同じ処置をしていても、算定できているかどうかで医院の収入は変わります。
とりこぼしが起きやすいのは、要件が細かく、改定のたびに条件が変わる項目です。
本講義では令和8年改定を踏まえ、算定機会が多いにもかかわらず見落とされやすい項目を整理します。
文書の記載要件、施設基準の届出、算定できる回数と期間の制限など、判断に迷いやすい部分を条件から確認します。
あわせて、返戻や査定につながりやすい記載の不備と、その避け方も扱います。実際のレセプトを例に、どの項目をどう組み合わせれば要件を満たすのか、算定の順序を追って確認します。
レセプト点検を担当している方、勤務医としてカルテ記載の基準を知っておきたい方に向いた内容です。