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摂食・嚥下障害の診査・診断のポイント、きちんと効果を発揮する訓練の方法、食形態の指導など、高齢化が進む中で更に注目度が増しており、今後避けて通ることの出来ない分野である摂食・嚥下に関する最新情報が手に入ります。

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2026年5月14日 20:00
離乳前からできる口腔育成

離乳前からできる口腔育成

小児の口腔育成は「歯が生えてから」で間に合うと思っていませんか?

実は、乳歯が萌出する前、さらには離乳食が始まる前の数ヶ月間で、その子の口腔機能の土台はほぼ決まってしまいます。

近年の調査では、乳歯萌出前の口腔周囲筋の発達状態がその後の歯列や呼吸態様に決定的な影響を与えることが明らかになっており、特に生後6ヶ月から10ヶ月の間の哺乳(適切なラッチオンや哺乳瓶の選択)は、正しい舌圧の発達と鼻呼吸の獲得に欠かせないプロセスとも考えられているのです。

このセミナーでは「離乳前からできる口腔育成」をテーマに、これまでの「離乳食以降」の議論から一歩踏み込み、授乳姿勢や吸啜運動がいかに上顎骨を広げ、鼻腔のスペースを確保するかについて歯科医師/保育士の藤原康生先生に解説していただきます。

さらに、3歳以降にみられる口腔変化と、それに対し歯科医院が今からできる具体的なアプローチまでをお届けいたします。
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2023年9月29日 20:00
食育は口腔育成である!

食育は口腔育成である!

近年一般的にも注目されている「食育」ですが、歯科とも深い関係があることはご存知でしょうか?

子どもの口腔発育は、離乳食・幼児食といった食べ始めから食事の影響を受けます。

摂食嚥下と呼吸によって歯列咬合や顔貌が変化することも研究されていて、口腔機能発達のサポートがその子の将来を決めるといっても過言ではありません。

食事を通して「噛む」トレーニングを行うことで、本格的な矯正治療をせずとも不正咬合を防ぐことが可能です。

このセミナーでは、子どもの「口育」と「食育」をテーマに、食事と口腔機能発達の関連性から離乳食など食べ始めにおける食形態の知識、不正咬合を未然に防ぐ口腔育成の考え方、食育を取り入れたMFTに至るまで、日本矯正歯科学会認定医の林 明子先生に解説していただきます。

歯科医院に併設した保育園で実践された、食育とトレーニングによる長期症例が学べます。
林 明子
林 明子 先生
歯科医師
日本矯正歯科学会認定医。九州歯科大学を卒業後、広島大学病院にて研修。同大学院、同診療医を経て博士号(歯学)取得。2015年にアルパカこども矯正歯科院長就任。著書に『子育てママ先生による口育の手引き』『歯科医師がすすめる 食育の手引き』など。口育士の資格を保有。
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2024年9月6日 20:00
開業医のための「口腔機能低下症」

開業医のための「口腔機能低下症」

口腔機能低下症への着手が国から推奨されているのは知っているけど、何をすればいいかわからないから放置している。
そんなの勿体無いです!

診断には特別な器具や指導・管理方法の知識が必要ですし、検査に時間がかかるものもあります。ですが、口腔機能低下症は検査でも保険点数が付くものもあり、2024年のトリプル改訂により新たに歯科口腔リハビリテーション料3が算定可能になり、歯科衛生士が口腔機能管理に関わる指導を行うことにも加算が追加されました。

つまり最低限の検査機器を用意し短時間での検査・適切な管理方法を学べば、十分な利益が見込めますし、クリニックの新しいセールスポイントにもなります。

このセミナーでは「口腔機能低下症」をテーマに、 保険診療におけるトピックから口腔機能低下症の見分け方、効率的な評価法、最低限準備すべき器具、開業医で行うべき管理法・訓練法について具体的な症例も交えつつ 朝日大学歯学部口腔病態医療学講座摂食嚥下リハビリテーション学教授 谷口裕重先生に解説していただきます。

