「一生懸命説明しているのに、患者さんの行動が変わらない・・・」
「『ここが残っているので、もっと磨いてください』としか言えない・・・」
「毎回同じような指導になってしまう・・・・」
臨床に出たばかりのとき、多くの新人歯科衛生士が「TBI(口腔清掃指導)の伝え方」という高い壁に突き当たります 。先輩のようにうまく話せず、患者さんのモチベーションを上げられない自分に、焦りや不安を感じていませんか?
知識を伝えることはできても、それを患者さんの「実際の行動」に繋げるのは本当に難しいものです 。
だからこそ、早い段階で「伝える技術」だけでなく、「患者さんと関わる視点」を身につけることが、これからの臨床を大きく変えていきます 。
TBI は、単に歯磨きの方法を説明する時間ではありません 。患者さんがお口の健康に関心を持ち、自分自身で健康を守るための第一歩を支える、とても大切な機会です 。
一方的に正しい知識を詰め込んで「指導」するのではなく、患者さんの人生に「伴走」すること 。その関わり方のコツさえ掴めば、TBI はもっと楽しく、もっと深いものになります。
本講義では、そんな新人・若手歯科衛生士のみなさんの悩みに寄り添い、日々の臨床ですぐに実践できる「TBI の考え方と関わり方」を分かりやすく解き明かします 。
こんな方におすすめ
👉 TBIで何を伝えるか悩んでいる
👉 患者さんの行動変容を促したい
👉 信頼される指導フレーズを学びたい
講義目次
歯周治療における TBI の位置づけ
新人 DH が信頼される関わり方
患者さんの行動を変える「見せる TBI」
明日から使える!TBI フレーズと時間術
講師
日本歯周病学会認定歯科衛生士、症例相談スタディグループLASC代表、PECインストラクター。