小児の歯列不正の原因の一つに萌出障害が挙げられます。
萌出障害は歯がもともとない(先天欠如)、変な位置から生えてくる(歯胚位置異常)、なかなか生えてこない(萌出遅延)といった様々な問題があります。
萌出障害は約2割の子ども達にみられそれぞれの現象に起こりやすいパターンがあります。
このセミナーでは「萌出障害の臨床対応」をテーマに、自院1090人の12歳以下の子ども達のパノラマX線写真から先天欠如、萌出位置異常、萌出遅延の頻度を部位別に提示、また、頻度の高い順に部位・パターンとその対応法を多数の臨床例を提示しながら山口歯科医院院長の河井聡先生に解説していただきます。
またあわせて、最後に萌出する上下7番の萌出障害である、7番のシザースバイト、近心傾斜についても解説。
是非問題となりやすい部位、パターンを理解し、永久歯萌出期に見落とさずに対応できる症例を増やしていって頂けたらと思います。
こんな方におすすめ
👉 萌出障害の早期発見を学びたい
👉 パノラマ読影の精度を高めたい
👉 介入時期と対応法を身に付けたい
講師
西武池袋線ひばりヶ丘山口歯科医院院長。東京医科歯科大学卒業。包括歯科医療研究会、臨床歯科を語る会、日本口腔筋機能療法学会会員。