みんながわかる静脈内鎮静法 - IVSの基本知識から適応症例、準備・術式と患者説明のポイント
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みんながわかる静脈内鎮静法

IVSの基本知識から適応症例、準備・術式と患者説明のポイント
公開日
講師
征矢 学

講義詳細

近年、歯科医院に対して強い恐怖心を抱く患者さんや、痛みに極めて敏感な患者さんが増えていると感じる場面が多くなっています 。 特に嘔吐反射が強い患者さんや、歯科治療そのものに強い苦手意識を持つ方へのアプローチは、通常の局所麻酔だけでは対応が難しく、現場のスタッフもどのようにサポートすべきか迷いやすいポイントです。 書籍や論文で静脈内鎮静法(IVS)の有用性を学んでも、実際の臨床でどのように患者さんへ説明し、どのような流れで準備や全身評価を行うべきか、具体的な実践イメージに落とし込みづらいと感じることも少なくありません。 患者さんに安心して治療を受けてもらうためには、術者だけでなく、歯科衛生士をはじめとした歯科スタッフ全員がIVSの基礎知識や判断基準を共有し、一丸となってチーム医療を実践することが重要です。 本セミナーでは、歯科スタッフにも知っていただきたい静脈内鎮静法(IVS)をテーマに、眠っている間に終わる歯科治療の基本から、医療面接・全身評価のポイント、具体的な流れまでを、日本歯科麻酔学会専門医の征矢学先生に解説いただきます 。 まず、歯医者が苦手な患者さんや痛みに弱い患者さんの現状、そして「眠っている間に終わる」と言われる静脈内鎮静法の基礎知識について解説 。 さらに、医療面接と全身評価のポイント、具体的な術式の流れや準備するもの、臨床で欠かせないアシスタントワークの要点についても整理します 。 嘔吐反射や恐怖心が強い患者さんへの選択肢としてIVSを捉え、スタッフが自信を持って患者さんへ説明・対応できるようになるための知識が詰まった内容です。

こんな方におすすめ

👉 静脈内鎮静法(IVS)の基礎知識や適応症例について知りたい 👉 患者さんの不安を和らげるための医療面接や全身評価のポイントを学びたい 👉 実際の術式の流れや、現場で役立つアシスタントワークを身に付けたい

講義目次

  • 歯医者が苦手・痛みに弱い患者の現状と静脈内鎮静法の基本的な考え方
  • 歯科スタッフも知っておきたい医療面接と全身評価の判断基準
  • 具体的な静脈内鎮静法の流れと準備・術式のポイント
  • 安全な管理に欠かせないアシスタントワークの要点
  • 嘔吐反射や恐怖心が強い患者への説明と実践の実際

講師

征矢 学

征矢 学

詳細
歯科医師

日本大学松戸歯学部卒業後、東京歯科大学大学院 歯科麻酔学講座にて博士(歯学)受領。東京大学医学部附属病院麻酔科・痛みセンター特任臨床医、東京歯科大学歯科麻酔学講座助教・非常勤講師、北茨城市民病院歯科口腔外科歯科麻酔非常勤医師、(公社)茨城県歯科医師会口腔センター土浦非常勤歯科医師を歴任。医療法人KUMUソヤ歯科院長。日本歯科麻酔学会歯科麻酔専門医・認定医、日本障害者歯科学会認定医。著書。講演「歯科恐怖症患者の治療をあきらめない-開業医で活かせる歯科麻酔学的アプローチ-」など多数。

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