歯科用語集
2022年3月16日

フェイスボウ

「フェイスボウ」とは?歯科用語の解説と症例を紹介

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フェイスボウとは?

フェイスボウとは、有床義歯や冠橋義歯(クラウン・ブリッジ)の制作のために使われる器具の一つで、頭蓋あるいは顎関節に対する上顎歯列(人工歯列を含む)の3次元的位置関係を咬合器上で再現するために用いられます。調節性の咬合器への模型のマウント(装着)に用いられ、フェイスボウによる咬合器への一連の装着操作を「フェイスボウトランスファー」といいます。フェイスボウは日本語表記では「顔弓」と呼ばれます。
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フェイスボウの構成要素

フェイスボウは以下の要素により構成されています。
左右の後方基準点と前方基準点を示す3本のポインター
前方基準点を示すリファレンスポインター
左右の後方基準点を示す2本のスタイラス(顆頭指示桿)
上顎歯列や咬合堤をフェイスボウに連結するためのバイトフォーク
バイトフォークを組み込むためのフレーム




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