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2026年9月3日 20:00
すぐできる小児の外傷対応<急患対応シリーズ>

すぐできる小児の外傷対応<急患対応シリーズ>

転倒や衝突などにより、口や歯を強く打って急患として来院する小児の対応は、日常臨床において遭遇する機会が非常に多いテーマの一つです。

しかし、突然の事故によって小児本人や保護者が大きなショックと不安を抱えて来院するため、現場の医療者側も限られた時間の中でいかに冷静に診察を進めるか、対応に苦慮することが少なくありません。
書籍や論文を読めば一般的な外傷の分類は理解できても、実際の臨床現場におけるパニック状態の親子への配慮や、自院でどこまでを応急処置として抱え込むべきかの境界線は、客観的なテキストだけでは判断しづらい部分です。

見た目の破折にとどまらず、歯根や歯槽骨、歯髄といった目に見えない損傷を的確に診断できるかがその後の発育や歯の予後を大きく左右するからこそ、迅速に動くための明確な判断基準を持っておくことが求められます。

本セミナーでは、「すぐできる小児の外傷対応<急患対応シリーズ>」をテーマに、口・歯の外傷に対する検査から診断、そして開業医ですべき応急処置の実際までを、日本小児歯科学会専門医・指導医の大多和 由美先生に解説いただきます。

小児期における外傷の実態を乳歯・永久歯・軟組織のそれぞれから整理し、初診時に医療者が注意深く観察・傾聴すべき「医療面接のチェックリスト」や全身の観察を含む検査方法を提示。
さらに、歯の破折や脱臼、軟組織の損傷といった外傷分類に応じた具体的な処置内容に加え、迅速かつ適切な対応が求められる止血や縫合などの応急処置について解説します。

また、すべての症例を自院だけで抱え込まずにトラブルを回避するための、小児歯科専門医などへの対診・紹介のタイミングについても言及。
あわせて、トラブル防止のための初診時の口腔内写真などの記録の重要性や、保護者への予後の説明、経過観察の要点、さらには実務で役立つ学校歯科保健(保険)の仕組みについても網羅して解説いただきます。

外傷急患の小児を前にしても慌てずに的確な初期対応を行いたい方や、専門医へ依頼するかの判断基準、保護者への適切な説明方法を整理したい先生におすすめの内容です。
大多和 由美
大多和 由美 先生
日本小児歯科学会専門医・指導医
東京歯科大学卒業。現在は東京歯科大学水道橋病院にて客員教授を務め、小児歯科領域・障害者領域を中心とした臨床、研究、および後進の教育に深く従事している。日本小児歯科学会専門医・指導医および日本障害者歯科学会専門医指導医として臨床の最前線に立つとともに、ガイドラインに準じた適切な初期対応や治療法の普及に努めている。各地の歯科医師会や各種研修会において、豊富な臨床経験に基づいた実践的な講演・セミナーを多数行っており、受講する歯科医療従事者から高い信頼を得ている。
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2026年8月26日 20:00
保険高速口腔機能管理<低下症編>

保険高速口腔機能管理<低下症編>

高齢化が進む現代の歯科臨床において、口腔機能低下症への対応は日常臨床のなかでますます重要な役割を担うようになっています。

しかし、いざ日々の診療に組み込もうとすると、検査や指導にかかる診療時間、スタッフの配置、そして経営面とのバランスをどのように取るべきか頭を悩ませるケースは少なくありません。診療報酬改定の告示を読み込むだけでは、限られたチェアタイムの中でどのように効率的なシステムとして落とし込めばよいのか、具体的なイメージが湧きにくいのが現状です。
特に令和8年の診療報酬改定に対応しつつ、クリニックの経済合理性を保つためには、個人の技術に頼るだけでなく、医院全体での仕組み化やタイムマネジメントが不可欠となります。

