歯科用語集
2025年10月28日

スタディグループ

「スタディグループ」とは?歯科用語の解説と症例を紹介

PICK UP
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定義・語源

スタディグループとは、特定のテーマや課題に関して、専門家や関心を持つ者が集まり、情報交換や学習を行うグループを指す。語源は英語の「study group」であり、教育や研究の場で広く用いられている。歯科領域においては、歯科医師や歯科衛生士が集まり、最新の知識や技術を共有するための重要な場となる。スタディグループは、臨床現場での実践に役立つ情報を得るための手段としても機能する。


臨床における位置づけ・判断基準

スタディグループは、臨床において重要な役割を果たす。特に、最新の治療法や技術、保険制度に関する情報を共有することで、参加者は自身の知識を深め、臨床判断の質を向上させることができる。判断基準としては、参加者の専門性や経験、議題の重要性が挙げられる。スタディグループで得た知識は、患者への適切な治療提供や、保険点数の理解にも寄与する。


関連用語・類義語との違い

スタディグループに関連する用語としては、「ワークショップ」や「セミナー」がある。ワークショップは実践的な技術を学ぶ場であり、セミナーは講義形式での情報提供が主である。スタディグループは、参加者同士の対話を重視し、双方向の学びを促進する点でこれらと異なる。また、スタディグループは特定のテーマに特化することが多く、より深い理解を得るための場として機能する。


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スタディグループの活用法。歯科医師・歯科衛生士が知っておくべき症例と処置のポイント

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スタディグループの定義と目的スタディグループとは、特定のテーマに基づいて専門家が集まり、知識や技術を共有するための集まりである。歯科医師や歯科衛生士が参加するスタディグループは、最新の治療法や診断技術、症例の検討を行う場として非常に重要である。これにより、臨床での判断力を高め、患者に対する処置の質を向上させることができる。スタディグループのメリットとデメリットスタディグループに参加することには多くのメリットがある。まず、最新の研究や技術を学ぶ機会が得られる点が挙げられる。また、他の専門家とのネットワークを構築することで、症例に関する相談や情報交換が可能になる。しかし、デメリットとしては、参加する時間が必要であることや、グループ内での意見の相違が生じる可能性があることが挙げられる。これらを考慮し、参加する際には自分の目的を明確にすることが重要である。スタディグループでの症例検討の手順スタディグループにおける症例検討は、以下の手順で行うことが一般的である。まず、参加者が持ち寄った症例を紹介し、背景や症状を説明する。次に、診断や処置の選択肢について議論を行い、各自の経験や知識を基に意見を交わす。最後に、得られた知見をもとに、今後の臨床にどのように活かすかをまとめる。このプロセスを通じて、参加者は新たな視点を得ることができ、実践に役立てることができる。スタディグループの導入方法と注意点スタディグループを新たに導入する際には、まず目的を明確にし、参加者を募ることが重要である。テーマを設定し、定期的なミーティングを計画することで、継続的な学びの場を提供することができる。また、参加者の意見を尊重し、オープンな雰囲気を作ることが成功の鍵である。注意点としては、参加者の専門性や興味に応じたテーマ設定が求められ、無理なスケジュールを組まないことが挙げられる。スタディグループの活用事例実際のスタディグループでは、特定の症例に基づいたディスカッションが行われることが多い。例えば、う蝕の診断や処置に関する症例を取り上げ、参加者がそれぞれのアプローチを発表することで、異なる視点からの学びが得られる。このような実践を通じて、参加者は自らの臨床スキルを向上させることができる。まとめスタディグループは、歯科医師や歯科衛生士にとって、専門知識を深めるための貴重な機会である。症例検討を通じて、臨床での判断力を高め、患者に対する処置の質を向上させることが可能である。参加する際には、目的を明確にし、オープンな議論を心がけることが重要である。
1D編集部
2024年6月1日
【座談会】気鋭の歯科企業に「失敗した施策」を聞いてみた。

