アンテの法則

「アンテの法則」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年11月14日

アンテの法則とは?

アンテの法則(Annteの法則)とは、固定性ブリッジにおいて、支台歯の歯根表面積の総和は補綴される欠損歯のそれと同等以上でなければならないとする概念である。 Ante (1926) により提唱された。
臨床的にはDuchangeの法則に修正を加えた指数を用いる事が多いが、Duchangeの法則はアンテの法則の法則を元にしているので、クラウン・ブリッジの歴史的には意義があったといえるだろう。


「アンテの法則」の文献・書籍など

【読み】

あんてのほうそく

【文献・書籍】

『歯科補綴学専門用語集 第5版』, 公益社団法人日本補綴歯科学会, 医歯薬出版株式会社, 2019.
『クラウン・ブリッジ補綴学 第4版』, 佐藤亨ら, 株式会社学建書院, 2014.

著者/監修者情報

歯科医師

歯科医師。文系大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。