ロダン(チオシアン酸イオンSCN⁻)

「ロダン(チオシアン酸イオンSCN⁻)」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

ロダン(チオシアン酸イオンSCN⁻)とは?

ロダン(チオシアン酸イオンSCN⁻)とは、唾液に含有されている無機成分の一つである。ロダン(チオシアン酸イオンSCN⁻)の濃度は高齢者や喫煙者で高く、喫煙者の値は非喫煙者の3倍高い。
ロダン(チオシアン酸イオンSCN⁻)は過酸化水素存在下で唾液ペルオキシダーゼにより酸化され、ヒポチオシアンイオンOSCN⁻となる。

「ロダン(チオシアン酸イオンSCN⁻)」の文献・書籍など

【読み】

ろだん(ちおしあんさんいおん)

【文献・書籍】

『口腔生化学 第5版』, 早川太郎ら, 医歯薬出版株式会社, 2011

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。文系大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。

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