本セミナーでは、「保険高速口腔機能管理<低下症編>」をテーマに、口腔機能低下症の対応と算定を短時間かつ経済合理性高く実践するためのマネジメントについて、昭和大学歯学部高齢者歯科学 名誉教授の佐藤 裕二先生に解説いただきます。

短時間のチェアタイムで効率的に診療を行い、経済合理性の高い経営を実践するために求められる要件を提示。
実際の臨床現場で短時間で完結させるための具体的な診療の流れや、歯科医師・スタッフ間の適切な役割分担、明日から活かせるタイムマネジメントのポイントを中心に整理します。

「口腔機能低下症の管理に取り組みたいが、診療時間が圧迫されるのが不安」「スタッフと連携した効率的な算定フローを構築したい」という、臨床と経営の両立における迷いを整理したい先生におすすめの内容です。
佐藤 裕二
佐藤 裕二 先生
昭和大学歯学部高齢者歯科学 名誉教授
昭和大学名誉教授・さとう歯科顧問。広島大学歯学部卒業後、同大学大学院歯学研究科歯科補綴学第一専攻博士課程修了。広島大学歯学部附属病院助手・助教授を経て昭和大学歯学部高齢者歯科学講座教授。2022年に定年退職し,現職に至り,週5日フルタイムで診療。日本老年歯科医学会名誉会員・指導医・専門医、日本補綴歯科学会名誉会員・指導医・専門医、日本口腔インプラント学会指導医・専門医、日本顎関節学会指導医・専門医。日本歯科医学会会長賞受賞。著書・講演に「Prof.佐藤の節約とスゴ技」「美しい撤去 安心・安全で効率的な理論とコツ」など多数。
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2026年8月28日 18:00
手早く撮れて規格性のある「デンタルX線写真」の撮影術

手早く撮れて規格性のある「デンタルX線写真」の撮影術

日常臨床においてデンタルX線写真(口内法X線写真)は、う蝕や歯周組織の評価、根管治療の診断などを的確に行う上で欠かせない画像検査です。

しかし、患者ごとに口腔内の形態が異なる上にセンサーの位置決めが難しく、「素早く撮影しようとすると軸がブレてしまう」「再撮影が続いて患者に負担をかけてしまう」と悩む臨床家やスタッフも少なくありません。

解剖学的な知識や基本的な撮影原理を理解していても、実際の診療の流れの中で正確な規格性を保ちながら素早く撮影するのは、思いのほか難しいものです。

特に、個々の感覚や勘に頼った撮影では画像にバラつきが生じやすく、誰が撮影しても再現性の高い画像を得るための明確な基準化が課題となります。

そのため、ブレや歪みを防ぐセッティングの工夫や、解剖学的指標に応じたポジショニングなど、再現性を高めるための具体的な判断基準を持つことが重要です。

本セミナーでは、「手早く撮れて規格性のあるデンタルX線写真の撮影術」をテーマに、効率的かつ正確に撮影するためのインジケーターの工夫から手技のコツまでを、丸山歯科医院の丸山 修平先生に解説いただきます。

