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2026年10月7日 20:00
保険高速生PZ

保険高速生PZ

生活歯の支台歯形成は、形成量やテーパー、マージン設定など繊細な配慮が求められ、その精度が補綴物の長期予後に大きく影響します。

しかし、保険診療の現場では限られたチェアタイムの中で処置を進める必要があり、「露髄を避けながら、短時間でいかに制度の高い形成を行うか」という点に悩む臨床家も多いのではないでしょうか。
教科書的な形成理論は理解していても、タイムスケジュールに追われる日常臨床において、正確な操作性とスピードを両立させる具体的な手順やバー選択の工夫まで落とし込むのは容易ではありません。

自費補綴の選択が難しい症例において、保険診療下でのブリッジ設計や生PZ形成を行う場面は少なくないからこそ、確実かつ効率的な判断基準と手技の確立が求められます。

本セミナーでは、「保険高速生PZ」をテーマに、生活歯の支台歯形成を短時間で精度高く行うテクニックと臨床ポイントについて、JIADS補綴コース講師の伊藤 貴彦先生に解説いただきます。

形成量や角度設定(テーパー)の明確な目安をはじめ、補綴物の精度を高めるマージンデザインの考え方を中心に整理。
さらに、操作性と切削効率を高めるバー選択や手順の組み立て、臨床で直面しやすい露髄リスクを回避するための注意点についても解説いただきます。

保険診療の限られた時間の中でも質を落とさず、効率と精度を極めた生PZ形成のプロセスを整理したい先生におすすめの内容です。
伊藤 貴彦
伊藤 貴彦 先生
JIADS補綴コース講師
1997年昭和大学歯学部卒業。都内歯科医院での勤務を経て、2000年に東京都中野区にて「桜山デンタルクリニック」を開業し、2007年に医療法人社団仁晟会を開設・院長に就任する。著名なスタディグループ「JIADS」において補綴コース講師を務め、支台歯形成やプロビジョナルレストレーションなどの精密な補綴治療指導に尽力。また、歯科医療機器メーカー等のセミナー講師を歴任するほか、専門誌への執筆や共著書の出版など、学術・教育活動を通じて「長持ちする確実な歯科治療」の実践と啓発に取り組んでいる。
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2026年10月16日 20:00
第二大臼歯の欠損に補綴は必要か?

第二大臼歯の欠損に補綴は必要か?

日常の臨床において、第二大臼歯の欠損に直面した際、介入の是非や方針の決定に苦慮された経験は少なくないのではないでしょうか。

「欠損部位を補綴すべきか」「短縮歯列(SDA)として経過観察を選択すべきか」といった判断は、患者ごとの状態によって大きく左右されるため、一筋縄ではいきません。
書籍や論文でSDAの概念や補綴の理論を学んだとしても、実際の患者を目の前にしたとき、臨床的な判断基準をどこに置くべきか迷ってしまう場面も多く存在します。

特に7番欠損は、即座に大きな不便を訴えない患者もいる一方で、対合歯の挺出や咬合の不安定化を招く懸念もあり、その介入基準の曖昧さが判断を難しくする一因となっています。

だからこそ、単に選択肢を提示するだけでなく、患者ごとの背景やリスクを見極めた上での明瞭な判断基準を持つことが極めて重要です。

本セミナーでは、「第二大臼歯の欠損に補綴は必要か?」をテーマに、選択基準と治療戦略の組み立て方について、日本補綴歯科学会代議員・専門医・指導医の松田 謙一先生に解説いただきます。

まず、第二大臼歯を喪失する主な要因を整理し、欠損が及ぼす咀嚼能力への影響や短縮歯列(SDA)に関する基礎知識を再確認。
義歯・インプラント・SDAという各選択肢の利点や注意点をはじめ、上顎と下顎の違い、対合歯の挺出リスクに対する考慮、さらには患者の年齢やライフステージが与える影響についても網羅的に整理します。

その上で、どのようなケースで積極的に介入すべきか、あるいは経過観察にとどめるのが妥当か、臨床の現場で即座に活用できる視点からわかりやすく紐解いていただきます。

「とりあえず様子を見る」という選択から一歩深め、根拠を持った治療戦略を立案したい臨床家にとって、日々の悩みをクリアにする一助となる講義内容です。
松田 謙一
松田 謙一 先生
日本歯科補綴学会専門医・指導医
医療法人社団ハイライフ 大阪梅田歯科医院 院長。 平成15年に大阪大学歯学部を卒業後、同大学大学院歯学研究科を修了。大阪大学歯学部附属病院第二補綴科医員、大阪大学大学院歯学研究科(顎口腔機能再建学講座)助教、臨床講師、臨床准教授を経て、令和7年4月より同講座 臨床教授に就任。 現在はハイライフ大阪梅田歯科医院院長およびHILIFE DENTURE ACADEMY学術統括責任者を務める。 日本補綴歯科学会 専門医・指導医、日本老年歯科医学会 認定医。
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2025年8月7日 20:00
30分枠でみる「口腔機能発達不全症」

