日本の歯科医療は、誰が、どのようにして、ここまでつくり上げてきたのか。
そして今、この業界はどこへ向かおうとしているのか。
本企画は、単なる知識やノウハウを学ぶセミナーではありません。
1945年生まれ、中学から大学までを共に過ごし、歯科医師として55年以上の時代を歩んできた同級生——小宮山彌太郎先生と山﨑長郎先生。
日本の歯科界を語るうえで欠かすことのできない二人が、初めて本音で向き合います。
インプラント黎明期から現在に至るまでの歯科医療の変遷。それぞれが選び、貫いてきた異なるキャリアと視点。
成功も挫折も含めて見えてきた、いまの歯科業界が抱える構造的な課題。
そして、次の世代に何を残すべきなのか。
ここで語られるのは、教科書にも論文にも書かれていない、「当事者だけが知る歯科医療のリアル」です。
答えを与える対談ではありません。しかし、これからの歯科医療を考えるうえで、確かな“問い”を残します。
歯科医師として、どんな時代を生き、何を大切にしてきたのか。そして、これからの歯科医療をどう捉えるべきなのか。
日本の歯科医療を“内側からブチ上げてきた”二人の言葉を、ぜひその耳で確かめてください。
こんな方におすすめ
👉 日本の歯科医療史の転換点を知りたい
👉 巨匠の臨床哲学を盗み学びたい
👉 今後のキャリア設計に悩んでいる
講義目次
日本の歯科医療の歴史と転換点
トップランナーとして見てきた業界の変化
臨床・教育・経営の視点からの歯科医療論
若手歯科医師・次世代へのメッセージ
これからの歯科医療と個人としての展望
講師
東京SJCD(日本臨床歯科学会)最高顧問。1970年東京歯科大学卒業。1974年に原宿デンタルオフィス開業。本多正明氏とともにSJCDインターナショナルを創設し、2017年より理事長に就任。臨床家のトップランナーとして国内外での公演や執筆など多数。
東京歯科大学卒業後、同大学大学院修了(歯学博士)。東京歯科大学歯科補綴学第三講座助手・講師、イェーテボリ大学歯学部歯科補綴学および医学部解剖学客員研究員を経て、東京歯科大学歯科補綴学第三講座助教授に就任。1990年に辞職後、東京歯科大学歯科補綴学第三講座非常勤講師に就任。ブローネマルク・オッセオインテグレイション・センターを開設。東京歯科大学臨床教授、昭和大学歯学部客員教授を務める。著書。講演に「インプラント修復の臨床基本手技〈3〉補綴」「インプラント上部構造の現在」など多数。