日常臨床において偶発症への対応や全身管理の重要性が叫ばれる中、基礎疾患を持つ患者へのアプローチに不安を感じている先生は少なくありません。
特に循環器疾患は、歯科治療時のストレスや麻酔薬の使用によって症状が急変するリスクを孕んでおり、歯科医療従事者にとって決して避けては通れない領域です。
しかし、いざ書籍や論文を開いて医学的な理論を頭に入れようとしても、膨大な情報量に圧倒されてしまい、臨床現場で真に必要となる知識の取捨選択や実践への落とし込みが難しいと感じることも多いのではないでしょうか。
全身管理への苦手意識を克服し、日々の臨床で的確なリスク管理を行うためには、歯科医師が「必ず知っておくべき病気」を絞り込み、明確な判断基準として整理しておくことが重要です。
本セミナーでは、歯科医師が臨床で特に注意を払うべき心臓や血管の病気を厳選し、そのメカニズムと対応のポイントを、歯科医師国家試験予備校(DES歯学教育スクール)講師の中本 恵太郎先生に解説いただきます。
講義では、内科系疾患の中でも歯科医師が特に警戒すべき循環器系疾患を中心に、その基本的な考え方や病態について分かりやすく整理。
予備校講師としての豊富な指導経験に基づき、ホワイトボードを用いた直感的で分かりやすいレクチャー形式を展開。
「基礎知識をしっかりと整理したい」「臨床に直結する循環器疾患のポイントを1回で記憶に定着させたい」という先生に最適な内容です。
こんな方におすすめ
👉 歯科治療において特に注意すべき循環器系疾患の判断基準が知りたい
👉 基礎疾患を持つ患者の全身管理に必要な知識を体系的に学びたい
👉 臨床現場でのリスク管理に直結する重要なポイントを効率よく身に付けたい
講義目次
歯科臨床における全身管理と内科系疾患の基本的な考え方
歯科医師が必ず知っておくべき循環器系疾患の判断基準
心臓・血管の病気における歯科治療時の注意点と手技のポイント
予备校講師の板書から学ぶ重要疾患の要件
臨床でのリスクコントロールと全身管理の実践
講師
歯科医師国家試験予備校(DES歯学教育スクール)講師(口腔外科)。長崎大学歯学部卒業後、東京大学医学部附属病院口腔外科,九州大学大学院修了。神奈川歯科大学歯学部特任教授,東北大学歯学部非常勤講師、大阪歯科大学歯学部非常勤講師。