日常の診療において、歯科衛生士が自費治療の提案に関わる機会は増えていますが、「押し売りと思われないか」「どのように切り出せばいいかわからない」と躊躇してしまう方は少なくありません。
患者さんのためを想う気持ちがあるからこそ、自費説明に対する苦手意識や心理的ハードルを感じやすい分野でもあります。
説明の流れやトークスクリプトを単に暗記するだけでは、患者さん一人ひとりのニーズに応じた柔軟なコミュニケーションをとることは難しく、実践への落とし込みに悩む場面も多いのが現状です。
だからこそ、単なる売り込みではなく、患者さん自身が価値を感じて納得できるようなコンサルテーションの判断基準や提案のステップを理解することが求められます。
本セミナーでは、歯科衛生士の自費提案における実践的なコミュニケーション手法について、歯科衛生士の菅原 舞子先生に解説いただきます。
患者さんの潜在的な悩みを引き出すヒアリング手法や、自費治療の価値を分かりやすく伝えるステップを中心に整理。
また、メインテナンス中などの日常業務のなかで自然に提案を開始するタイミングや、患者さんに負担を感じさせない具体的な言い回しについても解説します。
さらに、実際の成功事例を通したアプローチ方法を紹介し、自費率向上だけでなく歯科衛生士としての正当な評価や給与アップにもつながる視点を共有。
「自費提案への苦手意識を克服したい」「患者さんに寄り添った自然な説明スキルを身につけたい」と考える歯科衛生士の方におすすめの内容です。
こんな方におすすめ
👉 患者さんに納得してもらえる自費提案のステップや言い回しを知りたい
👉 メインテナンス中に自然な流れで自費説明を行うコツを学びたい
👉 自費率向上に貢献し、歯科衛生士としての評価や給与を高めるスキルを身に付けたい
講義目次
歯科衛生士が行う自費提案の基本的な考え方と役割
患者さんのニーズと潜在的な悩みを引き出すヒアリングの判断基準
納得感を高めるコンサルテーションの流れと価値の伝え方
メインテナンス中に使える自然な切り出し方と言い回しのポイント
成功事例から学ぶ実践的なコミュニケーション手法
講師
東洋大学経済学部国際経済学科卒業後、ブライダル業界に就職(営業・企画・編集業務)。三河歯科衛生士専門学校卒業。矯正歯科医院・審美歯科医院での勤務を経て、現在フリーランスとして活動中。著書・講演に「ホワイトニングだけで1ヵ月200万円の売り上げを作る自走するスタッフを」「カウンセリング力を高める5つのポイント-これができれば患者さんのコミュニケーションがスムーズに」など多数。