混合歯列後期は、顎の成長発育と永久歯の萌出バランスが大きく変化する重要な時期であり、矯正介入の可否がその後の治療難易度を大きく左右します。
しかし、保護者へ治療を提案する際に「なぜ今なのか」「どこまで改善が見込めるのか」を理論的に説明することは簡単ではありません。
このセミナーでは「混合歯列後期から始める矯正術」をテーマに、前期・後期、I級・II級・III級の分類を整理した“わかりやすい表”を基盤に、混合歯列後期の診査診断・治療計画の立案法について日本矯正歯科学会認定医の田中勝治先生に解説していただきます。
また、非抜歯の可能性が高い症例で、乳歯が残り3本程度になってから Invisalign First で仕上げるという最新の考え方も紹介。
混合歯列期の患者に対して、より確信を持って矯正治療を提案できる知識と説明力を獲得する内容となっています。
こんな方におすすめ
👉 混合歯列期の矯正治療を学びたい
👉 小児矯正の診断と治療計画を身に付けたい
👉 インビザラインファーストの使い方が知りたい
講師
日本大学松戸歯学部卒業後、同大学研究科博士課程修了(歯科矯正学専攻)。同大学矯正研究室にて非常勤講師として勤務後、1990年に田中矯正歯科医院を開院、2019年に田中矯正歯科こども歯科を移転開設。