30分枠でみる「口腔機能発達不全症」

近年注目されている「口腔機能発達不全症」。

ズバリ言います、成功の秘訣は「親がその問題を理解し、子に適切に指導出来るかどうか」にあります。

実際どんなに算定などを学んでも親がその良さを理解してくれなければ介入できませんし、歯科医療従事者が指導出来るのはわずかな時間であり親が指導できなければ正しい効果は得られません。

先生は保護者にもわかるよう噛み砕いてその必要性を説明できますか?

このセミナーでは「30分枠での口腔機能発達不全症対応」をテーマに、導入背景・社会的意義から原因と口腔機能・全身への影響、指導法と保護者への説明テクニックに至るまでを高師ほんごう歯科クリニック院長の田中文治先生に解説いたします。

小児の発達を支える!口腔機能発達不全症の現場導入法をマスターしましょう。
田中 文治
田中 文治 先生
医療法人使誠会理事長高師ほんごう歯科クリニック院長
朝日大学歯学部卒業。カルフォリニア大学サンフランシスコ校歯科レーザー認定医。医療法人使誠会理事長高師ほんごう歯科クリニック院長 。
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2026年10月5日 20:00
「付着」について考える

「付着」について考える

歯周治療を円滑に進め、良好な予後を維持する上で、歯周組織と歯の結びつきである「付着」の概念は欠かすことのできない重要な要素です。

一方で、この付着の状態を臨床で正確に把握し、治療計画や日々の処置に落とし込むことは決して容易ではありません。専門的には極めて重視されている概念でありながら、日常臨床においては「プロービング深さの数値」だけに気を取られ、付着の動的な変化やその本質的な意義を十分に活用しきれていないケースも少なくありません。
書籍や論文に目を通しても、組織学的な理論は理解できるものの、実際の臨床現場でどのように付着の喪失リスクを見極め、補綴設計や外科処置の選択に活かせばよいのか、具体的なイメージが湧きづらいと感じる先生も多いのではないでしょうか。

歯周病の進行を正しく評価し、治療のゴールを的確に見定めるためには、単にポケットの深さを測るだけでなく、付着の状態を評価するための確かな「判断基準」を持つことが重要となります。

本セミナーでは、「付着について考える」をテーマに、基本構造の理解から付着を考慮した臨床アプローチまでを、日本歯周病学会専門医・指導医の藤田 剛先生に解説いただきます。

講義前半では、そもそも付着とは何かという基礎的な概念から、付着が破壊されたときに歯周組織で何が起こるのか、その臨床的意義とリスクについて整理。
続く後半では、付着喪失を防ぎ、あるいは健康な状態を維持・再獲得するために必要なアプローチとして、付着の存在を考慮した的確な補綴設計や外科処置を行う際のポイントをわかりやすく示していただきます。

「付着の健康をいかにして守るか」という視点を持つことで、日常のインスツルメンテーションから複雑な補綴・外科ケースにいたるまで、一貫した一本の軸を通して臨床を組み立てることができるようになります。

なんとなく理解していた付着の概念を臨床現場での強力な武器へとアップデートし、日常診療での診断や処置の迷いをすっきりと解消したい医療者におすすめの内容です。
藤田 剛
藤田 剛 先生
日本歯周病学会専門医・指導医
1996年広島大学歯学部卒業。2000年に同大学院にて歯学博士号を取得後、米国ボストン大学博士研究員やカナダ・ブリティッシュコロンビア大学客員研究員などを経て、広島大学病院歯周診療科にて講師(外来医長)、准教授として24年間にわたり臨床・研究・教育に従事する。2020年に三重県伊勢市の「藤田歯科」を再開院し、院長に就任。現在も臨床の第一線で「抜歯を最終手段とする歯の保存」にこだわった先進的な歯周病治療を提供する傍ら、複数大学での客員教授・非常勤講師を兼任している。日本歯周病学会理事をはじめ、同学会の専門医・指導医として後進の育成や臨床指導にも尽力しており、歯肉上皮細胞の防御機能や歯周ポケットマネジメントに関する研究で日本歯周病学会学術賞など多数の受賞歴を持つ、臨床と学術の双方に精通したエキスパートである。
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2026年9月3日 20:00
すぐできる小児の外傷対応<急患対応シリーズ>

