である。これにより側方顔貌の評価を行う。側方顔貌の...
  • 星状神経節ブロックとは?星状神経節ブロックとは、顎顔面領域の神経麻痺の治療法の一つで、麻痺側の星状神経節(顔面を支配する交感神経節)をメピバカインやリ...
  • セーフティーディスタルエンドカッターとは?セーフティーディスタルエンドカッターとは、線切断用のプライヤーである。具体的には、セーフティーディスタルエン...
  • 切歯点とは?切歯点とは、下顎左右側中切歯の近心隅角間の中点である。切歯点は、咬合平面の基準点や顎運動の測定点として用いられる。例えば、ポッセルトフィギ...
  • セカンドオーダーベンドとは?セカンドオーダーベンドとは、アーチワイヤー屈曲方法のうちの1つである。セカンドオーダーベンドは、別名「ティップバックベンド...
  • セルフライゲーションブラケットとは?セルフライゲーションブラケットとは、歯の移動を効率良く行うためのものである。
  • セプトトミー(セプトトミィ)とは?セプトトミー(セプトトミィ)とは、捻転歯の後戻りを防ぐために行う手術の方法である。セプトトミー(セプトトミィ)では歯...
  • 積層充填法とは?積層充填法とは、歯内治療における根管充填方法のひとつでガッタパーチャポイントを根尖側からポイント片を積層していく充填方法である。
  • 接着とは?接着とは、同種異種の物質を最大限接近させ、物理化学的な結合で接合させることである。歯科では、セメントと歯質、セメントと修復物の結合が代表的な...
  • セルフアドヒーシブセメントとは?セルフアドヒーシブセメントとは、エッチングやプライミングなどの前処理なくそのまま使用することができるレジンセメントのこ...
  • 石膏系埋没材とは?石膏系埋没材とは、ワックスパターンを埋没し鋳型を製作するための耐火性を持った材料の埋没材の一種で、シリカゾル系埋没材とリン酸塩系埋没...
  • 切端咬合位とは?切端咬合位とは、前方咬合位のうち、上下顎中切歯の切縁同士が接触する咬合位のことである。なお前方咬合位とは、前方位(咬頭嵌合位から下顎を...
  • 接触性口唇炎とは?接触性口唇炎とは化粧品・薬物などの外来刺激などの原因物と接触した口唇の部分に発赤、浮腫性腫脹が起きる疾患である。
  • 全運動軸とは?全運動軸とは、下顎運動における矢状面内の、全ての運動に対応する軸のことである。
  • 選択削合とは?選択削合とは、人工歯の削合方法の1つである。選択削合は接触部位を一定の原則に沿って、ポイント類で調整する方法である。
  • 舌筋とは?舌筋とは、舌の内部のほとんどを占めている骨格筋である。
  • 舌骨上筋群とは?舌骨上筋群とは、舌骨に付着する筋のうち、舌骨の上部に付着するものである。舌骨上筋群には顎舌骨筋、顎二腹筋、茎突舌骨筋、オトガイ舌骨筋が...