治療を行う根面の形態を理解しないまま、インスツルメンテーションを行っていませんか?
歯周ポケット内のインスツルメンテーションは盲目下で行われるため、根面の形態を理解できていないと最良の結果にはつながりません。
根面の解剖を学び、歯周組織検査とエックス線検査の結果を正しく読み解けば、治療を行う根面の形態が理解できます。
シャープニングについても同じことが言えます。シャープニングのゴールを理解しないまま、見よう見まねでシャープニングを行っても無駄に器具をすり減らしてしまうだけです。
基本的なことを闇雲に行うのではなく、よく理解しゴールを目指しましょう。
主な講義内容
・シャープニングの理論と方法
・知っておくべき根面の解剖
・歯周組織検査とX線検査の活用法
講師
福岡県立九州歯科大学卒業。スウェーデンイエテボリ大学にて歯周病インプラント専門医養成プログラム終了(3年間)、ヨーロッパ歯周病学会より歯周病インプラント専門医として認定される。香港大学歯学部インプラント科ITIスカラー。北欧歯科院長 歯周治療/インプラント担当。著書・講演に「“超音波”を攻略せよペリオドンタル・デブライドメント」「エビデンスに基づく臨床予防歯科セミナー」など多数。