デンタル撮影における規格性の重要性をはじめ、正確なポジショニングを行うための基本的な考え方を整理。

インジケーターを効果的に活用するセッティングの工夫や、解剖学的指標の捉え方、ブレない位置決めを実現する手技のポイントについて詳しく解説します。

さらに、臨床現場で起こりやすい撮影ミスの原因とその対策、スムーズな撮影を可能にする実践的なアプローチについても紹介。

「デンタル撮影の再現性を高めたい」「再撮影を減らして診療効率化と患者負担の軽減を両立したい」と考えている歯科医師や歯科衛生士、医療スタッフにおすすめの内容です。
丸山 修平
丸山 修平 先生
歯科医師
日本歯科大学生命歯学部卒業、丸山歯科医院勤務。日本ヘルスケア歯科学会コアメンバー、日本病巣疾患研究会、日本臨床歯周病学会。学生時代より日本ヘルスケア歯科学会に関わる機会があり、予防中心の診療を学ぶ。2025年現在は同学会の理事を務める。また、ヘルスケア歯科診療を柱として1946年に開業した、丸山歯科医院の3代目であり、診療に加え医院経営・スタッフ教育・地域医療などを担う。定期的に歯科衛生士学校の学生を受け入れて実習指導を行い、院内外での研修や症例検討会の企画・運営にも携わる。さらに、複数のスタディグループにも参加し、講演や技術指導を通じて若手歯科医療従事者の育成にも尽力する。歯科医院の新築移転計画があり、より質の高い医療環境の整備と歯科医療従事者への学びの場を企画するなど、地域への貢献を目指している。
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2026年8月22日 20:00
仕組みで解決「子どもの歯科治療」

仕組みで解決「子どもの歯科治療」

小児の歯科治療において、「予定していた処置ができずアポイントが押してしまう」「泣き声が響いて医院全体に怖さが伝染する」といった問題に頭を悩ませている先生やスタッフは多いのではないでしょうか 。
さらに、対応の仕方がスタッフの経験値に依存し、属人化しやすいことも現場を難しくしている要因の一つです 。

書籍やマニュアルを読んでも、感情の波がある子どもを前にすると、実際の臨床現場でどこまで治療を進めるべきか、いつ引くべきかの具体的な判断を下すのは容易ではありません 。

感覚を頼りにした無理な強行は、子どもにトラウマを植え付けるだけでなく、誤嚥や窒息といった命に関わる事故を招く大きなリスクを孕んでいます 。
小児診療をコントロール可能にし、安全でスムーズな環境を整えるためには、医院全体で共有できる明確な仕組みと判断基準を持つことが極めて重要です 。

本セミナーでは、「一般開業医のための小児診療対応ガイド」をテーマに、子どもが自ら協力してくれる行動変容のメカニズムから、明日から実践できる医院全体の仕組み化までを、歯科衛生士であり株式会社ウィンポイント 代表取締役の山田 真由美先生に解説いただきます 。

講義では、子どもの「泣き」をノイズと捉えず、今何が起きているかを示すヒントとして「4つの分類」に再定義 。ストレス由来、コントロール喪失型など、原因に応じた的確な声掛けやアプローチの判断基準を提示します 。

また、1〜3歳は「親の膝上活用・短時間」、4〜6歳は「比喩・選択肢の提示」など、発達段階に合わせた具体的な目標設定とテクニックを網羅 。
さらに、新人が陥りがちな「怖くないよ」という励ましを脱し、子どもの安心感を創出する「感情のラベリング」の手法についても紹介します 。

加えて、経営的な視点から「子ども1人を家族全体のかかりつけ化への入口」とするLTV向上の考え方や、令和8年改定に対応した小児口腔機能管理料2などの算定漏れ防止対策についても徹底整理 。

「どこまでやれるかではなく、どこで止めるか」という引き際を見極め、ドクターが治療に専念できる持続可能な小児診療モデルを構築したい先生におすすめの内容です 。
山田 真由美
山田 真由美 先生
株式会社ウィンポイント 代表取締役
歯科衛生士。医療法人社団真心会「ふくおか歯科」の開業時に入社。自ら歯科衛生士として予防メンテナンスを率先して行い、同院のリコール率90%の礎を築く。
クリニックの発展に伴い、技術・経営セミナーに多数参加。その経験を活かしてスタッフ向けの出張セミナーやコンサルティングを行い、数々の歯科医院を年商1億円規模へ導いた実績を持つ。小野加東歯科衛生士会会長などの要職も歴任。
現在は、株式会社ウィンポイントの代表取締役、および全国に展開する「ママとこどものはいしゃさん」グループの講師として、医院仕組み化のノウハウ実践アドバイザー、経営の生産性向上やスタッフ育成などをテーマに精力的な講演活動を行っている。
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2025年1月4日 20:00
保険高速根管治療

