日々の診療をスムーズに進める上で、スタッフの業務配置や役割分担は医院全体の生産性を大きく左右する要素です。
しかし、現場では「歯科助手にどこまで任せてよいのか」「どの業務を渡せば最も効率的なのか」という切り分けの基準に悩み、結果として従来通りのアシスト業務中心にとどまってしまっているケースも少なくありません。
マニュアルや一般的なマネジメント本を参考にしようとしても、自院の診療スタイルやスタッフ構成に合った具体的なタスクの振り分けや適正配置まで落とし込むのは難しいのが実情です。
診療効率を高めつつ経済合理性を両立させるためには、タスクの適正な切り分けと、歯科助手というポジションの新たな活用可能性を理解することが重要です。
本セミナーでは、「歯科助手に任せるべき業務と避けるべき業務の判断基準」をテーマに、院内の生産性を引き上げる適正配置や具体的な業務活用のあり方について、歯科医師の角 祥太郎先生に解説いただきます。
渡すべき業務と避けるべき業務の明確な振り分け基準をはじめ、受付や事務領域も含めた診療効率化のポイントを中心に整理。
さらに、通常のアシスト業務にとどまらず、HPやSNS運用、技工作業やCADの活用など、実際に現場で成果の上がった歯科助手の活用事例や、衛生士資格がなくても院内で幅広く活躍できる業務展開についても解説いただきます。
診療現場のオペレーションを見直し、医院全体の経済合理性と診療効率を同時に向上させたいとお考えの先生におすすめの内容です。
こんな方におすすめ
👉 歯科助手の適正配置と具体的な業務の切り分け基準を知りたい
👉 HP・SNS運用や技工・CAD作業など歯科助手の幅広い活用事例を学びたい
👉 診療効率と経済合理性を高める院内オペレーションを身に付けたい
講師
株式会社clapping hands代表取締役。東京科学大学非常勤講師、東京医学技術專門学校非常勤講師。
東京歯科大学卒業後、同大学解剖学講座にて博士課程修了。医療法人社団海星会勤務、同法人副理事長、総院長を歴任。株式会社DENRICHE代表取締役を経て、株式会社clapping handsを設立、代表取締役に就任。ワタナベコメディスクール36期生。「最強の歯科」シリーズ(デンタルダイヤモンド社)にて書籍3冊出版。著書・講演に「若手歯科医師向け:未来を拓くキャリアデザイン Day3」「スタッフに笑顔が生まれる!チーム力のある医院づくり実践術」など多数。