保険算定から口腔機能低下症について紐解いていきましょう。
谷口 裕重
谷口 裕重 先生
歯科医師
朝日大学歯学部口腔病態医療学講座摂食嚥下リハビリテーション学・教授。愛知学院大学歯学部歯学科卒業後、新潟大学医歯学総合研究科口腔生命科学専攻博士課程修了博士(歯学)。藤田保健衛生大学医学部歯科・口腔外科講師、朝日大学大学院歯学研究科准教授・歯学部口腔病態医療学講座障害者歯科学准教授、歯学部口腔病態医療学講座 摂食嚥下リハビリテーション学准教授を経て現職に至る。日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士、日本老年歯科医学会認定医、日本老年歯科医学会摂食機能療法専門歯科医師、日本老年歯科医学専門医、日本静脈経腸栄養学会認定歯科医、日本障害者歯科学会認定医、日本嚥下医学会 相談歯科医、日本老年歯科医学会指導医。著書・講演に「はじめて学ぶ歯科衛生士のための咽頭喀痰吸引マニュアル呼吸器のリスク管理と実践」「アセスメントに基づいた摂食嚥下訓練を実施しよう」など多数。
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2024年5月2日 20:00
大学4年間の「栄養学」がだいたい学べる!

大学4年間の「栄養学」がだいたい学べる!

近年、歯科医師国家試験で栄養学の問題が頻繁に出題されていることをご存知ですか?

実は、ここ数年で歯・口腔と栄養摂取の関連性についてエビデンスが集積され、注目が高まっているんです。

兼ねてから言われている不適切な間食によるう蝕リスクの上昇のみでなく、高齢者歯科で問題視されるフレイルの背景にも栄養ありとされており、今後患者さんが「元気に美味しく食べる」ための歯科的アプローチは口のみに限らず栄養まで視野を広げて考えることが求められるようになると思われます。

しかし歯学部で栄養学の授業はなく、年代別に必要な知識など基礎的なところから曖昧な先生が大半ではないでしょうか。

このセミナーでは「栄養学の基礎知識」をテーマに、3・5大栄養素、ビタミン・ミネラルが必要な理由、間食とう蝕の関連性、年代別に必要な栄養素や食事摂取方法、手作りの場合や市販品の代用などについて管理栄養士の佐藤花香先生に解説していただきます。

臨床家の先生こそ、知っておくべき基礎医学の超入門です。
佐藤 花香
佐藤 花香 先生
管理栄養士
宮城学院女子大学食品栄養学科卒業。管理栄養士・栄養士・栄養教諭・食品衛生監督員の資格を有する。実績に「3D smart & try」の3D計測×食事アドバイスイベントにて栄養指導、「vegetricot」のベーグル・サラダ専門店のレシピ開発・栄養価計算など多数。
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2023年4月5日 20:00
子どもの離乳と摂食嚥下

子どもの離乳と摂食嚥下

「離乳が遅いと、どんな悪影響があるんでしょうか?」

子育てに不安を抱える保護者からのこの質問、正確に答えられる自信ありますか?

乳幼児期のカリエスの発症や、小児の摂食嚥下に関わる「離乳」の適切な知識と対応が求められます。

「もう1歳半になるけれど、眠くなってくるとぐずるので母乳を与えていたらそのまま寝てしまう…これって大丈夫?」「離乳食って結局どう選べばいいの?」

質問される機会は多いのに、これまであまり学ぶ機会がなかった「離乳」のこと、一度しっかり学んでおきませんか。

このセミナーでは、「離乳」についてアドバイスできるようになることを目標に、離乳の基礎知識から、離乳とカリエスリスクの関わり、離乳食の考え方、さらには保護者への指導のコツまで、昭和大学の綾野先生にレクチャーして頂きます。

母子口腔保健を学んで、地域に愛される歯科医院を目指しましょう。
綾野 理加
綾野 理加 先生
歯科医師
昭和大学小児成育歯科学講座兼任講師。昭和大学歯学部卒業後、同大学大学院歯学研究科(口腔衛生学)修了。南フロリダ大学、Tampa VA Hospita留学、昭和大学歯科病院口腔リハビリテーション科を経て現職。著書に「乳幼児の摂食指導 お母さんの疑問に答える」「小児の摂食障害—機能・行動の両面から」など。岡山大学スペシャルニーズ歯科センター非常勤医員、東京医科歯科大学歯学部口腔保健学専攻非常勤講師。日本摂食嚥下リハビリテーション学会評議員・認定士、日本障害者学会代議員・認定医。
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2023年10月8日 20:00
知ってるようで意外と知らない「舌」の話

知ってるようで意外と知らない「舌」の話

歯科医療者ならほぼ毎日見るであろう「舌」ですが、それ自体に注目してみることは少ないでしょう。

しかし舌は摂食嚥下、構音、味覚、歯列咬合、補綴や顎位など多岐にわたって口腔機能に関わる非常に重要な器官であり、得られる情報も膨大です。

舌を深くまで理解することで、歯科治療の全体での見え方も変わります。

また舌には服薬による影響が現れたり、口腔衛生状態を測る指標にもなるなど全身状態を把握することにも役立ちます。

この機会に、意外と知らない舌の機能を学んでみませんか?

