日常の臨床において、避けては通れないステップの一つが支台歯形成です。
しかし、窩縁の明瞭さや滑沢な軸面を意識するあまり、「手際よく進められない」「マージンラインがどうしてもブレてしまう」と悩む先生も多いのではないでしょうか。
書籍や論文、あるいはセミナーの講義スライドで理論を学んだとしても、実際の細かな手の動かし方やバーを当てる角度、5倍速コントラをコントロールする力加減といったリアルな感覚は、静止画や短く編集された動画だけではなかなか落とし込みづらいものです。
だからこそ、手際よく、かつ美しく仕上げるためには、一流の臨床家がどのような手順で、どのようなポイントを意識して手を動かしているかという、一連の流れを通した実践的な基準を知ることが重要となります。
本セミナーでは、ノーカットで学ぶ「支台歯形成」テクニックをテーマに、模型上でのリアルな手技を通じて、手早くキレイに仕上げるためのコツや臨床で役立つTipsを、マイスター春日歯科クリニック練馬理事長の遠山 敏成先生に解説いただきます。
実際の形成プロセスを編集でカットすることなく、一連の流れるような手技をそのままお届け。
5倍速コントラを扱う際の手元の安定性や、手際よく形成を進めていくためのバーの動かし方、マージンを美しく明瞭に仕上げるための実践的なテクニックを中心に整理。
実際のスタジオ撮影による高精細な映像から、説明文だけでは伝わらない細かな指先のコントロールや機材の扱いについても具体的に解説いただきます。
「形成のスピードを上げたい」「マージンを狙い通りにキレイに仕上げるコツを掴みたい」など、毎日の臨床に直結する形成手技の基礎と実践力をアップデートしたい先生におすすめの内容です。
こんな方におすすめ
👉 5倍速コントラを駆使した手際よい支台歯形成のコツが知りたい
👉 編集なしのノーカット動画から一連のリアルな手の動きを学びたい
👉 マージンラインをブレずにキレイに仕上げるテクニックを身に付けたい
講師
マイスター春日歯科クリニック院長。Esthetic Explorers理事、K2(Tokyo Function and Esthetic Dentistry)副会長。
日本大学歯学部卒業後、同大学付属歯科病院クラウン・ブリッジ学教室に入局。布川歯科医院、石川歯科クリニック、根本歯科医院、さいたま新都心デンタルクリニック勤務を経て、28歳で東京都練馬区にマイスター春日歯科クリニックを開業。規模を拡大し続けている。
クラウンブリッジ、咬合、デジタル歯学に精通し、セミナーや研究発表など多数。日本顎咬合学会、日本補綴学会、日本歯科理工学会、接着歯学会所属。
分担加筆に「歯科医師・歯科技工士のための最新ジルコニア修復 インレーから前歯部クラウンまで」。