日々のメンテナンスで「しっかり磨けていないのに、なぜかトラブルが起きない患者さ
ん」はいませんか?
その答えは、口腔内の環境を司る最強のサポーター、「唾液」が握っているかもしれ
ません。
「唾液が少なくなるとむし歯が増える」ことは誰もが知っています。
しかし、その具体的な「力」を患者さんに自信を持って説明できているでしょうか?
お煎餅を美味しく食べられるのは、唾液が砕けた破片から粘膜を守り、飲み込みやす
くまとめ、味物質を味蕾に届けているからです。
さらに、口腔内は外敵が侵入する最前線。予防抗体免疫グロブリンA(IgA)などが私たちの体を守ってくれています。
このセミナーでは「DHが知っておきたい唾液の話」をテーマに、これら唾液の基本的役割を再整理し、唾液が減少した高齢者への具体的な指導法についても歯科衛生士の井上和先生に解説していただきます。
唾液はただの水ではありません。口腔内を守る「魔法の液体」。
そのすごさについて再確認しましょう。
こんな方におすすめ
👉 唾液の働きを基礎から学びたい
👉 ドライマウス患者への指導力を高めたい
👉 唾液が減少した患者のリスクを見極めたい
講義目次
こんなにすごい唾液力
優れた能力の数々を解説
唾液が減るのはなぜ?
高齢者へのアプローチ
唾液を増やそう!
講師
東京都歯科医師会付属歯科衛生士学院卒業後、保健所、都内歯科医院勤務を経てフリーランスに転身。その後は臨床を続けながら全国の歯科医院でスタッフ向けセミナーやサポートを行っている。ぶっちゃけK’s seminar主宰。