このセミナーでは、舌の解剖や機能から日々の診療でチェックすべきポイント、歯列咬合や口腔への影響と関係、補綴処置を行う上でのヒントなどに至るまで、日本臨床歯科補綴学会専門医の小山 浩一郎先生に解説していただきます。

さあ、あなたはいくつ知っているでしょう?
小山 浩一郎
小山 浩一郎 先生
歯科医師
長崎大学歯学部卒業後、長崎大学歯学部付属病院文部教官助手(歯科保存学第一講座)を経て、長崎市八幡町にておやま歯科を開設。日本補綴歯科学会認定医、日本臨床歯科補綴学会専門医、日本顎咬合学会認定医。著書・講演に「舌の診かた: 舌の状態から全身疾患や体の歪みに気づく」、「補綴前処置 患者さんにとって最善の咬合を求めて」など多数。
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2026年5月29日 20:00
開業医がやるべき「口腔機能検査」リスト

開業医がやるべき「口腔機能検査」リスト

話す・食べるを支える口腔機能へのアプローチは国が我々歯科医師に求める、重要な役割の1つになりつつあります。

すでに着手しているクリニックも多く見かけますが、手技や結果を正しく理解できている方は限られているのではないでしょうか?

ただやるだけの検査より、結果に直結する内容でなくては患者さんから不信感を覚えられることもございます。

このセミナーでは「口腔機能検査の一覧と実践」をテーマに、舌圧測定や咀嚼能力検査、口腔乾燥などの各検査のそれぞれの臨床的意義、限られた診療時間の中でスムーズに検査を進めるための「院内動線」や、歯科衛生士との連携による効率化の仕組み、そして算定漏れを防ぐための管理体制について具体的に松島歯科医院院長の松島良次先生に解説していただきます。

大切なのは、個々の症例に合わせて「どの検査を優先すべきか」を見極め、得られた数値を「生活の質(QOL)」に紐づけて説明すること。

「点」から「線」へ繋げる。
効率的な計測の順番と、患者の納得を生むフィードバック術を伝授いたします。
松島良次
松島良次 先生
松島歯科医院院長
松島歯科医院院長。城西歯科大学歯学部卒業。著書・講演に「口腔機能の管理を外来で行おう 〜病気を重症化させない医療へ〜」など多数。
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2024年8月14日 20:00
医院の売上を爆増させる「訪問のススメ」

医院の売上を爆増させる「訪問のススメ」

訪問診療の最終目標は予防管理型に移行することであり、そうするだけで診療点数が大きく変わることをご存知ですか?

訪問歯科は歯科界隈でもまだ深く着手している先生の少ない未開発な領域であり、国からの要望も大きいことから昨今の保険診療・介護保険の改訂でも介護施設との連携力を持つ歯科医院に有利に働くような変更が施されています。

超少子高齢化の進行と摂食支援の需要が高まると言われる今後の歯科業界において求められる医療とは、それに向けていま何ができるのか、その時に安定して点数を取るためにはどんな歯科医院システムが必要なのか。このタイミングで考えてみるのはどうでしょう。

このセミナーでは「訪問歯科診療での点数算定システム構築」をテーマに、効率良く・純利益率の高い訪問診療を行うための医院の作り方、訪問と外来のバランス、介護施設の協力院になるためには、算定用法、今後の展望について 生田歯科医院院長 生田図南先生に解説していただきます。

