近年、後継者不在に伴う廃院リスクが高まる中、親族外への「第三者継承」が現実的な選択肢として注目されています。
一方で、M&Aに限らず勤務医や知人へ医院を承継する際には、評価方法や契約、患者・スタッフへの対応など、実務上で直面する課題が非常に多いのが実情です。
書籍や一般的な解説を読むだけでは、複雑な法的手続きや交渉のリアルな流れが捉えにくく、実際の臨床や医院経営の現場に即した実践的なイメージが湧きづらいと感じる先生も少なくありません。
そのため、トラブルを未然に防ぎ、大切な医院を円滑に次世代へ引き継ぐためには、実務の全体像を見据えた明確な判断基準を持つことが極めて重要です。
本セミナーでは、「歯科医院の”第三者”間継承」をテーマに、勤務医や友人、知り合いの法人に承継する際の流れや必要手続き、さらには注意事項までを、日本歯科医療投資株式会社代表取締役/歯科医師の水谷 友春先生に解説いただきます。
第三者継承における全体フローや、承継を進める上での基礎的な考え方を整理。
また、トラブルに発展しやすい医院価値評価の方法や条件交渉の進め方、契約・法務における押さえておくべき要点を解説いただきます。
さらに、スタッフや患者への具体的な引継ぎ戦略、および承継前後に発生しやすいトラブルを回避するための留意点についても紹介。
後継者問題への具体的な対策を立てたい先生や、勤務医・知人への円滑な医院継承の手順を明確に整理したい経営者の方におすすめの内容です。
こんな方におすすめ
👉 第三者への医院継承における具体的なフローや必要手続きが知りたい
👉 医院価値評価の基準や条件交渉を有利に進めるポイントを学びたい
👉 スタッフや患者の引継ぎでトラブルを回避する実務的なノウハウを身に付けたい
講師
歯科医師家系の三代目として、東京歯科大学に入学するも、在学中より不動産業を始め、22歳で会社設立。国家試験合格・臨床研修修了後、M&A仲介会社に就職し、実務経験を積む。2019年に投資ファンドによる歯科医院投資プロジェクトに参画。事業投資部長として、歯科医院のM&Aと医院運営を担当。2023年、歯科医院専門のM&A仲介会社 日本歯科医療投資を設立。これまでに支援した歯科医院のM&Aによる売却総額は70億円を超える。