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摂食・嚥下障害の診査・診断のポイント、きちんと効果を発揮する訓練の方法、食形態の指導など、高齢化が進む中で更に注目度が増しており、今後避けて通ることの出来ない分野である摂食・嚥下に関する最新情報が手に入ります。

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2024年9月6日 20:00
開業医のための「口腔機能低下症」

開業医のための「口腔機能低下症」

口腔機能低下症への着手が国から推奨されているのは知っているけど、何をすればいいかわからないから放置している。
そんなの勿体無いです!

診断には特別な器具や指導・管理方法の知識が必要ですし、検査に時間がかかるものもあります。ですが、口腔機能低下症は検査でも保険点数が付くものもあり、2024年のトリプル改訂により新たに歯科口腔リハビリテーション料3が算定可能になり、歯科衛生士が口腔機能管理に関わる指導を行うことにも加算が追加されました。

つまり最低限の検査機器を用意し短時間での検査・適切な管理方法を学べば、十分な利益が見込めますし、クリニックの新しいセールスポイントにもなります。

このセミナーでは「口腔機能低下症」をテーマに、 保険診療におけるトピックから口腔機能低下症の見分け方、効率的な評価法、最低限準備すべき器具、開業医で行うべき管理法・訓練法について具体的な症例も交えつつ 朝日大学歯学部口腔病態医療学講座摂食嚥下リハビリテーション学教授 谷口裕重先生に解説していただきます。

保険算定から口腔機能低下症について紐解いていきましょう。
谷口 裕重
谷口 裕重 先生
歯科医師
朝日大学歯学部口腔病態医療学講座摂食嚥下リハビリテーション学・教授。愛知学院大学歯学部歯学科卒業後、新潟大学医歯学総合研究科口腔生命科学専攻博士課程修了博士(歯学)。藤田保健衛生大学医学部歯科・口腔外科講師、朝日大学大学院歯学研究科准教授・歯学部口腔病態医療学講座障害者歯科学准教授、歯学部口腔病態医療学講座 摂食嚥下リハビリテーション学准教授を経て現職に至る。日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士、日本老年歯科医学会認定医、日本老年歯科医学会摂食機能療法専門歯科医師、日本老年歯科医学専門医、日本静脈経腸栄養学会認定歯科医、日本障害者歯科学会認定医、日本嚥下医学会 相談歯科医、日本老年歯科医学会指導医。著書・講演に「はじめて学ぶ歯科衛生士のための咽頭喀痰吸引マニュアル呼吸器のリスク管理と実践」「アセスメントに基づいた摂食嚥下訓練を実施しよう」など多数。
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2026年5月14日 20:00
離乳前からできる口腔育成

離乳前からできる口腔育成

小児の口腔育成は「歯が生えてから」で間に合うと思っていませんか?

実は、乳歯が萌出する前、さらには離乳食が始まる前の数ヶ月間で、その子の口腔機能の土台はほぼ決まってしまいます。

近年の調査では、乳歯萌出前の口腔周囲筋の発達状態がその後の歯列や呼吸態様に決定的な影響を与えることが明らかになっており、特に生後6ヶ月から10ヶ月の間の哺乳(適切なラッチオンや哺乳瓶の選択)は、正しい舌圧の発達と鼻呼吸の獲得に欠かせないプロセスとも考えられているのです。

このセミナーでは「離乳前からできる口腔育成」をテーマに、これまでの「離乳食以降」の議論から一歩踏み込み、授乳姿勢や吸啜運動がいかに上顎骨を広げ、鼻腔のスペースを確保するかについて歯科医師/保育士の藤原康生先生に解説していただきます。

さらに、3歳以降にみられる口腔変化と、それに対し歯科医院が今からできる具体的なアプローチまでをお届けいたします。
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2024年2月16日 20:00
「むせ」に見る口腔機能低下

「むせ」に見る口腔機能低下

高齢の患者さんの問診の時に尋ねることの多い、「むせ」の有無。

「はい、むせます」と返ってくることもあれば、「むせ」は患者さんによって様々な解釈がされるため「食事中に咳き込むことがあります、これってむせですか?」と質問で返されるされることも少なくありません。

誤嚥が生じる状態を作らないことが理想ですが、加齢や疾病により防ぎ切るのは難しいというのが現状です。よって、誤嚥の予防は勿論、誤嚥が生じた時に正しくむせて異物を吐き出す能力の獲得も重要となります。

また、誤嚥やむせは高齢者歯科の分野で取り扱われるとこが大半ですが、原因となる摂食嚥下機能の低下は中年期頃から始まると言われており、早期からの対策も求められます。

このセミナーでは「むせの予防と対策」をテーマに、摂食嚥下に関与する解剖、むせのメカニズム、誤嚥の危険性、予防法、中年期から行える指導方法について 日本歯科大学大学院生命歯学研究科臨床口腔機能学教授 菊谷武先生に解説していただきます。