すぐできる小児の外傷対応<急患対応シリーズ>

転倒や衝突などにより、口や歯を強く打って急患として来院する小児の対応は、日常臨床において遭遇する機会が非常に多いテーマの一つです。

しかし、突然の事故によって小児本人や保護者が大きなショックと不安を抱えて来院するため、現場の医療者側も限られた時間の中でいかに冷静に診察を進めるか、対応に苦慮することが少なくありません。
書籍や論文を読めば一般的な外傷の分類は理解できても、実際の臨床現場におけるパニック状態の親子への配慮や、自院でどこまでを応急処置として抱え込むべきかの境界線は、客観的なテキストだけでは判断しづらい部分です。

見た目の破折にとどまらず、歯根や歯槽骨、歯髄といった目に見えない損傷を的確に診断できるかがその後の発育や歯の予後を大きく左右するからこそ、迅速に動くための明確な判断基準を持っておくことが求められます。

本セミナーでは、「すぐできる小児の外傷対応<急患対応シリーズ>」をテーマに、口・歯の外傷に対する検査から診断、そして開業医ですべき応急処置の実際までを、日本小児歯科学会専門医・指導医の大多和 由美先生に解説いただきます。

小児期における外傷の実態を乳歯・永久歯・軟組織のそれぞれから整理し、初診時に医療者が注意深く観察・傾聴すべき「医療面接のチェックリスト」や全身の観察を含む検査方法を提示。
さらに、歯の破折や脱臼、軟組織の損傷といった外傷分類に応じた具体的な処置内容に加え、迅速かつ適切な対応が求められる止血や縫合などの応急処置について解説します。

また、すべての症例を自院だけで抱え込まずにトラブルを回避するための、小児歯科専門医などへの対診・紹介のタイミングについても言及。
あわせて、トラブル防止のための初診時の口腔内写真などの記録の重要性や、保護者への予後の説明、経過観察の要点、さらには実務で役立つ学校歯科保健(保険)の仕組みについても網羅して解説いただきます。

外傷急患の小児を前にしても慌てずに的確な初期対応を行いたい方や、専門医へ依頼するかの判断基準、保護者への適切な説明方法を整理したい先生におすすめの内容です。
大多和 由美
大多和 由美 先生
日本小児歯科学会専門医・指導医
東京歯科大学卒業。現在は東京歯科大学水道橋病院にて客員教授を務め、小児歯科領域・障害者領域を中心とした臨床、研究、および後進の教育に深く従事している。日本小児歯科学会専門医・指導医および日本障害者歯科学会専門医指導医として臨床の最前線に立つとともに、ガイドラインに準じた適切な初期対応や治療法の普及に努めている。各地の歯科医師会や各種研修会において、豊富な臨床経験に基づいた実践的な講演・セミナーを多数行っており、受講する歯科医療従事者から高い信頼を得ている。
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2024年9月6日 20:00
開業医のための「口腔機能低下症」

開業医のための「口腔機能低下症」

口腔機能低下症への着手が国から推奨されているのは知っているけど、何をすればいいかわからないから放置している。
そんなの勿体無いです!

診断には特別な器具や指導・管理方法の知識が必要ですし、検査に時間がかかるものもあります。ですが、口腔機能低下症は検査でも保険点数が付くものもあり、2024年のトリプル改訂により新たに歯科口腔リハビリテーション料3が算定可能になり、歯科衛生士が口腔機能管理に関わる指導を行うことにも加算が追加されました。

つまり最低限の検査機器を用意し短時間での検査・適切な管理方法を学べば、十分な利益が見込めますし、クリニックの新しいセールスポイントにもなります。

このセミナーでは「口腔機能低下症」をテーマに、 保険診療におけるトピックから口腔機能低下症の見分け方、効率的な評価法、最低限準備すべき器具、開業医で行うべき管理法・訓練法について具体的な症例も交えつつ 朝日大学歯学部口腔病態医療学講座摂食嚥下リハビリテーション学教授 谷口裕重先生に解説していただきます。