【座談会】気鋭の歯科企業に「失敗した施策」を聞いてみた。

先日、東京都品川区でワンディー株式会社が主催する『歯科関連企業ビジネス交流会』が開催された。同会は歯科関連企業が集まるコミュニティで、数十社におよぶ歯科関連企業が集結した。同日には歯科関連企業によるパネルディスカッションも行われ、株式会社soeasy(URL)取締役の伊藤彰洋氏、株式会社4DX(URL)の石川善章氏、株式会社SABU(URL)代表取締役の齋藤篤氏の3名が登壇した。座長はワンディー株式会社取締役の河村悠が担当した。本記事では、パネルディスカッションの内容を抜粋してお届けしたい。歯科企業の「マーケティング失敗談」とは?河村悠氏(以下「司会」):本日は、「歯科業界に関するここだけの話を教えてください」というテーマで本日進めていきます。お三方がこれまで企業として行なってきたセールスやマーケティングに関する施策の中で、「これやったけど、うまくいかなかったな」という失敗した施策はありますか。まず、株式会社4DXの石川善章様、いかがでしょうか。石川善章氏(以下「石川」):株式会社4DXの石川と申します。弊社はまだ創業から1年しか経っていないので、何が成功なのか、何が失敗だったのかわからない状態です。しかし言えるのは、「過去の業界に対する姿勢」が失敗だったと思っています。私は前職も歯科業界で、業界生え抜きの人間です。前職の歯科企業では、学会やスタディグループなどでブースを出展しても、他社に対する敵対意識が結構ありました。しかし今はそんなことは関係なく、みんなで仲良く業界を盛り上げていけば良いのではと思っています。競合他社といってもそれぞれ強みが異なりますし、しっかりと考えていけば「競合」が「協業」に変わっていくのではないかなと。それがこれまでの仕事の中でできていなかったということが失敗ですね。河村:競合他社とも高め合いながら、今後の成長につなげていきたいですね。続いて株式会社SABUの齋藤篤様、いかがでしょうか。特に、具体的な失敗談はございますか。齋藤篤氏(以下「齋藤」):株式会社SABUの齋藤と申します。具体的な施策で言えば、弊社のオンライン事務局代行サービスの「顧客紹介キャンペーン」は失敗しましたね。弊社サービスをご紹介いただいたら、紹介元の先生と紹介先の先生に5万円ずつ支払う、という施策でした。「金のために紹介してるんじゃない」と怒られることが結構ありまして。「全額を紹介先の先生に付けて欲しい」という先生も多くいらっしゃるので、選択できるようにした方が良いと思いました。現在では紹介料をどちらに付けるかを選べるような仕組みにしています。河村:先生のフィードバックを受け入れた上で、今の改善策に活かされているということですね。最後に、株式会社soeasyの伊藤彰洋様、いかがでしょうか。伊藤彰洋氏(以下「伊藤」):株式会社soeasyの伊藤と申します。苦労した点は、ブース出展をする学会やスタディグループの選定でしょうか。弊社は「おしえあうって、すばらしい。」を理念とした医院向けのスマホ動画マニュアルを提供しています。経営系のサービスなので、経営や分院展開を積極的にされている先生方が集まっている団体に出展するよう心がけていますが、失敗することもありますね。具体的に言えば、企業展示のブースが先生がいる受講会場と遠く離れていたり、全く紹介もされなかったりすると、先生方と一切話せない。そうすると「あれ、この土日なんだったんだろう...」と思うこともあります(笑)。ランチョンセミナーや懇親会がある学会やスタディグループだとベストですね。カギは「SNS」にあり!?河村:伊藤様は、学会やスタディグループへの出展を通じて先生方とリアルで会うことを大切にされているという印象があります。伊藤:そうですね、大切にしています。先生方のコミュニティにも色々あって、所属するスタディグループの違いや学閥の違いもある。私は石川さんと違って元々が歯科業界の人間ではないので、業界の勢力図を全く知らない状態で歯科業界に入ってきました。この数年間は、どこかに地雷があるんじゃないかと戦々恐々としながら歩いてきた、というのが実情ですね。初期のsoeasy buddyというプロダクトの認知拡大にあたっては、とにかくSNSを活用するようにしていました。