人生100年と言われるこれからの時代に求められる知識が身に付きます。
菊谷 武
菊谷 武 先生
歯科医師
口腔リハビリテーション多摩クリニック院長。日本歯科大学附属病院口腔介護・リハビリテーションセンター長、日本歯科大学大学院生命歯学研究科臨床口腔機能学教授、東京医科大学兼任教授。
日本歯科大学歯学部卒業。2005年より日本歯科大学助教授、2010年 同大学大学院生命歯学研究科臨床口腔機能学教授に就任。2012年 日本歯科大学附属病院口腔介護・リハビリテーションセンター長、東京医科大学兼任教授、口腔リハビリテーション多摩クリニック院長に就任。
日本老年歯科医学会理事・評議員、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会理事・評議員、日本障害者歯科学会評議員。臨床の傍ら地域向け、専門職向け講演を行う。
著書に『かむのみこむが困難な人の食事(女子栄養大学出版部)』『ミールラウンド & カンファレンス(医歯薬出版)』『歯科と栄養が出会うとき(医歯薬出版)』ほか多数。
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2023年9月29日 20:00
食育は口腔育成である!

食育は口腔育成である!

近年一般的にも注目されている「食育」ですが、歯科とも深い関係があることはご存知でしょうか?

子どもの口腔発育は、離乳食・幼児食といった食べ始めから食事の影響を受けます。

摂食嚥下と呼吸によって歯列咬合や顔貌が変化することも研究されていて、口腔機能発達のサポートがその子の将来を決めるといっても過言ではありません。

食事を通して「噛む」トレーニングを行うことで、本格的な矯正治療をせずとも不正咬合を防ぐことが可能です。

このセミナーでは、子どもの「口育」と「食育」をテーマに、食事と口腔機能発達の関連性から離乳食など食べ始めにおける食形態の知識、不正咬合を未然に防ぐ口腔育成の考え方、食育を取り入れたMFTに至るまで、日本矯正歯科学会認定医の林 明子先生に解説していただきます。

歯科医院に併設した保育園で実践された、食育とトレーニングによる長期症例が学べます。
林 明子
林 明子 先生
歯科医師
日本矯正歯科学会認定医。九州歯科大学を卒業後、広島大学病院にて研修。同大学院、同診療医を経て博士号(歯学)取得。2015年にアルパカこども矯正歯科院長就任。著書に『子育てママ先生による口育の手引き』『歯科医師がすすめる 食育の手引き』など。口育士の資格を保有。
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2026年4月19日 20:00
開業医のための「嚥下内視鏡検査」

開業医のための「嚥下内視鏡検査」

超高齢社会を迎え、訪問歯科診療における摂食嚥下リハビリテーションのニーズは爆発的に高まっています。

その中で、VEは「食べる力」を可視化し、適切な食形態や姿勢を提案するための最強の武器となります。

「ムセがあるけれど、どこまで食べて大丈夫か」など色々悩みは尽きないことでしょう。

このセミナーでは「嚥下内視鏡検査」をテーマに、VEをこれから始めたい、あるいは基礎を再確認したい先生を対象に、内視鏡の基本操作から評価のポイントまでをわかりやすく日本老年歯科医学会理事・指導医・専門医の菅武雄先生に解説していただきます。

「鼻から入れるのが怖い」「何を見ればいいのか整理したい」という不安を解消し、明日からの訪問診療に活かせる具体的な手技とコツをお伝えします。
菅 武雄
菅 武雄 先生
歯科医師
鶴見大学歯学部卒業、同大学高齢者歯科学講座講師を経て、神奈川大学歯学部歯科補綴学講座診療科准教授就任。摂食機能療法専門歯科医師、介護認定審査会委員であり、在宅診療や摂食嚥下に関する著書・講演会多数。日本老年歯科医学会理事・指導医・専門医、日本補綴歯科学会指導医・専門医。
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2024年6月25日 20:00
明日から使える「咽頭喀痰吸引」実践

明日から使える「咽頭喀痰吸引」実践

摂食嚥下リハビリテーションのリスク管理と聞いて最初に思い浮かぶものはなんですか?

