ハッチンソン歯

「ハッチンソン歯」とは?歯科用語を解説
2020年02月20日

ハッチンソン歯とは?

ハッチンソン歯とは、先天性梅毒の三徴候のひとつで、永久歯の上顎中切歯切縁に半月状のくぼみを認め、歯冠は正常歯よりも小さく細い歯のことである。ハッチンソン歯は、イギリスの医師であるHutchinsonにより発見された。



ハッチンソン三徴候とは?

先天性梅毒は、ハッチンソン歯の他にも実質性角膜炎・内耳性難聴を伴うことにより診断される(ハッチンソンの三徴候)。



「ハッチンソン歯」の文献・書籍など

【読み】

はっちんそんし

【文献・書籍】

『歯内治療学 第4版』, 中村洋ら, 医歯薬出版株式会社, 2012.