患者さんの無キャン(無断キャンセル)を減らす、「とある方法」とは?
歯科医院の経営において、キャンセル率を低く保つことは極めて重要な課題です。無キャンが多発することで、開院時間がムダとなり、その結果として収益の機会損失が生じます。
また、スタッフの人件費や設備の運用コストは固定されているため、利益率の低下が招かれます。働きやすい歯科医院でいるためにも、無キャンは撲滅に近づけなければなりません。
本セミナーでは、無キャンの発生を抑える"とある方法"を通じて、患者さんとの信頼関係を高め、医院の運営効率と利益率を改善する手段を紹介します。
高いキャンセル率という課題を克服することで、医院の経営安定化と患者さんの満足度向上を目指しましょう。
こんな方におすすめ
👉 キャンセル率やリコール率で悩んでいる院長先生
👉 患者さんとのコミュニケーションで悩んでいる先生
👉 患者さんとのより良い信頼関係を構築したい先生
講師
株式会社clapping hands代表取締役。東京科学大学非常勤講師、東京医学技術專門学校非常勤講師。
東京歯科大学卒業後、同大学解剖学講座にて博士課程修了。医療法人社団海星会勤務、同法人副理事長、総院長を歴任。株式会社DENRICHE代表取締役を経て、株式会社clapping handsを設立、代表取締役に就任。ワタナベコメディスクール36期生。「最強の歯科」シリーズ(デンタルダイヤモンド社)にて書籍3冊出版。著書・講演に「若手歯科医師向け:未来を拓くキャリアデザイン Day3」「スタッフに笑顔が生まれる!チーム力のある医院づくり実践術」など多数。