保険算定から口腔機能低下症について紐解いていきましょう。
谷口 裕重
谷口 裕重 先生
歯科医師
朝日大学歯学部口腔病態医療学講座摂食嚥下リハビリテーション学・教授。愛知学院大学歯学部歯学科卒業後、新潟大学医歯学総合研究科口腔生命科学専攻博士課程修了博士(歯学)。藤田保健衛生大学医学部歯科・口腔外科講師、朝日大学大学院歯学研究科准教授・歯学部口腔病態医療学講座障害者歯科学准教授、歯学部口腔病態医療学講座 摂食嚥下リハビリテーション学准教授を経て現職に至る。日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士、日本老年歯科医学会認定医、日本老年歯科医学会摂食機能療法専門歯科医師、日本老年歯科医学専門医、日本静脈経腸栄養学会認定歯科医、日本障害者歯科学会認定医、日本嚥下医学会 相談歯科医、日本老年歯科医学会指導医。著書・講演に「はじめて学ぶ歯科衛生士のための咽頭喀痰吸引マニュアル呼吸器のリスク管理と実践」「アセスメントに基づいた摂食嚥下訓練を実施しよう」など多数。
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2026年9月21日 20:00
CAD/CAMレジンvsセラミックス

CAD/CAMレジンvsセラミックス

日常臨床において保険診療でのCAD/CAMレジン冠が普及する一方、自費診療におけるセラミックス修復の提案や材料選択に迷う場面は少なくありません。

患者側からすれば「見た目が白い」という点では共通して見えてしまうため、なぜセラミックスを選択すべきなのか、それぞれの材料にどのような違いがあるのかを明確に説明することは容易ではないのが現状です。
書籍や論文で物性や各種データを学んでいても、耐摩耗性やプラーク付着性、あるいは弾性係数や曲げ強さといった数値を、実際の症例や患者への説明にどう落とし込めばよいか整理しきれていないケースも多いのではないでしょうか。

補綴装置の長期的な安定や予後を左右するのは、各材料の構造と物性を正しく理解し、症例に応じた適正な判断基準を持つことです。

本セミナーでは、「CAD/CAMレジンvsセラミックス」をテーマに、材料ごとの構造と物性の関係から臨床・患者説明への応用までを、昭和医科大学副学長の宮﨑 隆先生に解説いただきます。

金属・セラミックス・合成高分子といった各種補綴材料の歴史的変遷をはじめ、硬さ・弾性係数・破壊靭性などの物性が支台歯形成量や装置の耐久性に与える影響について整理。

さらに、ジルコニアの分類や臨床評価、CAD/CAMレジンブロックやPEEK(ピーク)、ファイバー強化レジンの特徴と限界についても、論文やデータをもとに客観的な視点からアプローチします。
耐摩耗性やプラーク付着性を含めた材料ごとの優位性と臨床上の注意点を提示し、日常の補綴物選択や患者説明で迷わないための判断軸を明確化。

「保険のCAD/CAM冠と自費のセラミックスの違いを明確に説明したい」「物性データに基づいた補綴選択の根拠を整理したい」と考えている方に最適な内容です。
宮﨑 隆
宮﨑 隆 先生
昭和医科大学 副学長・国際交流センター長
東京医科歯科大学歯学部卒業、同大学院歯学研究科修了。1991年に昭和大学(現・昭和医科大学)歯学部教授(歯科理工学)に着任し、歯学部長などを経て現在は同大学の副学長・国際交流センター長を務める。また、新東京歯科技工士学校および新東京歯科衛生士学校の学校長を兼職し、後進の育成に尽力している。専門分野は歯科理工学、デジタル歯科、インプラント材料など。これまでに日本口腔インプラント学会理事長、日本歯科理工学会会長、日本デジタル歯科学会初代会長などを歴任。現在は日本歯科医学会連合副理事長や日本学術会議連携委員などの要職も務め、臨床・研究・教育の全方位から歯科医療の発展を牽引している。
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2026年2月16日 20:00
保険高速智歯抜歯

保険高速智歯抜歯

智歯抜歯は多くの歯科医院で日常的に行われる処置でありながら、「時間がかかる」「リスクが高い」「割に合わない」と感じられやすい治療の一つです。

故に「智歯抜歯が速くて上手」は他のクリニックの差別化に有効なのです。

しかし「それはわかってるけどやったことないし…」「チャレンジして失敗したら…」と後ろ向きの方も多いことでしょう。

このセミナーでは「保険高速智歯抜歯 」をテーマに、保険診療の枠内で智歯抜歯を安全かつ効率的に行い、診療の質を落とすことなく医院経営にも好影響をもたらす考え方と手技を整理して四日市くぼた歯科・矯正歯科院長の大須賀勇樹先生に解説していただきます。

