小児の口腔機能発達不全症は、早期発見・早期対応が求められるだけでなく、近年は保険算定の対象としても注目されています。
しかし、算定要件は細かく、評価・記録・説明を的確に行わなければ疑義照会や返戻のリスクがあります。
また算定法をマスターしてもその必要性を理解し正しく説明・指導できなければ患者さんから選んでもらえない可能性もありますし、最悪「よくわからないけどお金取られた」と感じられてしまいます。
このセミナーでは「小児の口腔機能発達不全症」をテーマに、保険算定に必要な要件を満たしながら、30分がベースのチェアタイムで効率よく治療を完結させるための実践的なノウハウを、神奈川歯科大学特任教授の木本茂成先生に解説していただきます。
評価項目のスムーズな実施方法、保護者への説明と同意取得のコツ、院内スタッフとの役割分担による効率化の仕組みなど、明日から使えるテクニックを多数紹介。
症例を交えて、診療フロー構築からフォローアップまでを一貫して学べます。
短時間で成果を上げたい歯科医師にとって、必見の内容です。
こんな方におすすめ
👉 小児の口腔機能発達不全症について学びたい
👉 チェアタイムを圧迫せず検査や指導を行いたい
👉 小児歯科・予防歯科に力を入れている
講義目次
口腔機能発達不全症とは ― 疾患の概要と背景
算定要件の詳細解説 ― 必要書類・記録・評価項目
30分枠で完結させる診療フロー構築法
小児患者と保護者への説明・同意取得のポイント
院内での効率的なチーム連携と役割分担
実際の症例紹介と治療後のフォローアップ
講師
神奈川歯科大学特任教授。神奈川歯科大学歯学部歯学科卒業、同大学大学院歯学研究科修了。2016〜2020年に公益社団法人日本小児歯科学会理事長、2008年〜2024年に同学会常任理事、2018年〜2026年6月に一般社団法人日本歯科専門医機構理事を務める。2025年から公益社団法人日本学校歯科医会 普及委員会 アドバイザーおよび、一般社団法人日本歯科医学会連合 商標登録展開ワーキンググループ委員(現在に至る)を務める。