河村:私も歯科業界歴は2年程度ですが、独特の勢力図があるというのは理解できます。ワンディーに入社するまではBtoBのセールスをやってきたものですから、肩書きだけを見てもその先生がどれくらい偉いのかが分からないんですよね。フランクに声をかけて怒られたりしました。SNSを活用するというお話があったかと思いますが、どのようにお使いになっていたんでしょうか。伊藤:先生方とFacebookなどのSNSで繋がると、どの先生とどの先生が繋がっていて、どんなコミュニティに所属しているかということが分かるようになります。私は初期の頃から、先生方の投稿をストーキングに近いような形で見ていますね(笑)。多分、1日数時間くらいは見ていると思います。「この先生とこの先生つながっているな。あ、この学会で一緒なんだ」とか、そういうことを考え続けて関係性を作りにいっています。河村:SNSを使っていない企業も、使えるなら使った方が良いということですね。齋藤様は、どのような形で関係性を作ることが多いのでしょうか。齋藤:私は結構、直接聞いちゃいますね。「最近、どんな先生のセミナー行ったりされるんですか?」と聞きます。10人ほど聞けば、だいたいどの分野ではどの先生が注目されているかが分かります。その上で先生方と人脈を作りにいっている形でしょうか。河村:お聞きになっている歯科企業の皆様も、非常に勉強になったのではないかと思います。これからも、先生方の診療や経営を支えてエンドユーザーである患者さんのお役に立っていければと思います。それではお三方、本日は大変貴重なお話をありがとうございました。登壇企業株式会社soeasy「おしえあうって、すばらしい。」をスローガンに、組織内DXによる人材育成や、教育・おしえあい文化醸成を、ビジネスショート動画や、動画マニュアルで後押しする、株式会社soeasyは、AI技術を活用した医院内での教育や人材育成を加速させるアプリケーションツール「soeasy buddy for dental」で、医院内のDX化はもちろん、理念浸透、業務効率化・効果化、売上向上を強力サポート。国内では、新規開業・分院・改装・事業継承といったシーンでお役に立っているほか、海外では、米国の教育機関や医院でも導入が進むなど、社名・サービス名の通り「超簡単な教育DX」で業界を活性化して参ります。詳細を見る無料相談をする株式会社SABUSABUは、歯科医院に特化したオンライン事務局代行サービスです。全国約300の歯科医院から採用業務、経理労務業務、SNS運用などの診療外業務をご依頼いただいております。「事務長の半額で、2倍の価値を。」採用と教育の手間なく、院長先生をご支援いたします。アウトソーシングの活用で、めんどうな事務作業をまるっと手放しませんか?業務範囲の詳細などは気軽にお問い合わせください。詳細を見る無料相談をする株式会社4DX「痛くないのになぜ歯医者に行かなきゃいけないの?」4DXは専門性の高い歯科医療を患者様にわかりやすいものにし、治療時だけでなく予防のために継続的に来院される社会作りをコンセプトにしています。患者様に伝わり納得感を得るためには、もっと身近で分かりやすいもので「見える化」が必要です。「3Dでリアルに口腔内をビジュアル化できるもの」として、“口腔内スキャナー”が新たな予防歯科を創造していくと私たちは考えます。「補綴だけでなく予防にも。」「DrだけでなくDHにも。」4DXは月間200名にIOSをフル活用する新たな仕組み作りのご提案と、この実現に必須な条件を満たした最適なIOSをご提供いたします。詳細を見る歯科企業のマーケティング担当者の方へ歯科系企業交流会は、歯科業界に特化したマーケティングや企業間アライアンスに関するFacebookグループです。メーカー、ディーラー、ソフトウェア、人材紹介、コンサルティングなど歯科業界に関わる企業の担当者の方がご参加いただけます。定期的にオフラインでの交流会やシンポジウムも開催しておりますので、歯科企業の方はぜひご参加ください。Facebookグループに入る
1D編集部
2023年9月16日
【見学のみ・キャリアパスの相談のみもOK】仕事もプライベートも充実しよう。医療法人社団スター歯科クリニックが一緒に成長できる歯科医師を募集中