保険高速根管治療

診療において速さこそが正義なのか。
いいえ、違います。

診療、特に保険において時間は重視されるポイントですが最も大切なのは基本的なことを如何に正確に行えるかが大切なのです。

基本を押さえた上で、どういうところを工夫すれば効率化出来るかを知ることが保険診療を極めることに繋がります。

歯科用実体顕微鏡、歯科用CT、Ni-Tiロータリーファイル、MTA等の新しい技術も良いですが、まずは根管治療の基本である拡大・洗浄・充填について、重視すべき項目を見直し治療スキルを底上げしましょう

このセミナーでは「保険高速根管治療」をテーマに、根管治療の基本的な流れと各処置ごとの注意点、効率化出来るポイント、おざなりにしてはいけない点、更にはいま話題の「キツツキコントラハンドピース」の応用について 鶴見大学歯学部歯内療法学講座名誉教授 細矢哲康先生に解説していただきます。

根管治療についての基礎からお話ししていただくため、治療の速度をあげたい先生はもちろん、根管治療が苦手な先生にもおすすめのセミナーです。

効率は丁寧を積み重ねた先にあります。
細矢 哲康 先生
歯科医師
鶴見大学歯学部歯内療法学講座 名誉教授。鶴見大学歯学部卒業。日本歯科保存学会指導医・専門医。日本歯内療法学会指導医・専門医。著書・講演に「効果的な根管治療を日常臨床へ」「効果的な根管治療を日常臨床へ」など多数。
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2025年2月10日 20:00
インレーに負けない「2級のレジン充填」

インレーに負けない「2級のレジン充填」

材料の研究・進化が進んだいま、改めてCRの使い方を見直してみませんか?

2級窩洞にCRが不向きと言われた時代もありましたが、CR自体の物性や接着性の向上に伴い昨今では臼歯部への適応が増えており2級窩洞への処置も可能とされています。

CRで2級窩洞を修復出来れば「保険内」「即日」「白い」という3点から患者さんに喜ばれることは間違いありません。

このセミナーでは「2級窩洞コンポジットレジン修復」について基本的な知識から適応、用いる器具、処置の流れ、注意すべきポイント、インレーを選択すべき症例の見分け方、手技におけるコツに至るまでを樋口歯科院長の樋口惣先生に解説していただきます。

マイクロ下での処置についてもお話ししていただくため、マイクロの使い道を広げたい先生にもおすすめです。

適切な接着操作をすれば2級窩洞でも絶対取れない。

「なぜCRが適応になったのか」「修復の際に気を付けるポイントは」
未着手の先生が気になるだろう2点を確実にし、知識と技術に基づいた2級窩洞コンポジットレジン修復を始めましょう。
樋口 惣 先生
樋口歯科院長
北海道大学歯学部卒業後、九州大学第二口腔外科入局・博士号取得。樋口歯科院長。日本顎咬合学会指導医、日本顕微鏡歯科学会認定医。著書・講演に「『Just fit!セパレーターとフロアブルの表面張力でつくる隣接面CR修復』 ~術者の熱意が溢れても、コンポジットレジンは溢れません!~│CRコングレス~CR・接着の真価を再考する~」「Reliable Dentistry Step4マイクロスコープ・レーザー・CAD/CAM&マテリアル・矯正・骨増生&ガイデッドサージェリー」など多数。
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2026年8月25日 20:00
経営力としての包括的歯科治療

経営力としての包括的歯科治療

日常臨床において、患者さんが「痛いところだけ」「外れたところだけ」の治療を希望される場面は少なくありません。

主訴の解決は最優先であるものの、一口腔単位での問題点を見過ごしたまま単発の治療を繰り返すだけでは、根本的な口腔健康の維持は難しく、再発のリスクも高まります。

しかし、書籍や論文で包括的歯科治療の必要性やその術式をどれだけ学んでも、実際の現場で患者さんにその価値を正しく伝え、納得して治療に進んでいただくためのアプローチに悩む先生は多いのではないでしょうか。

