歯科用語集

2022年03月15日

フォーダイス(Fordyce)斑

「フォーダイス(Fordyce)斑」とは?歯科用語の解説と症例を紹介

フォーダイス(Fordyce)斑とは?

フォーダイス斑(別名:フォーダイス顆粒, 英:Fordyce)は、頬粘膜に見られる顆粒状の黄色斑で、思春期以降の男性に多く発症し、臼歯部近くの頬粘膜で多く見られるといった特徴があります。

フォーダイス(Fordyce)斑の症状

フォーダイス斑には、以下のような症状が見られます。
  • 頬粘膜に見られる斑点
  • 色は白〜黄色
  • 自覚症状はない

フォーダイス(Fordyce)斑の原因

フォーダイス斑は、頬粘膜浅層で異所性に増殖した皮脂腺または脂肪組織が原因とされています。

フォーダイス(Fordyce)斑の治療方法

フォーダイス斑への対応は、経過観察が主になります。