【見学のみ・キャリアパスの相談のみもOK】仕事もプライベートも充実しよう。医療法人社団スター歯科クリニックが一緒に成長できる歯科医師を募集中

今回は共に頑張れる歯科医師を募集されているとのことで、兵庫県神戸市垂水区で開業している医療法人社団スター歯科クリニックへインタビューしてきました。この4月から開業医で働き始めたけど、何か違う...そんな人にも是非知ってもらいたいクリニックです。理事長   藤野 慎治(ふじのしんじ) 先生まずは問い合わせ。見学のみでもOK!▶︎▶︎▶︎詳しい募集要項はこちら◀︎◀◀教育体制抜群--今回は共に頑張れる歯科医師を募集しているとのことで、貴院の特徴を教えてください十分な教育体制が整っており、まだ経験が少ない先生でも高い技術力と診断力が身に付くのが大きな特徴です。 特に欠損症例が多いので、外科やインプラントの経験をしたいと思っている先生には最適だと思います。 僕は歯科医師として全分野をマスターすることが必要だと考えています。スター歯科クリニックが、勤務する先生たちにとって総合的な視野を持つための良い学びの場所になるよう最大限サポートしています。 というのも、私自身、LSGP神戸とi6インプラントエデュケーション(大阪)という2つのスタディグループを設立し、セミナー講師として運営に携わっております。インプラントエデュケーションi6  >>> 詳しくはこちらLSGP神戸 >>> 詳しくはこちら業績のある先生の素晴らしい症例の発表を見て学びますが、技術や知識がずば抜けていて今の自分では点と点が結び付かない、また自分がそれをできるかと言ったらできない、その差を埋める方法がわからないといった先生方に参加して頂いています。 どのようにしたら失敗しやすい、こうしたら成功するなどの細かいHOWTOをお伝えし、今日やって明日活かせるインプットとアウトプットを学べる非常にクローズドな場です。 そういった積み重ねで人は成長できると思っているので、ぜひ参加して頂けたらという想いですね。--貴院ならではの教育ポイントを教えてください。カリキュラムとしては、基本的に私が過去に受講したセミナーなどを受けて頂きますが、人それぞれ得手不得手があるため、その人にとっての最善を考えた上で、最新の情報やセミナーがあればその都度更新しているものを提供しています。まずは問い合わせ。見学のみでもOK!▶︎▶︎▶︎詳しい募集要項はこちら◀︎◀︎◀短期間で高い技術と診断力が身に付く--そこまで手厚いサポートがあれば、経験が浅い先生もレベルが高いスキルが身につきそうですね。ちなみに開業に至るまで、先生はどのようなことを学んできましたか?大きく二つに分けると、「臨床力」と「経営力」です。私にとって「学び」は日々の活力となるくらいとても好きなので、今でも続けています。--開業前に世界一周へ行ったのことですが、なぜでしょうか?私は今後の人生において大切なのは歯のことだけではなく、色々な人とコミュニケーションを取ることのできるスキルを兼ね備えることも必要だと考え、約半年間、一人で世界を一周してきました。 本当に魅力的な経験になりましたが、特にザンビアの個人院で日本メーカーの歯ブラシを配ってブラッシング指導を行い、感動して頂けたことが一番印象に残っています(写真左上)。--歯科医院の経営にあたってはいかがでしょうか?もちろん事業を拡大していきたいと考えており、昨年には明石駅前院を開院しました。駅前か郊外か、どちらかに開業をしている歯科医院が多い中、当院は垂水と明石駅前にて駅前型&郊外型の両方を経験できることが強みだと思います。--どちらも経験できる貴院だからこそ、歯科医師としての今後のキャリアについて、様々な可能性を選ぶことができるのでしょうか?10年ほど前までは、ほとんどの歯科医師は開業する or 大学に残るかの二者択一を迫られることが多かったように思います。今では、開業以外にもたくさんの目指す道があります。個別の手技の習得程度に応じて、などの選択肢が用意されております。診療手技の習得だけではなく各Dr.のライフプランについても、一人ひとりに合ったライフスタイルが実現できるように相談できる環境を整えており、しっかりとアドバイスやサポートをしていきます。まずは問い合わせ。見学のみでもOK!▶︎▶︎▶︎詳しい募集要項はこちら◀︎◀︎◀︎後輩指導に熱がある勉強熱心な理事長--現在の藤野先生が掲げる今後の目標、展望を教えてください。個人的な展望でいうと、全部のバランスが取れたライフスタイルを送る歯科医師で在りたいです。私は開業する前、47都道府県、約100件程の医院に見学へ伺った経験があります。