大半の先生は「誤嚥・誤飲予防」や「肺炎予防」が頭に浮かぶのではないでしょうか。

それらの予防も重要ですが、予期せぬことが起きた時は「その時点で生じていることと対処方法」を判断することが求められます。

例えば、口腔管理中やミールラウンド中に多量に誤嚥や窒息した際に、状況や状態を悪化させない対応が必要です。つまり、我々歯科医療者も緊急時の状況把握スキルと対処方法について基本的な呼吸機能・背景にある疾患・誤嚥や窒息時の対応等の適正な知識と技術を備えておく必要があります。

このセミナーでは「咽頭喀痰吸引」をテーマに、呼吸器の解剖などの基礎的な知識から、歯科医師が知っておくべき呼吸器疾患、咽頭喀痰吸引の方法や必要性の判断基準について実践に即した形で 朝日大学歯学部口腔病態医療学講座摂食嚥下リハビリテーション学・教授 谷口裕重先生に解説していただきます。

訪問診療に力を入れているクリニックは勿論、今後始めたいクリニックにもおすすめです。

明日からの臨床に「咽頭喀痰吸引」を導入するため、気楽に受講してください。
谷口 裕重
谷口 裕重 先生
歯科医師
朝日大学歯学部口腔病態医療学講座摂食嚥下リハビリテーション学・教授。愛知学院大学歯学部歯学科卒業後、新潟大学医歯学総合研究科口腔生命科学専攻博士課程修了博士(歯学)。藤田保健衛生大学医学部歯科・口腔外科講師、朝日大学大学院歯学研究科准教授・歯学部口腔病態医療学講座障害者歯科学准教授、歯学部口腔病態医療学講座 摂食嚥下リハビリテーション学准教授を経て現職に至る。日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士、日本老年歯科医学会認定医、日本老年歯科医学会摂食機能療法専門歯科医師、日本老年歯科医学専門医、日本静脈経腸栄養学会認定歯科医、日本障害者歯科学会認定医、日本嚥下医学会 相談歯科医、日本老年歯科医学会指導医。著書・講演に「はじめて学ぶ歯科衛生士のための咽頭喀痰吸引マニュアル呼吸器のリスク管理と実践」「アセスメントに基づいた摂食嚥下訓練を実施しよう」など多数。
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2026年3月9日 20:00
保険でできる舌圧検査の有効活用法

保険でできる舌圧検査の有効活用法

高齢化の進行に伴い、口腔機能低下症への対応は歯科臨床においてますます重要性を増しています。

その中でも舌圧検査は、口腔機能を客観的に評価できる指標として注目されており、保険診療においても点数算定が可能な検査です。

しかし、「どのような症例で実施すべきか」「検査結果をどう解釈し、診療にどう活かすのか」「算定要件を正しく満たせているのか」といった疑問を持つ歯科医師も少なくありません。

このセミナーでは「舌圧検査」をテーマに、舌圧検査の基礎知識から実施手順、結果の評価方法、口腔機能低下症との関係、そして保険点数加算につなげるための実践的な考え方までを整理して日本口腔リハビリテーション学会認定医の大河貴久先生に解説していただきます。

日常臨床に無理なく取り入れ、診療の質向上と経営面の両立を目指す内容です。
大河 貴久
大河 貴久 先生
日本口腔リハビリテーション学会認定医
大阪歯科大学卒業、大阪歯科大学大学院歯学研究科博士課程修了(有歯補綴咬合学専攻)。大阪歯科大学有歯補綴咬合学講座非常勤講師、助教を歴任。京都府歯科医師会京都口腔サポートセンター 所員、京都歯科医療技術専門学校講師。大河歯科医院院長。日本歯科補綴学会専門医、日本接着歯学会認定医、日本口腔リハビリテーション学会認定医。
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2023年2月27日 20:00
【戸原ゼミ】Vol.1:摂食嚥下障害の評価と訓練の実際

【戸原ゼミ】Vol.1:摂食嚥下障害の評価と訓練の実際

摂食嚥下障害にいかに立ち向かい、正しい評価・訓練をするか。

これは、超高齢社会に突入して久しい日本で働く私たち歯科医療者にとって、必携の知識です。

摂食嚥下障害を正しく理解し、リハビリやケアを充実させていくことは、誤嚥性肺炎の予防といった医学的側面のみならず「食べる」という人間の根源的な部分において、大きな意味を持っているのではないでしょうか。

本シリーズでは、摂食嚥下リハビリテーションの第一人者、東京医科歯科大学の戸原教授をアンカーにお招きし全6回にわたって「摂食嚥下」を徹底的に深掘り。

戸原教授をはじめ、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医歯学専攻老化制御学講座摂食嚥下リハビリテーション学分野の講師陣が機能評価・リハビリから最新の研究や取り組みを語り尽くします。
戸原 玄
戸原 玄 先生
歯科医師
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科老化制御学系口腔老化制御学講座摂食嚥下リハビリテーション学分野教授。東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業後、同大学大学院医歯学総合研究科老化制御学系専攻高齢者歯科学分野修了。藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学講座研究生、ジョンズホプキンス大学医学部リハビリテーション科研究生、東京医科歯科大学歯学部付属病院摂食リハビリテーション外来 外来医長、日本大学歯学部摂食機能療法学講座 准教授を経て現職。2021年に「訪問診療での歯科臨床 在宅歯科医療をさらに高めるClinical Questions」で老年歯科医学会賞受賞。失った声を取り戻す「Voice Retriever」の開発プロジェクト進行中。日本老年歯科医学会理事(ガイドライン委員会委員長)、日本摂食嚥下リハビリテーション学会理事(表彰委員会委員長・教育委員)。日本老年歯科医学会認定医および認定医指導医、日本老年歯科医学会専門医および専門医指導医。
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2023年6月7日 20:00
歯科医師のための咽頭・喉頭の臨床解剖。摂食嚥下に関連する知識を解説

歯科医師のための咽頭・喉頭の臨床解剖。摂食嚥下に関連する知識を解説

咽頭・喉頭の解剖、どれくらい覚えていますか?

