鋳接

「鋳接」とは?歯科用語を解説
最終更新日: 2021年06月14日

鋳接とは?

鋳接とは、金属の接合法の一種で、被接合金属とワックスパターンを一括して埋没、鋳造し、被接合金属と溶融金属とを溶着接合させることである。



鋳接できる条件

鋳接でろう付けを代行できれば技工上有効であるが、その可能性は次の条件によって左右される。
  • 鋳造される合金と被接合合金が同種で親和性があること。
  • 被接合合金の加熱による酸化が少ないこと。
  • 被接合合金の加熱温温度ならびに鋳造合金の鋳込温度が高いこと。




「鋳接」の文献・書籍など

【読み】

ちゅうせつ

【文献・書籍】

『新編 歯科理工学 第5版』, 小田豊ら, 株式会社学建書院, 2012.

著者/監修者情報
歯科医師

歯科医師。文系大学卒業後、歯学部に再入学。歯学部卒業後に歯科医師免許を取得したのち、歯科医師として勤務する傍らワンディー株式会社でライターとして勤務。

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