スタッフ教育や業務の標準化において、マニュアルの重要性は誰もが認識しているところです。
しかし、開業から年数が経過している医院ほど、過去に作成した紙媒体のマニュアルが更新されないまま放置され、形骸化しているケースが少なくありません。
紙のマニュアルは変更や追記がしにくく、最新の情報が共有されにくいという課題があります。その結果、指導するスタッフごとに教える内容が異なってしまい、業務のばらつきや指示の食い違いが生じ、スタッフの混乱やストレス、離職につながることも少なくありません。
現場の業務を円滑に回し、人が入れ替わっても質を維持できる仕組みを作るためには、誰もがいつでも最新の情報にアクセスでき、教育内容を一定に保てる環境づくりが不可欠です。
本セミナーでは、業務のばらつきを防ぐマニュアルの作成法から、動画と文章を一括管理・共有するオンライン運用のポイント、紙マニュアルからの移行ステップまでを、相武台ゆうデンタルクリニック院長の志賀 勇太先生に解説いただきます。
マニュアル作成の基本的な考え方を整理した上で、動画と文字を組み合わせた効率的な管理・共有方法について解説。
オンライン化によってスタッフ全員がアクセスしやすい環境を構築し、作成・更新・共有・運用というマニュアル管理サイクルを円滑に回すための具体的なポイントを紹介します。
さらに、既存の紙マニュアルからスムーズに移行する手順や、スタッフが辞めても業務が滞りなく回る組織づくりのノウハウについても触れていきます。
マニュアルの更新が滞っている医院や、スタッフ間の教え方のズレを解消し、教育の標準化と業務効率化を実現したい院長先生やスタッフの方におすすめの内容です。
こんな方におすすめ
👉 紙のマニュアルが更新されず形骸化している現状を改善したい
👉 指導者による教え方のばらつきやスタッフのストレスを減らしたい
👉 動画と文章を活用したオンラインでのマニュアル管理・運用方法を学びたい
講師
相武台ゆうデンタルクリニック院長。OTAペリオコース担当講師。
平成22年3月 北海道医療大学歯学部卒業。平成25年4月~平成26年3月 北海道大学口腔顎顔面外科学教室研修医。平成26年4月 医療法人社団一心会 新札幌いった歯科入社。平成26年8月 医療法人社団一心会 厚別ウエスト歯科勤務。平成28年4月 同歯科副院長就任。平成28年10月 医療法人社団一心会 新札幌いった歯科副院長就任。令和元年7月 相武台ゆうデンタルクリニック開院。
インビザライン認定医(プラチナエリートステータス取得)、臨床歯科麻酔管理指導医。顕微鏡歯科学会会員、日本臨床歯周病学会会員、日本非抜歯矯正研究会会員、OJ会員。
著書・講演に「術式、経営を学ぶ 「ペリオンライン」」「RePerio BASIC・ADVANCEコース」など多数。