インプラント治療の結果は、埋入時のポジショニングで大きく左右されます。
本講義では、診断からインプラント埋入までの基本的な考え方を、実際のオペ動画を参考にしながら、順を追って解説します。
CTから読み取るべき骨量や解剖学的構造、補綴主導による埋入ポジションの設計、サージカルガイドの活用方法を確認した上で、実際の臨床では基本的にフリーハンドで行うインプラント埋入について解説します。
埋入手技では、ドリリングの基本的な手順、十分な初期固定を得るための考え方、骨質に応じたドリリングと埋入の対応、基本的な切開・剥離・縫合など、インプラント埋入に必要となる基本事項を整理します。
特に、「これからインプラント治療を始めたい」「埋入本数を増やしていきたい」「オペ時間や手順の煩雑さを見直したい」という先生方に向けた内容です。
経験を積んだ先生にとっても、インプラント埋入の基本にもう一度立ち返り、診断から埋入までの考え方と手技を整理する機会としてご活用いただければと思います。
実際の臨床動画を通して、明日からのインプラント治療につながる内容をお届けします。