術前診断から抜歯手技、術後管理までを一連の流れとして捉え、無駄な工程を省きながらトラブルを回避するための実践的ポイントを提示。さらに、智歯抜歯を「時間のかかる処置」ではなく「医院全体の診療効率を高める一手段」として再定義し、日常臨床に無理なく組み込むための視点も共有していただきます。

保険診療を丁寧に行いながら、結果として収益性と患者満足度の双方を高めたい先生に向けた内容です。
大須賀 勇樹
大須賀 勇樹 先生
四日市くぼた歯科・矯正歯科院長
長崎大学卒業。医療法人RJD四日市くぼた歯科・矯正歯科院長。著書・講演に「ガイデッドサージェリーにおける Blue Sky Planの操作」「インプラント治療におけるサージカルガイドの有用性と臨床応用 〜基本からインハウスガイデッドサージェリーについて〜」など多数。
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2025年3月18日 20:00
”CADCAM時代”の支台歯形成テクニック

”CADCAM時代”の支台歯形成テクニック

CAD/CAM時代に求められる形成とは何か。

保険収載されたことにより、今後CAD/CAMインレー・CAD/CAM冠の重要性はさらに加速することが予想されます。

しかしこれは「処置が簡単になる」ということではなく、従来法における材料の寸法変化や技工士のテクニカルエラーが排除されるため、歯科医師の純粋な形成のテクニックが試されることになります。

またCAD/CAMで製作することも視野に入れた処置も求められるため、むしろ以前より治療のハードルは上がると言っても過言ではありません。

このセミナーでは「CAD/CAM時代の支台歯形成」をテーマに、CAD/CAMを用いる修復の変遷と基本的事項、メタル修復との比較、形成におけるテクニックと注意すべきポイントに至るまでを実際の症例をもとにクボタ歯科院長の窪田努先生に解説していただきます。

「削った支台歯」「最終補綴物」「理想的な支台歯」をCAD上で重ね合わせたデータをもとにお話していただくため、スムーズに理解・習得ができる内容となっております。

デジタル時代に必要な基礎とは何か?知っておくべき最新の知見は何か?
一緒に学んでいきましょう。
窪田 努 先生
クボタ歯科院長
大阪歯科大学卒業。クボタ歯科院長。著書・講演に「歯科医師のためのKeynoteプレゼンテーション講座」「Digital Dentistry時代に見直したい歯冠修復治療」など多数。
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2024年6月23日 20:00
保険高速インレー形成・修復

保険高速インレー形成・修復

自費診療を極めるあまり保険インレー形成を忘れてしまっていませんか?

審美歯科の需要の向上から以前より自費インレーを希望する患者さんも増えていますが、医院経営に保険診療は欠かせない要素。自費形成ができれば保険形成も出来るとお考えの先生もいると聞きますが、用いる材料が違えば必要な窩洞形態や咬合接触は確実に異なってきます。

また若手の先生の中には全体の治療の流れを把握出来ておらず時間が延びてしまう、適切なアングルが確保出来ずに中途半端な形成になってしまう先生もいるでしょう。

「速い・綺麗・長持ちする」の3つの柱をもとにメタルインレーからCAD/CAMまで、保険インレー形成の重要どころをおさらいしましょう!

このセミナーでは「保険高速インレー形成」をテーマに、保険の審美修復を実現するための心構え、メタル・CAD/CAMインレーの違い、患者さんとの適切なポジショニング、治療ステップと時間・コスト、綺麗に長持ちさせるためのポイント長期予後のための咬合接触の考え方について症例をもとに日本歯科審美学会認定医の須崎明先生に解説していただきます。

テクニックにおける勘所は動画を用いてお話していただけるため、手元の動きを細かくみたい先生にもおすすめです。

「えっ、保険なの?」と口から漏れる、保険インレーを目指しましょう!
須崎 明
須崎 明 先生
歯科医師
医療法人ジニアぱんだ歯科理事長。愛知学院大学歯学部保存修復学講座非常勤講師。日本レーザー歯学会専門医・指導医、日本歯科審美学会認定医。
愛知学院大学歯学部歯学科卒業後、同大学院歯学研究科にて博士課程修了(歯学博士)。愛知学院大学歯学部保存修復学講座助手、歯学部附属病院審美歯科外来医員、歯学部保存修復学講座講師を経て、医療法人ジニアぱんだ歯科理事長就任。審美修復・ホワイトニングに関する研究や臨床に従事し、現在も教育に携わる。
日本歯科保存学会奨励賞、The International Conference on Dentin/Pulp Complex, "Young Investigator Award" 受賞。

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