ブラキシズムの顎運動から顎関節症リスクを考える(鈴木先生)

パラファンクションにおける顎関節運動とTMDへの影響を考える

講師: 鈴木善貴

講義詳細

ブラキシズムの顎運動から顎関節症リスクを考える

こんな方におすすめ

👉 顎運動と顎関節症の関係性についた学びたい 👉 過度な咬合力に対する治療計画の立て方を学びたい 👉 ブラキシズムに関する最新の話が聞きたい

講義目次

ブラキシズムと顎関節症
顎運動解析の基礎と導入
各種ブラキシズムの特徴
マウスピース・口腔から読み取る顎運動路
顎運動解析を導入した治療の成績・予後

講師紹介

鈴木善貴

歯科医師

徳島大学大学院顎機能咬合再建学分野・講師。徳島大学歯学部歯学科卒業後、同大学大学院口腔科学教育部口腔科学に入局。徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部助教、大学院医歯薬学研究部助教、徳島大学病院助教を経て現職に至る。徳島大学病院外来医長。著書・講演に「睡眠時ブラキシズムと意識下における側方滑走運動の水平面顎運動軌跡の比較」「【ブラキシズム24hours-睡眠時・覚醒時ブラキシズムの検査・診断法-】ブラキシズムの顎運動から顎関節症リスクを考える」など多数。

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