特に、患者さん自身のデンタルIQやモチベーションを高め、長期的なメインテナンスへ移行してもらうためのコミュニケーションには、一筋縄ではいかない難しさがあります。

だからこそ、単に技術を提供するだけでなく、包括的治療を患者さんに理解してもらい、医院全体の経営基盤を強固にするための明確なアプローチと判断基準を持つことが重要です。

本セミナーでは、「経営力としての包括的歯科治療」をテーマに、単発治療で終わらせずにしっかりと一口腔単位で根本治療を行い、メインテナンスまで継続させるためのポイントを、こまつ歯科医院院長の小松 啓之先生に解説いただきます。

なぜ包括的治療が患者さんのためになり、かつ歯科医院経営の視点からも重要な役割を果たすのか、その本質的な意義からひも解きます。

患者さんへの教育方法や、包括的治療を受け入れてもらうための具体的なコミュニケーションの勘所を中心に整理。

さらに、治療完了後のメインテナンス体制へとスムーズに移行し、長期にわたって継続してもらうための仕組みづくりについても解説いただきます。

場当たり的な診療から脱却し、患者さんの生涯の健康を守りながら、医院の経営力としても包括的歯科治療を実践・定着させたい先生におすすめの内容です。
小松 啓之
小松 啓之 先生
こまつ歯科医院院長
岩手医科大学歯学部卒業。こまつ歯科医院院長。著書・講演に「包括的治療計画を実践する為の押さえるべきポイント」「開業医に必要なインプラント外科テクニックとフィクスチャー選択」など多数。
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2024年10月12日 20:00
保険高速支台歯形成

保険高速支台歯形成

「良い支台歯の形態」の基準とはなにか。
対合歯とのクリアランスやテーパーなど見るべき項目は多岐に渡りますが、これで完璧と誰もが言い切れる基準はないことから支台歯形成に苦手意識を持つ先生は多いと聞きます。

しかし支台歯形成は保険診療において欠かせない治療の1つ。つまりクオリティを担保した迅速な治療が求められます。支台歯形成の流れを1度ルーティン化することで「支台歯形成で後ろのアポイントの圧迫」や「速さを求めた結果のズタズタ形成」から卒業しませんか?

このセミナーでは「保険高速支台歯形成」をテーマに、先生が試行錯誤の末に明確化した「フィニッシュラインの位置」「軸面テーパーの角度」などの治療技術とクオリティを維持するためのルーティン化、若手が押さえるべき重要ポイントについて九州歯科大学非常勤講師(保存修復審美歯科)金﨑伸幸先生に解説していただきます。

若手を指導する際のコツについてもお話ししていただくため指導法に悩む院長先生もぜひご覧ください。

数字は嘘をつかない。
客観的基準に基づいて行う若手歯科医師のための支台歯形成のスキルとその評価方法が身につきます。
金﨑 伸幸
金﨑 伸幸 先生
歯科医師
九州歯科大学卒業「Award of Dentsply」受賞。九州歯科大学保存修復学大学院博士課程修了歯学博士号授与後、九州歯科大学非常勤講師に就任。開業医にて研鑽を重ねつつ、愛媛県立歯科技術専門学校歯科技工士科講師、河原医療大学校歯科技工士科講師を歴任し現職に至る。日本臨床歯周病学会認定医、厚労省認定臨床研修指導医、国際インプラント学会ISOI認定医、日本歯周病学会専門医、日本顎咬合学会認定医、日本口腔インプラント学会インプラント専門医。著書・講演に「歯周病専門医が教える糖尿病がよくなるとっておきの方法」「見せるだけで自ら育つ若手歯科医の支台歯形成のスキルアップ法」など多数。
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2024年9月6日 20:00
開業医のための「口腔機能低下症」

開業医のための「口腔機能低下症」

口腔機能低下症への着手が国から推奨されているのは知っているけど、何をすればいいかわからないから放置している。
そんなの勿体無いです!

