歯科用語集

2022年03月13日

スプルー線

「スプルー線」とは?歯科用語の解説と症例を紹介

スプルー線とは?

スプルー線とは、金属を鋳造するにあたって加熱によって溶けた金属をるつぼから鋳型へ流入させる通路(湯道)を作るための金属線もしくは棒状のワックスのことをいいます。スプルー線の太さはワックスパターンの大きさや鋳造用合金の種類によって異なります。スプルー線を植立する位置は、ワックスパターンの抽出時に抵抗が少なく、小窩裂溝部や辺縁部を避けた厚い隆線部とします。加えて、スプルー線は溶解した金属がスプルーから鋳型全体に抗なく流れる方向に植立します。


この記事は無料の会員限定です
会員登録して読む(無料)
ログインして読む