歯科用語集

2022年07月01日

ヒンジアキシスロケーター

「ヒンジアキシスロケーター」とは?歯科用語の解説と症例を紹介

ヒンジアキシスロケーターとは?

ヒンジアキシスロケーターとは、軽量のクラウン・ブリッジ)の制作のために使われる器具の一つで、頭蓋あるいは顎関節に対する上顎歯列(人工歯列を含む)の3次元的位置関係を咬合器上で再現するために用いられます。調節性の咬合器への模型のマウント(装着)に用いられ、フェイスボウによる咬合器への一連の装着操作を「フェイスボウトランスファー」といいます。フェイスボウは日本語表記では「顔弓」と呼ばれます。">フェイスボウで、蝶番点の位置を調べるためのものです。
 
基本的に、蝶番点はヒンジアキシスを基準点としますがが、これを調べるにはヒンジロケーターを用いる実測法と平均的顆頭点を利用する平均値法があります。
 
英語ではhinge axis locatorといいます。

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