患者から得られた歯周組織検査結果を十分に活用できているでしょうか?
限られた時間内でスムーズな診療を行うためには、検査結果と患者情報を十分に生かすための術を知っておく必要があります。
本講義では、歯周組織検査結果、サブカルテへの記載を通じて、診療をスムーズにする検査結果と患者情報の活用方法について学べます。
患者データを最大限活用する方法を理解して、明日からの臨床に役立てていきましょう。
主な講義内容
・診療をスムーズにするためには?
・検査結果と患者情報の院内活用法
その歯科クリニック 院長。歯科技工士免許取得後、歯科医院に勤務。その後、松本歯科大学へ入学。同大学卒業後、徳島大学病院勤務、兵庫県内歯科医院勤務を経て現職。共著に「資料もっと!活用BOOK すべきことが見えてくるレベルアップにつながる」。