先天性梅毒

「先天性梅毒」とは?歯科用語を解説
2020年02月20日

先天性梅毒とは?

先天性梅毒とは、梅毒トレポネーマ(Treponema pallidum)を原因菌とし妊娠4か月以降に母子感染が成立する多臓器不全感染症のことである。一方で、性交渉により感染するものを後天性梅毒という。



先天性梅毒の症状

先天性梅毒の症状には以下のものが挙げられる。
  • ハッチンソンの三徴候(実質性角膜炎、感音性難聴、ハッチンソン歯)
  • バロー裂溝
  • 鞍鼻
  • 桑実状大臼歯



「先天性梅毒」の文献・書籍など

【読み】

せんてんせいばいどく

【文献・書籍】

『スタンダード病理学 第7版』, 下野正基ら, 株式会社学建書院, 2005.