高齢化の進展に伴い義歯治療の需要が高まる一方で、自費義歯を医院経営の柱として確立できている歯科医院は決して多くありません。
保険診療を中心とした義歯作製では、チェアタイムや技工コストの制約から思うような収益につながらず、患者満足度との両立に苦慮しているケースも多いのではないでしょうか。
自費義歯の導入に関する書籍やセミナーは存在するものの、単に義歯の製作手技を学ぶだけでは「自費としてどのように提案し、選んでいただくか」という経営やコンサルの壁を乗り越えるのは容易ではありません。
特に、歯科医師1人体制や患者数が限られている環境下において、どのような仕組みで自費率を高め、医院全体の生産性を向上させるかという実践的なノウハウは、体系的に学べる機会が少ないのが現状です。
だからこそ、単なる補綴手技にとどまらず、適応判断から患者へのアプローチ、収益化に至るまでの明確なシステムと判断基準を持つことが重要になります。
本セミナーでは、「2億稼げる自費入れ歯経営論」をテーマに、自費義歯を医院の柱とするための思考法からシリコンデンチャーの臨床・コンサル手法までを、コンフォート入れ歯クリニック理事長の池田 昭先生に解説いただきます。
なぜ今自費義歯に取り組むべきなのかという経営戦略をはじめ、既存患者から無理なくスタートするためのアプローチ方法や、問い合わせから意思決定へと導く仕組みづくりについて整理。
さらに、価格設定・KPI・生産性の捉え方に加え、シリコンデンチャーの適応判断、インフォームドコンセント、補綴後のメンテナンスや出口戦略に至るまで、臨床と経営を両立させるポイントを解説いただきます。
実際の診療体制や実績に裏付けられた具体的な設計を学ぶことで、自院の強みとして自費義歯を組み込むための思考がクリアになります。
患者満足度と医院の収益性を高め、自費義歯治療を軸とした安定的な医院経営を実現したい先生におすすめの内容です。
こんな方におすすめ
👉 自費義歯を自医院の新たな経営の柱として確立するノウハウが知りたい
👉 シリコンデンチャーの適応判断から製作・コンサルまでの流れを学びたい
👉 少人数体制でも生産性を向上させ、患者満足度と収益を両立する仕組みを身に付けたい
講義目次
高齢化社会における自費義歯経営の意義と基本的な考え方
既存患者から始める自費義歯の導入と意思決定の仕組み
シリコンデンチャーの適応判断とインフォームドコンセント
自費義歯治療における価格設定・KPI管理と生産性の向上
メンテナンス設計と患者満足度を高める出口戦略の実際
講師
コンフォート入れ歯クリニック院長。東日本学園大学歯学部卒業。著書・講演に「デンタルダイヤモンド誌 「軟質リライン義歯を再考する」」「QDT別冊 DIGITAL YEARBOOK 2023 今日から使える!デジタルデンチャー治療」など多数。