メンテナンスは清掃の反復ではなく、リスクを評価して介入を調整する診療です。
本講義では、患者さんごとにリスクを評価し、来院間隔と処置内容を組み立てる考え方を整理します。
歯周組織の再評価項目、う蝕リスクの判定、全身状態や生活背景の把握を扱います。
来院間隔を決める根拠と、状態が変化したときの見直し方も確認します。
あわせて、担当衛生士と歯科医師の役割分担、患者さんへの説明を継続につなげる伝え方についても解説します。
歯周病が安定している患者さんとリスクが高い患者さんで、内容と間隔をどう変えるかを整理します。
メンテナンスの内容が定型化している、中断が多いと感じている医院に向いた内容です。