摂食嚥下に取り組むにあたって、検査や診断、リハビリテーションを行うにも解剖の知識は欠かせません。

顎顔面口腔領域はマスターしていても、頚部が手薄になってしまっている人、少なくないでしょう。

しかし歯科医療者がサポートすべき「食」において、咽頭・喉頭はカバーすべき領域です。

また近年注目されているOSA(閉塞性睡眠時無呼吸)が嚥下障害と関係しているとも考えられています。

この機会に、摂食嚥下に関連する解剖・睡眠・食事の知識を総合的に学びませんか?

このセミナーでは、咽頭・喉頭の解剖学をテーマに、解剖の知識と臨床の連動、摂食嚥下リハに必要な解剖と機能・運動、嚥下障害とOSAの関係性、食と睡眠に至るまで、東京医科歯科大学摂食嚥下リハビリテーション分野講師の山口浩平先生に解説していただきます。

臨床を極めるための、解剖学を習得しましょう。
山口 浩平
山口 浩平 先生
歯科医師
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 老化制御学講座 摂食嚥下リハビリテーション学分野 講師。 東京医科歯科大学 歯学部歯学科卒業後、同大学大学院 医歯学総合研究科 高齢者歯科学分野卒業、東京医科歯科大学病院 摂食嚥下リハビリテーション科 特任助教・医局長、東京医科歯科大学大学院 摂食嚥下リハビリテーション学分野助教を経て現職。日本老年歯科医学会 認定医、日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士、日本臨床栄養代謝学会 認定歯科医師、日本老年歯科医学会 専門医、日本老年歯科医学会 摂食機能療法専門歯科医師、日本摂食嚥下リハビリテーション学会 評議員。フレイル予防と予防医学-諸研究分野の視点から「フレイル予防」及び「予防医学」を考える-など多数執筆。
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2024年6月8日 20:00
世界一詳しい「舌筋」と「舌圧」の話。舌筋過緊張などに対応できるように。

世界一詳しい「舌筋」と「舌圧」の話。舌筋過緊張などに対応できるように。

「なぜ舌圧を測るのか?」

口腔機能検査の中でも比較的容易に数値で計測可能なことから舌圧の測定は注目トピックの1つであり、この質問に答えられない先生はいないでしょう。

しかし関連する脳神経や具体的な筋の走行など基本的な項目や、反対に1歩踏み込んだ年代毎の舌圧の平均値やADLとの相関性について詳細に語れる方は少ないのでは?

トレーニングを説明書通りに行うことも大切ですがその背景を理解することは、トレーニングの効率化や患者さんの理解の向上に大きく寄与します。

また舌圧といえば歯科医療において健康維持を目的に行うという認識の先生が多くいらっしゃいますが、実は医科領域でも疾病の改善の指標として重要な立ち位置におり、舌圧について知識を深めることは医科歯科連携を強化にも有効と言えます。

他にも、舌機能が低下した患者さんに舌接触補助床(PAP)を用いることは有名ですが、実際に見たことがある先生・専門的な内容について把握している先生は限られているでしょう。

このセミナーでは「舌筋」をテーマに、支配神経や舌筋及び舌骨筋など基本的な解剖の知識、高齢者歯科における舌圧の重要性と測り方、舌圧とADLなど他因子の相関、舌接触補助床(PAP)の適応や効果にいたるまで 藤田医科大学 医学部歯科・口腔外科学教授 吉田光由先生に解説していただきます。

舌の力、アゲてこう!!
吉田 光由
吉田 光由 先生
歯科医師
藤田医科大学 医学部歯科・口腔外科学教授。広島大学歯学部卒業後、同大学大学院・医歯薬学総合研究科助手・助教、医歯薬保健学研究院(歯)准教授、医系科学研究科(歯)准教授を経て現職に至る。日本老年歯科医学会専門医・指導医、日本補綴歯科学会専門医・指導医、日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士。著書・講演に「健常高齢者における咀嚼能率と全身状態・顎口腔機能状態および口腔機能との関連」「オーラルヘルス・在宅における口腔のケア・誤嚥性肺炎予防」など多数。

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