診断には特別な器具や指導・管理方法の知識が必要ですし、検査に時間がかかるものもあります。ですが、口腔機能低下症は検査でも保険点数が付くものもあり、2024年のトリプル改訂により新たに歯科口腔リハビリテーション料3が算定可能になり、歯科衛生士が口腔機能管理に関わる指導を行うことにも加算が追加されました。

つまり最低限の検査機器を用意し短時間での検査・適切な管理方法を学べば、十分な利益が見込めますし、クリニックの新しいセールスポイントにもなります。

このセミナーでは「口腔機能低下症」をテーマに、 保険診療におけるトピックから口腔機能低下症の見分け方、効率的な評価法、最低限準備すべき器具、開業医で行うべき管理法・訓練法について具体的な症例も交えつつ 朝日大学歯学部口腔病態医療学講座摂食嚥下リハビリテーション学教授 谷口裕重先生に解説していただきます。

保険算定から口腔機能低下症について紐解いていきましょう。
谷口 裕重
谷口 裕重 先生
歯科医師
朝日大学歯学部口腔病態医療学講座摂食嚥下リハビリテーション学・教授。愛知学院大学歯学部歯学科卒業後、新潟大学医歯学総合研究科口腔生命科学専攻博士課程修了博士(歯学)。藤田保健衛生大学医学部歯科・口腔外科講師、朝日大学大学院歯学研究科准教授・歯学部口腔病態医療学講座障害者歯科学准教授、歯学部口腔病態医療学講座 摂食嚥下リハビリテーション学准教授を経て現職に至る。日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士、日本老年歯科医学会認定医、日本老年歯科医学会摂食機能療法専門歯科医師、日本老年歯科医学専門医、日本静脈経腸栄養学会認定歯科医、日本障害者歯科学会認定医、日本嚥下医学会 相談歯科医、日本老年歯科医学会指導医。著書・講演に「はじめて学ぶ歯科衛生士のための咽頭喀痰吸引マニュアル呼吸器のリスク管理と実践」「アセスメントに基づいた摂食嚥下訓練を実施しよう」など多数。
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2024年9月30日 20:00
開かない根管、どうにかしたい。

開かない根管、どうにかしたい。

「根管が穿通させられない…」
どの先生も一度は体験したことがあるでしょうし、歯内療法を苦手とする先生の大半が穿通しない理由を理解していません。

また先生の中には開かない根管を無理に治療し、術後トラブルに発展してしまった先生もいるのではないでしょうか?

いわゆる「開かない根管」は放置するでも無理矢理治療するでもなく、その原因を見抜き対処していかなければなりません。

このセミナーでは「開かない根管への対応法」をテーマに、根管の穿通が難しくなる原因と原因別の対応法、再根管治療での根管穿通、レッジや不正形態への対処、外科的処置が必要となる症例、マイクロスコープの活用について 東京歯科大学歯内療法学講座主任教授 古澤成博先生に解説していただきます。

原因として多い狭窄根管については石灰化の原因・メカニズムに至るまでお話しいただくため、根拠に基づいた薬剤・器具の選択能力が身につきます。

根管処置に近道はありません。
コツコツ積み重ねていきましょう!
古澤 成博 先生
歯科医師
東京歯科大学客員教授。東京歯科大学卒業後、同大学大学院歯学研究科修了。同大学歯科保存学第一講座助手・講師、腔健康臨床科学講座講師・助教授・准教授、歯科保存学講座主任教授、歯内療法学講座主任教授を経て現職に至る。東京歯科大学水道橋病院保存科部長、同大学同病院副病院長。日本歯科保存学会 常任理事/指導医、日本歯内療法学会理事/指導医、日本顕微鏡歯科学会理事/認定医。著書・講演に「器材・薬剤からみる歯内療法のすぐれモノ」「スピード解決! 歯内療法Q&A(全5巻セット)」など多数。

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