その際に分かったことが、などといった、本当の闇を隠して見せないけど、それを抱えながら明るいところだけ見せる生き方をしている先生が多いなという印象でした。--採用にあたって、どのような先生に来て欲しいですか?やはり「努力できる」方ですね。注意やアドバイスをただ受身で終わるのではなく、自主的に実習を行ったり質問をしたりと、自分で積極的に学びに行く姿勢は大切です。そのように学びへの好奇心が旺盛であると、私も教えるのが楽しくなるのでさらに嬉しいです。あとは「自分の人生に前向き」な方。辛いことあっても、私だから大丈夫などといった意味不明の自信を持っている方は大歓迎です(笑)。--これだけは伝えたいメッセージをお願いします。医療法人社団スター歯科クリニックは、組織として大きくなってきていますが、スタッフみんなが仲が良く、また一人一人の考えを反映する機会がきちんと備わっているので、しっかりとやりがいを感じながら勤務することができ、全てのバランスがとれている場だと自負しています。そして実際に新卒3年目の先生(以下にご紹介している安達先生)がいらっしゃいますが、高い技術力が自然と身につく環境となっています。常にスタッフを応援する理事長で在りたいと思っているので、新卒の方も経験豊富な方も両方大歓迎です。ぜひ一緒にスター歯科クリニックで成長しましょう。まずは問い合わせ。見学のみでもOK!▶︎▶︎▶︎詳しい募集要項はこちら◀︎◀︎◀︎スタッフ全員仲が良い職場①松本 惇志(まつもと あつし)先生--なぜ転職を考えたのですか?3〜4年程大学病院に勤めていた頃、外科を専門として行っていたので、一般診療を総合的にやりたいと思うようになりました。東京へ出ることも考えましたが、欠損が少ないということや治療の分野も偏る印象があり、幅広い年齢層が受診する地域を選択したかったことが理由ですね。--貴院で働いていて良かったなと思う瞬間はありますか?子どもから高齢者から年齢が幅広く、また様々なバックグラウンドの患者さんがいらっしゃるので、本当に多くの症例を見ることができています。またインプラントオペは理事長、それ以外は勤務医がやるということはなく、患者さんとの合意があれば、勉強を兼ねながらきちんと自費治療を任せてくれる方針です。難しいインプラントの症例は、慣れないうちは院長に一緒にオペに入ってマンツーマンで指導してもらえるので、臆することなく様々な治療に挑戦できます。--理事長先生の好きなところや尊敬できるところを率直に教えてください。特に③の意味としては、理事長は最新の情報をいち早くキャッチしていて、また記事や本などのトピックにすごく敏感です。しかもそれをリアルタイムで教えてくれるので、会話をするだけでも勉強になります。質問には何でも丁寧に答えてくれる、自信がない時には一緒に歩み寄ってくれる、最高の理事長です。②安達 叶(あだち かなう)先生--新卒で入社とのことですが、数ある歯科医院の中、どのような想いで入社の決意をしましたか?「早く一人前になりたい」という思いが人一倍強くあります。元々無駄な時間を過ごすことが嫌いなので、最初からきちんとした治療をできるように、また5年程度は開業医の働き方を学びたいと考えていたので、それがすごくマッチした気がして選びました。--貴院で働く魅力を教えてください。入社して一度も悩んだことがないほど、みんなが仲良しです。あとはセミナー費用を半分を負担していただけるだけでなく、私だけにカスタマイズされているカリキュラムもあるので、セミナーにも行きやすいです。さらに理事長先生は一切嫌な顔せず質問を受けてくださいますし、「これどうなのかな?」「できてるのかな?」と私が不安に思っている治療があった時、どんなに忙しくても絶対に確認しに来てくれます。自分が努力することで頑張ったことが返ってくる、やったらやった分だけ自分に返ってくる環境を用意して頂けており、自分に自信がつきやすい非常に働きやすい職場で、日々成長できているなと実感しています。頼れる先輩ドクターたちが貴方をお待ちしています!  まずは問い合わせ。見学のみでもOK!▶︎▶︎▶︎詳しい募集要項はこちら◀︎◀︎◀︎採用情報TEL:078-787-4182WEB:スター歯科クリニックに見学の相談をしてみる→こちらをクリック(詳しい募集要項はこちら)採用担当者から改めて日程調整などのご連絡(発信番号:078-787-4186 )をさせて頂きます。募集要項まずは問い合わせ。見学のみでもOK!▶︎▶︎▶︎詳しい募集要項はこちら◀︎◀︎◀︎
浅田 りさ
2023年5月10日
【歯科セミナー】咬合・補綴おすすめ3選

