毎月のメインテナンスに真面目に通い、ブラッシングも頑張ってくれている患者さん。
それなのに「どうしても特定のポケットが浅くならない」「毎回BOP(探診時の出血)が消えない」という気まずい状況に、頭を悩ませていませんか?
患者さんも医療従事者もモチベーションが下がりやすいこの状況には、必ず原因があります。
このセミナーでは「なかなかポケットが改善しない場合のSRP」をテーマに、なぜ従来のSRPで改善しなかったのか、根分岐部や根面の解剖学的形態(根面の溝など)によるアプローチの限界、器具の選択やシャープニングの盲点、さらには宿主側の因子(喫煙、糖尿病、咬合性外傷)の影響をどう見極めるべきかについてをNDL株式会社代表長谷ますみ先生にの解説していただきます。
「次はどうしよう」とチェアサイドで焦らないための、再評価の基準と具体的なリカバリー戦略を提示します。
こんな方におすすめ
👉 深いポケットが改善せず悩んでいる
👉 SRPの質と限界を見直したい
👉 再評価後の対応判断を身に付けたい
講義目次
改善しない理由のスクリーニング
SRPの質を見直す
局所的・全身的因子の評価
講師
NDL株式会社代表。大阪府立公衆衛生専門学校歯科衛生学科卒業。兵庫⻭科学院授業講師、mint-seminar 講師。著書・講演に「超音波スケーラーの臨床での効果的な使い方」「これからの歯科衛生士に求められるもの」など多数。