毎日の診療で「冷たいものがしみる」と訴える患者さんに対し、「とりあえずお薬を塗っておきますね」という対応で終わっていませんか?
知覚過敏(Hys)は日常的な症状ですが、その背景には歯肉退縮、過度なブラッシング、酸蝕症など、見逃してはならない「原因」が隠れています。
このセミナーでは「歯科衛生士のためのHys処」をテーマに、知覚過敏を単なる一時的な不快症状としてではなく、口腔環境のSOSとして捉え直す手法について歯科衛生士の坂井紀子先生に解説していただきます
なぜしみるのか?
その原因を特定するための評価法を整理し、それぞれの病態に合わせたTBI(ブラッシング指導)や食生活への介入方法を具体的にお話ししていただきます。
また、数多く存在する知覚過敏抑制材の特性を理解し、現場で最大限の効果を発揮させるための塗布テクニックを伝授。
患者さんの信頼を勝ち取り、症状を繰り返さないための長期的なメインテナンスの視点を養いましょう。
こんな方におすすめ
👉 知覚過敏の原因を見極めたい
👉 Hys抑制材の使い分けを学びたい
👉 しみる症状の再発を防ぎたい
講義目次
Hys(知覚過敏症)の種類
象牙質知覚過敏のしくみと原因
Hysの対処療法の選択
原因の見極めと除去
症例別、時間をかけて行ったHys処の実際