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皆さんこんにちは、1D編集部です。この記事では、1Dが主催するまもなく開催予定の注目オンラインセミナーを3つ、ご紹介していきます。興味があるセミナーがあれば、ぜひお気軽にお申し込みください。1Dプレミアム会員であれば、月額¥9,800でセミナー&講義動画が見放題。いずれのセミナーも、追加料金一切なしで無料にてお申し込みいただけます。1Dプレミアムの詳細を見る超現実的支台築造 メタルコア・直接レジンコアの使用法「メタルコアは時代にそぐわない」。確かに、ファイバーコアは非常に良いマテリアルです。しかし多くの一般開業医では未だにメタルコアが選択されています。そしてレジンコアが選択されたとしても、ファイバーポストではなく金属製の既製ポストを用いた直接法が主流でしょう。なぜメタルコアはダメなのか、改めて考えてみませんか?実際の臨床現場では、限られた選択肢・環境の中で最高のパフォーマンスが求められます。メタルコアでも、直接法でも、適切に扱うことで十分なパフォーマンスが実現できます。このセミナーでは、現実的な診療環境に準じた支台築造をテーマに、マテリアルの選択から特性、接着操作、口腔内での手技を池上先生に解説いただきます。超現実的な手技とマテリアルで、腕を磨きましょう。詳細・お申込みはこちら5倍速形成テクニック 超高精度で形成するためのコントラ使いこなしテク「5倍速持ってはいるけど、いまいち使い所がわからない」。近年、支台歯形成で主流になってきている5倍速コントラですが、なぜ有用なのか、何がメリットなのかわからない人も多いのではないでしょうか?5倍速コントラは軸ブレが少なく、タービンに比べ低い回転数からチッピングや発熱なども抑えられる、歯に優しい切削器具とも言えるでしょう。またCAD/CAMなどデジタルを活用した補綴物では形成の精度が非常に重要になり、マージンラインや表面の仕上げなど緻密な操作が可能な5倍速が有用とされています。「不適にならないための形成のポイントは?」「形成それぞれに適したバーは?」器具を使いこなすこともテクニックのうちです。このセミナーでは、5倍速コントラを使用した形成テクニックを中心に、タービンとの使い分けと比較、メリット・デメリット、各種メーカーの特徴、形成時のバーの選択など、高精度で形成するために知っておきたい知識を徹底的に解説します。一歩先の形成を目指しましょう。詳細・お申込みはこちら長持ちさせる!ブリッジ形成のテクニック 適用判断から形成のコツまで一挙解説「ブリッジの支台歯、傾いて入らない…」。ブリッジの支台歯形成は平行性の担保や咬合負担、ポンティックの形態など考慮すべき点や必要なスキルが多々あります。基本的なクラウンの形成も当然できた上で、一つアドバンスな手技として苦手意識を持つ先生も多いでしょう。またブリッジは欠損補綴として侵襲性が高いものでもあり、残存歯の状況・年齢など考慮した上で慎重に診断しなければなりません。「どこから形成し始める?」「平行性やクリアランスの確認方法は?」ブリッジ特有のポイントを掴んでおく必要があります。このセミナーでは、ブリッジの形成をテーマに、欠損補綴の診断と考え方からブリッジが適用となるケース、実際の手技のコツ、使用する器材、マテリアルや種類に応じた処置についてスタディグループで支台歯形成のインストラクターを務める徳田先生が解説。やるからには、長持ちさせましょう。詳細・お申込みはこちら他にもオンラインセミナーを多数開催中1D(ワンディー)では、他にも歯科医療者向けのオンラインセミナーを多数開催しています。開催予定のセミナーの一覧は、下記ボタンから見ることができます。ぜひ1Dでセミナーに参加して、知識アップ・スキルアップをしていきましょう。開催中のセミナーを見てみる
1D編集部
2023年1月7日
歯科技工士の専門技術向上のボトルネックは、過酷な労働環境だ

