「妊娠中なんですけどこの薬飲んで平気?」「医科でもお薬出してもらっていて…」
薬を処方しようとした時の患者さんからのこの一言に即座に対応できますか?
薬の知識は、歯科医師だけでなく、患者さんと接する時間が長いスタッフ全員が共有すべき「安全の砦」。
なんとなく処方箋を渡すのではなく、薬が体の中でどう動き(生体内運命)、なぜその薬が選ばれたのかを理解することで、患者さんへの説明の質は劇的に向上します。
このセミナーでは「スタッフのための薬の知識」をテーマに、抗菌薬の「時間依存型・濃度依存型」の違いといった基礎から、「なぜ最近はセフェム系を使わないのか?」「サワシリンやロキソニンの注意点は?」といった極めて実践的なトピックまでを東京歯科大学薬理学講座主任教授の笠原正貴先生に解説していただきます。
新人スタッフからベテラン衛生士まで、臨床現場で即座に役立つ「生きた知識」を凝縮してお伝えします。
こんな方におすすめ
👉 歯科で使う薬の基本を学びたい
👉 患者さんへの服薬説明に強くなりたい
👉 抗菌薬と鎮痛薬の注意点を知りたい
講師
東京歯科大学薬理学講座主任教授。東京歯科大学歯学部歯学科卒業。同大学大学院歯学研究科修了。東京都老人医療センター麻酔科非常勤専門医、東京歯科大学歯科麻酔学講座助教・講師、慶應義塾大学医学部医化学教室特任講師を歴任。著書・講演に「最新 Q&A 歯科のくすりがわかる本」「ポイントがよくわかるシンプル歯科薬理学」など多数。