ヤバい!

ヤバい!

起きてしまってからでは、調べている時間はありません。自費補綴のセット後の疼痛、パーフォレーション、根管内異物、歯科治療中の急変。トラブル対応の判断基準を、余裕のあるうちに入れておく5本です。



  • 自費補綴、セット後「痛い」と言われたら。
    2時間04分

    自費補綴、セット後「痛い」と言われたら。

    「被せ物をつけたら歯が痛くなりました!」
    このセリフにヒヤッとしない歯科医師はまずいないでしょう。

    補綴物装着後に疼痛や違和感が出現する頻度は決して低くなく、もともとの歯の状態によっては回避が難しいケースもあります。

    しかしそのような場合でも装着前の患者さんへの説明の有無でトラブルに発展する可能性は大きく避けることができます。

    つまり「再治療にならないため」「患者さんとトラブルにならないため」
    事前にリスクを予見し回避・説明するための、診査診断のテクニックとそれを可能とする手技が重要となるのです。

    このセミナーでは「修復物・補綴物装着後の疼痛への対応」をテーマに、疼痛の原因と予防法、疼痛が生じた場合の診査・診断と対応、患者への説明に至るまでを症例と共に日本顕微鏡歯科学会認定指導医の表茂稔先生に解説していただきます。

    再治療になった時の説明のコツと、再治療の必要性の判断についてもお話ししていただきます。

    マイクロを用いたチェックの仕方についてもお話ししていただくため、マイクロを眠らせてしまっている先生にもおすすめです。

    患者さんの最良の予後のため、出来る工夫を増やしましょう。

    表 茂稔
    表 茂稔 先生
    おもて歯科医院院長
  • 賢者のパーフォレーション・リペア
    1時間14分

    賢者のパーフォレーション・リペア

    「あっ!パフォってる…」。その瞬間、心臓が止まるような感覚に襲われた経験はありませんか?

    根管の壁を誤って貫通してしまうというアクシデントは、歯科医師にとって避けて通れない課題の一つです。しかし、正しい知識と技術があれば、この難題も乗り越えられます。

    パーフォレーションリペアはただの「応急処置」ではありません。抜歯を回避し、患者の歯を守るための重要なステップです。

    歯の延命を望むには、適切な修復材料の選定から正確な配置方法、そして治療後のフォローアップまで、パーフォレーションリペアの実践的な技術と知識が必要になります。

    このセミナーでは、「パーフォレーションリペア」をテーマに、最適な修復材料の選び方、材料の正確な適用方法、そして最終的な修復へと続くプロセスを実際の症例に基づき、日本歯内療法学会専門医の吉岡 隆知先生に解説していただきます。

    今こそ、パーフォレーションリペアの技術を磨き、患者により良い治療結果を提供するための一歩を踏み出しましょう。

    吉岡 隆知
    吉岡 隆知 先生
    歯科医師
  • スッキリわかる、根管内異物の対応法
    1時間31分

    スッキリわかる、根管内異物の対応法

    「ファイル折れてしまった…」。

    ファイル破折やガッタパーチャの溢出などは、臨床を続けていれば決して少なくない頻度で遭遇するトラブルです。

    自身の処置でなく、根管治療の再治療時に見つかった経験もあるでしょう。

    いざ直面したとき、焦らずに対処する自信はありますか?適切な対応は身についていますか?

    根管内異物は除去だけでなく、その後の対応、根管充填にも注意が必要です。

    「どの除去法がベスト?」「そもそも必ず除去しなきゃいけない?」「根尖が開いてしまった場合の対応は?」シーンに応じた対応力が求められます。

    このセミナーでは、根管内異物に対する考え方から、状況に応じた対応、ファイル破折させないためのポイント、除去のコツ、除去後の注意点について九州歯科大学准教授の鷲尾絢子先生に解説いただきます。

    「どうしよう?」から、脱却しましょう。

    鷲尾 絢子
    鷲尾 絢子 先生
    歯科医師
  • 歯科治療中、患者が急変したら。
    1時間30分

    歯科治療中、患者が急変したら。

    「先生、気持ち悪いです…」。

    治療中に患者さんの状態が急変した時、先生は冷静に対応できますか?

    歯科治療中に患者さんの体調が崩れる・異常が出ることは珍しくなく、特にアナフィラキシーショック・過換気症候群・血管迷走神経反射などは深い知識と理解が求められます。

    どの疾患も初期で正しい対応が取れれば大事には至りませんが、診査診断を誤り対応が遅れてしまった場合意識消失、最悪の場合死に至ることもあります。

    この場ぬさきの杖。歯科治療時の偶発症について学び、万が一に備えませんか?

    このセミナーでは「患者急変への対応」をテーマに、アナフィラキシーショック・過換気症候群・血管迷走神経反射の診断方法・症状・起こったときの対応法・予防法について新潟大学大学院医歯学総合研究科歯科麻酔学分野准教授の岸本直隆先生に解説していただきます。

    心筋梗塞・狭心症などの急性冠症候群についてもお話ししていただきます。

    現場で役立つ、患者急変への対応力が身につきます。

    岸本 直隆
    岸本 直隆 先生
    新潟大学大学院医歯学総合研究科歯科麻酔学分野准教授
  • 絶対にやってはいけない「トラブル対処」
    1時間15分

    絶対にやってはいけない「トラブル対処」

    医院に訴状が突然届いた!?

    …なんてことは基本ありませんが、医療機関である以上、近しい連絡や内容証明を受け取る可能性はゼロではありません。

    医療は一歩間違えれば”傷害”になってしまう、実に紙一重な行為です。歯科医療者は一般的な職業よりさらにセンシティブに行動する必要があります。

    もし、医療トラブルが発生したら、落ち着いて適切な対処ができますか?

    医療過誤の有無に関わらず、トラブルが起きた際に「やってはいけない対応」があります。不安や動揺から不適切な行動をとってしまいがちですが、それでは状況が悪化するだけです。

    当然ながらトラブルを未然に防ぐ努力と、もしもの時に備えてきちんとした知識を身につけておくべきでしょう。

    このセミナーでは、歯科医院における医療訴訟の予防と解決をテーマに、よくある事例からトラブル防止策、普段の診療から気をつけておきたい事、もしもの場合の適切な初期対応に至るまで、最新の具体的な判例をもとに歯科医療トラブルに詳しい弁護士の若松 陽子先生に解説していただきます。

    トラブルは、いつも突然やってきます。

    若松 陽子 先生
    弁護士
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