歯科医院の開院や規模拡大にともない、多くの院長が集患やスタッフの定着、売上の伸び悩みといった経営上の課題に直面します。
患者数の確保や人員不足、経営の停滞に頭を悩ませる一方で、日々の診療に追われて具体的な解決策を見出せない場面も少なくありません。
一般的な経営書やセミナーで知識を得ようとしても、抽象的な理論にとどまり、自院の置かれたフェーズや実際の現場でどのように実践すべきか分からないと感じるケースも多く見られます。
開業直後の基盤作りから、年商1億円を超えた後の成長の壁まで、医院のステージごとに直面する壁は異なり、一筋縄ではいかないのが現実です。
だからこそ、単なる臨床家としての視点を超え、歯科医院を「社会に貢献する企業」と捉え直した上で、組織や経営を捉える実践的な判断基準を持つことが重要になります。
本セミナーでは、「歯科医師が『中小企業の経営者』になるための考え方とノウハウ」をテーマに、ステージに応じた経営課題の乗り越え方から具体的な組織・集患の取り組みまでを、たぼ歯科医院理事長の多保 学先生に解説いただきます。
歯科医院を「社会に貢献できる企業」として成長させていくための本質的な経営の考え方と、臨床と経営を両立させるマインドセットを整理。
さらに、開業直後の集患戦略やスタッフの定着を促す人材マネジメント、組織づくりのポイントに加え、年商1億円の壁を打破して成長を続けるための具体的なハウツーについても解説いただきます。
開業前後の不安を解消したい方から、自院の経営を次のステージへ引き上げたい院長まで、「臨床家」から「経営者」へのシフトを図りたい先生におすすめの内容です。
こんな方におすすめ
👉 開業後の集患やスタッフ定着に悩まない経営の考え方を知りたい
👉 年商1億円の壁を超えて医院をさらに成長させるノウハウを学びたい
👉 歯科医院を企業として捉え、組織づくりやマーケティングの実践力を身に付けたい
講義目次
歯科医院を「社会に貢献する企業」と捉える経営の基礎考え方
フェーズ別(開業直後〜成長期)に直面する経営課題と判断基準
集患戦略とスタッフ定着を実現する人材マネジメントのポイント
年商1億円の壁を打破するための売上拡大と組織づくりの要件
事例から学ぶ「経営者」としての歯科医院運営の実践
講師
日本歯科大学生命歯学部卒業。昭和大学歯科理工学教室にて博士号取得。医療法人社団幸誠会グループ 理事長。
元米国ロマリンダ大学インプラント科臨床助教授、日本歯周病学会歯周病専門医・指導医、日本口腔インプラント学会専門医、米国インプラント学会専門医、日本有病者歯科医療学会専門医・指導医。
著書・講演に「臨床と経営 一流臨床家と一流経営者の二刀流」「ソーセージテクニック」など多数。