作業長

「作業長」とは?歯科用語を解説
2019年10月06日

作業長とは?

作業長とは、リーマー・ファイルの根管切削器具を実際に操作する根管の長さのことである。ルートZXなどの根管長測定によって測定した根管長の値より1mm〜2mmを減した数値が「作業長」とされることが多い。作業長は臨床的には切縁や咬頭頂などストッパーで固定した状態の歯冠部の計測基準点からの距離として求められる。なお、作業長は英語でworking lengthという。

「作業長」の文献・書籍など

【読み】

さぎょうちょう

【文献・書籍】

『歯内治療学 第4版』, 中村洋ら, 医歯薬出版株式会社, 2012