医療的ケア児の口腔ケアと関わり方。 - 全身状態・誤嚥リスクの見極めから、安全なポジショニング・口腔ケアの手技・保護者との連携まで
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高齢者・訪問・摂食嚥下のオンラインセミナー医療的ケア児の口腔ケアと関わり方。

全身状態・誤嚥リスクの見極めから、安全なポジショニング・口腔ケアの手技・保護者との連携まで

講義詳細

医療的ケア児や障害を持つお子さんの増加に伴い、訪問診療や外来において歯科衛生士が口腔ケアに関わる機会は年々増加しています。 しかし、全身状態や発達特性、誤嚥リスクといった多様な配慮が必要な現場では、「どこまで介入してよいのか」「どのような体勢でケアを行えば安全なのか」と対応に迷う場面も少なくありません。 教科書や論文などで知識を得たとしても、お子さん一人ひとりの状態に合わせた具体的な手技や、無理のない姿勢の保ち方、ご家族との信頼関係づくりといった実践的なノウハウは、なかなか見えにくいものです。 特に医療的ケアを必要とするお子さんの場合、画一的なケアでは対応しきれない難しさがあり、解剖や病態の理解に裏打ちされた明確な観察ポイントと判断基準を持つことが不可欠となります。 本セミナーでは、全身状態や誤嚥リスクの見極めから安全なポジショニング、実際のケア手技、ご家庭での無理のない継続工夫まで、公益社団法人 日本障害者歯科学会認定医・指導医の齋藤 知子先生と、歯科衛生士の佐波 晴菜先生に解説いただきます。 まずは医療的ケア児の基礎知識として呼吸や栄養の管理状態をはじめ、実際の往診現場で直面する実態や口腔内の特徴について整理。 実際のケア手技に関しては、お子さんに負担をかけないポジショニングの工夫や、誤嚥を防ぐための安全な手技のポイントを中心に具体的に解説します。 さらに、日々ケアを担う保護者の声や多職種とのスムーズな連携方法、継続的な支援を実現するためのアドバイスについても詳しく提示。 「医療的ケア児へのアプローチに不安がある」「安全で負担の少ない実践的なケア手技や連携の仕方を整理したい」と感じている歯科医療従事者の方に、明日からの臨床にすぐ活かせる学びを提供する内容です。

こんな方におすすめ

👉 医療的ケア児における安全なポジショニングやケア手技を学びたい 👉 呼吸・栄養状態に応じたリスク見極めと観察ポイントを知りたい 👉 保護者や多職種とスムーズに連携するための工夫を身に付けたい

講義目次

  • 医療的ケア児の基礎知識と呼吸・栄養管理の理解
  • 訪問診療の実態と全身状態・リスク見極めの基準
  • 安全なポジショニングと具体的な口腔ケアの手技
  • 保護者の思いとケアを無理なく継続するための工夫
  • 多職種連携と現場で実践できる具体的支援

講師

佐波 晴菜

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歯科衛生士

村内歯科医院に勤務する歯科衛生士。地域医療の現場において、患者一人ひとりに寄り添った予防歯科ケアや歯周病管理、口腔衛生指導に携わる。歯科予防処置や診療補助をはじめ、患者の口腔健康の維持・向上を目指した丁寧なカウンセリングとメンテナンストリートメントの実践に努めている。

齋藤 知子

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歯科医師

京都府出身。医療法人村内歯科医院副院長として地域歯科医療に従事。一般歯科診療に加え、特別支援学校や地域施設への外部活動など、障害者歯科・小児歯科・予防歯科分野において豊富な臨床経験を有する。大阪大学歯学部附属病院障害者歯科治療部(研修登録医)等での研鑽・学術活動を通じ、施設利用者を対象とした口腔ケア指導・行動変容に関する研究(『障害者歯科』誌発表)や多職種連携勉強会の開催など、臨床と学術の双方から実践的な情報発信を行っている。

申し込み方法
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