予防型歯科医院を目指す上で、リコール率の向上は医院の安定経営に直結する非常に重要な課題です。
しかし、思うようにリコール率が上がらず、「どのような施策を打てば良いのか」「そもそも目標値を何%に設定すべきなのか」と頭を悩ませている院長先生やスタッフの方も多いのではないでしょうか。
多くの医院でリコール率低迷の原因を「患者側の意識の低さ」と考えがちですが、書籍や一般的な経営セミナーの知識だけでは、自院の現場で患者の行動を変える実践的な仕組みづくりまで落とし込めないケースが少なくありません。
実際には予防への移行を阻む最大の障壁は「治療中の脱落(治療中断)」にあり、単に患者の意識向上を待つだけでは根本的な解決には至らないのが現実です。患者任せにせず、医院側が明確な判断基準と仕組みを持ってアプローチすることが不可欠といえます。
本セミナーでは、「リコール率を劇的に上げる3つの戦略」をテーマに、治療中断を防ぎ予防意識を定着させる具体的なアプローチについて、株式会社ワイズマネジメントの吉田 慶紀先生に解説いただきます。
適切なリコール率の目標値や、リコール率を向上させることで得られる医院運営上のメリットなど、経営の基盤となる基本的な考え方を整理。
また、リコールハガキをはじめとする具体的な施策にとどまらず、患者の「価値観変革」「予約確定」「患者後追い」という3つの軸でアプローチを仕組化する方法について解説いただきます。
「患者の意識向上に頼るアプローチから脱却したい」「治療中断を減らして予防メインテナンスへ自然に移行する体制をつくりたい」という悩みを整理したい方におすすめの内容です。
こんな方におすすめ
👉 リコール率の適切な目標値と引き上げるための具体的な戦略が知りたい
👉 治療中断を防ぎ予防メインテナンスへ移行させる仕組みを学びたい
👉 リコールハガキなどの施策を効果的に患者へ届けるアプローチ方法を身に付けたい
講義目次
リコール率の現状理解と設定すべき目標値
リコール率向上による医院経営上のメリット
治療中断を回避するための診査・アプローチ法
リコールハガキをはじめとする具体的な後追い施策
価値観変革と予約確定を両立する仕組みづくりの実際
講師
株式会社ワイズマネジメント代表取締役。大手の税理士法人グループにて、税務会計、労務人事、経営コンサルティングの業務に従事。2016年、株式会社ワイズマネジメントを設立し、歯科医院に対する経営コンサルティング業務に従事。