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本記事では、歯科技工士の興味関心や学習環境を取り巻く課題について取り上げます。歯科医師と同様に、歯科技工士も日々新しい技術を取り入れるために、講習会・研修会などで知識や技術を取り入れています。データを基に、歯科技工士の勉強実態を紐解くと見えてきた、歯科技工士が抱える問題とは?(本記事は2018年に掲載された内容を再掲するものです)生涯研修制度は医療界では初日本歯科技工士会が1986年から行っている生涯研修制度は、歯科技工の専門技術のみならず、関係法令・経営管理等、歯科技工士にとって必要な分野の講座を、現在日本各地で年間約200回実施しています。この生涯研修制度は、歯科技工士が技工士を続けるために必要なスキルを磨き、日々進化する技術に対応できる技工士を養成する役割も担っています。歯科技工界から始まった生涯研修制度は、現在までに歯科衛生士、社会福祉士など他の分野でも活用されているそうです。技工士が学習できる機会は意外と多い歯科技工士実態調査によると、歯科技工士が学習の場として最も活用しているのは、前述の生涯研修制度ですが、その他にも日本歯科技工士会広報誌、歯科技工専門誌を定期購読する技工士も多く、メーカー主催の友の会、学術大会など、歯科技工士が学ぶ場は意外と多くあります。中でも技工士の満足度が一番高い場は、技工士や関係者などからなる「スタディグループ」でした。一番関心のある議題を学べるということ、同じ意識を持つ技工士同士で学べるといった点が、満足度の高い理由のようです。歯科技工士が今後勉強したい分野とは?歯科技工士が今後勉強したい分野は、今後技工界で必要とされる(されている)分野だといえるでしょう。データを見てみると、最も関心が高かったのは有床義歯系で43.7%を占めました。以降は、CAD/CAM技工、咬合系、歯冠修復系と続きます。高齢社会でニーズが増えている有床義歯などを学び、日本の歯科医療の未来に貢献したいという想いが伝わってくる結果となりました。一方歯科技工以外に学びたい分野としては、経営、コミュニケーション能力、異業種交流、海外の歯科技工事情といったものが並びます。経営が一番関心が高いのは、歯科技工士は自営者の比率が多いことが理由であると考えられます。異業種交流や海外の歯科技工事情に関心が高いことも踏まえると、多くの自営者が今後の経営を考えた時に、日本の技工業界だけにとらわれず、外の世界に目を向けた経営を模索しているのかもしれません。向上心のある多くの歯科技工士に学びの機会をこれらの結果をみると、多くの技工士たちが技術向上のために講習などを受け、学んでいると思われるかもしれません。ですが多くの技工士(とくに自営者)は、学びたいという意欲があるにも関わらず、日々の仕事に追われ、学ぶ機会が少ないのが現状です。技術向上の機会を増やし、良質の技工物を安定供給することは、今後の歯科医療界にとっても大きな課題となるはずです。多くの技工士が抱える低賃金・長時間労働の余波は、こうした技術面での妨げともなっています。歯科に関する医療改革が成されれば、こうした問題を解決する一手となるかもしれません。
1D編集部
2022年5月9日

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