知らないと損する、知ると自分も始めたくなる、訪問診療のセミナーです。
生田 図南
生田 図南 先生
生田歯科医院院長
医療法人社団南生会 生田歯科医院院長。歯学博士。
1981年 福岡県立九州歯科大学卒業。日本大学松戸歯学部にて歯学博士取得。1984年 河浦町宮野河内にて開業。2004年 河浦町白木河内にて移転開業、医療法人社団南生会 生田歯科医院設立。2012年 歯周病菌のリアルタイムPCRによる検査施設 Microexam社 設立。2016年 タイ王国srirachaIDO 開業。2020年 天草訪問歯科クリニック開業。
国際歯周内科学研究会常任理事、日本摂食支援協会専務理事、日本保育歯科協会理事長、日本歯科薬物療法学会理事、日本口腔検査学会監事。
著書・講演に「歯周病は薬で治る!!―歯周内科学へのパラダイムシフト」など多数。講演に「生田コース これからの10年の歯科医院経営を最強でいるための治療・経営講習会」など。
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2024年2月16日 20:00
「むせ」に見る口腔機能低下

「むせ」に見る口腔機能低下

高齢の患者さんの問診の時に尋ねることの多い、「むせ」の有無。

「はい、むせます」と返ってくることもあれば、「むせ」は患者さんによって様々な解釈がされるため「食事中に咳き込むことがあります、これってむせですか?」と質問で返されるされることも少なくありません。

誤嚥が生じる状態を作らないことが理想ですが、加齢や疾病により防ぎ切るのは難しいというのが現状です。よって、誤嚥の予防は勿論、誤嚥が生じた時に正しくむせて異物を吐き出す能力の獲得も重要となります。

また、誤嚥やむせは高齢者歯科の分野で取り扱われるとこが大半ですが、原因となる摂食嚥下機能の低下は中年期頃から始まると言われており、早期からの対策も求められます。

このセミナーでは「むせの予防と対策」をテーマに、摂食嚥下に関与する解剖、むせのメカニズム、誤嚥の危険性、予防法、中年期から行える指導方法について 日本歯科大学大学院生命歯学研究科臨床口腔機能学教授 菊谷武先生に解説していただきます。

人生100年と言われるこれからの時代に求められる知識が身に付きます。
菊谷 武
菊谷 武 先生
歯科医師
口腔リハビリテーション多摩クリニック院長。日本歯科大学附属病院口腔介護・リハビリテーションセンター長、日本歯科大学大学院生命歯学研究科臨床口腔機能学教授、東京医科大学兼任教授。
日本歯科大学歯学部卒業。2005年より日本歯科大学助教授、2010年 同大学大学院生命歯学研究科臨床口腔機能学教授に就任。2012年 日本歯科大学附属病院口腔介護・リハビリテーションセンター長、東京医科大学兼任教授、口腔リハビリテーション多摩クリニック院長に就任。
日本老年歯科医学会理事・評議員、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会理事・評議員、日本障害者歯科学会評議員。臨床の傍ら地域向け、専門職向け講演を行う。
著書に『かむのみこむが困難な人の食事(女子栄養大学出版部)』『ミールラウンド & カンファレンス(医歯薬出版)』『歯科と栄養が出会うとき(医歯薬出版)』ほか多数。
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2026年4月19日 20:00
開業医のための「嚥下内視鏡検査」

開業医のための「嚥下内視鏡検査」

超高齢社会を迎え、訪問歯科診療における摂食嚥下リハビリテーションのニーズは爆発的に高まっています。

その中で、VEは「食べる力」を可視化し、適切な食形態や姿勢を提案するための最強の武器となります。

「ムセがあるけれど、どこまで食べて大丈夫か」など色々悩みは尽きないことでしょう。

このセミナーでは「嚥下内視鏡検査」をテーマに、VEをこれから始めたい、あるいは基礎を再確認したい先生を対象に、内視鏡の基本操作から評価のポイントまでをわかりやすく日本老年歯科医学会理事・指導医・専門医の菅武雄先生に解説していただきます。

「鼻から入れるのが怖い」「何を見ればいいのか整理したい」という不安を解消し、明日からの訪問診療に活かせる具体的な手技とコツをお伝えします。
菅 武雄
菅 武雄 先生
歯科医師
鶴見大学歯学部卒業、同大学高齢者歯科学講座講師を経て、神奈川大学歯学部歯科補綴学講座診療科准教授就任。摂食機能療法専門歯科医師、介護認定審査会委員であり、在宅診療や摂食嚥下に関する著書・講演会多数。日本老年歯科医学会理事・指導医・専門医、日本補綴歯科学会指導医・専門医。

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