日常の臨床において遭遇する機会の多い「顎関節症」ですが、解剖的な複雑さや病態の多様性から、初診時の対応や診断に迷いを感じている先生も多いのではないでしょうか。
疼痛や開口障害、関節雑音など、患者が訴える症状は多岐にわたり、どのようなステップで診査を進め、初期治療を開始すべきか判断が難しい場面も少なくありません。
書籍や論文で病態分類や理論を学んだとしても、実際の臨床現場でどこから手をつけ、どのように初期アプローチへ落とし込めばよいのか分かりづらいと感じることも多いはずです。
だからこそ、単に疾患の知識を覚えるだけでなく、顎関節症の定義を正しく理解し、迷わずに初期治療を進めるための明確な判断基準を持つことが大切です。
本セミナーでは、「矢作有紀奈と「顎関節症」を学ぼう」をテーマに、顎関節症の定義から初期治療の基本知識までを分かりやすく整理するポイントについて、歯科医師と女優の2刀流で活躍する 矢作ゆきな先生に解説していただきます。
顎関節症の基本定義や解剖学的な捉え方をはじめ、診査診断におけるチェック項目や鑑別の視点を簡潔に整理。
初期治療において選択すべき具体的なアプローチや、日常臨床で押さえておくべき対応のポイントについても丁寧に解説します。
複雑に捉えがちな顎関節症の全体像を体系的に整理し、日常診療で自信を持って初期対応にあたるための判断基準を身に付けたい方におすすめの内容です。
こんな方におすすめ
👉 顎関節症の基本定義と疾患概念を改めて整理したい
👉 初期治療における適切な判断基準とアプローチを学びたい
👉 患者の訴えに応じた日常臨床での初期対応力を身に付けたい
講義目次
顎関節症の基本定義と全体像の理解
診査診断におけるチェックポイントと鑑別診断
初期治療の目的と選択すべきアプローチ
臨床で押さえておくべき初期対応のポイント
病態に応じた初期対応の実際と臨床での考え方
講師
元SKE48メンバー(8期生)。アイドル活動と学業を両立し、昭和大学歯学部を卒業。現在は歯科医師として勤務する傍ら、メディア出演やSNS発信などのタレント活動を継続している。