【導入100医院以上!】 経営で疲弊している歯科医師必見のデンタルフィットネス

【導入100医院以上!】 経営で疲弊している歯科医師必見のデンタルフィットネス

〜コンサル受講前の無料セミナー申し込み受付中〜
2023年10月11日(水) 10:30〜12:30
高橋伸治/-高橋翔太
無料

講義詳細

===============
【正しい予防歯科をできていますか?!】
予防歯科を正しく行うだけでリピート率95%超えの秘訣を伝授!

2023年10月11日(水)20:30~22:30
2023年10月12日(木)20:30~22:30
2023年10月15日(日)10:30~12:30

◆開場時間:開催時刻の15分前
※お時間までにご参加いただきますようお願いいたします。

参加費:無料
開催場所:オンライン
※アーカイブ視聴はできません
===============


【投資効果は驚異の200〜900%!】
いずれも1~2年以内の結果です。
本セミナーでは、デンタルフィットネス導入コンサルティング費用に対して、この期間でどれだけ売上や定期健診の患者さんが増えたかをお伝えします。

デンタルフィットネス導入医院直近の事例紹介

予防歯科の考え方を変える3つのポイント!
1.患者さんの本音は「むし歯になりたくない」
誰しもむし歯になりたくありません。だからこそ「こんなやり方だとむし歯になるぞ」と脅してしまうと、とても嫌な気持ちになります。大事なのはむし歯になりたくない=健康でありたいと願っていること。患者さんには脅しの言葉でなく、どうすれば健康でいられるのかを伝えてあげましょう。

2.「治療脳」から「予防脳」に切り替える
治療脳だと「どこか悪いところはないか」と良くないところ、ダメなところを発見することに意識が向きます。「予防脳」とはこれの真反対の考え。「どこか良いところはないか」と褒めるところを見つけます。歯科医師は職業上、「予防脳」は難しいですが、歯科衛生士なら簡単です。「予防脳」は歯科衛生士に托しましょう。

3.健康な患者さんが自ら進んで予防へ通う
患者さんが健康づくりを習慣化できるよう、私たちはそのサポーターに徹します。真の予防歯科とは患者さんが自分でセルフケアできるようにすること、つまり自律をゴールにすることです。自律した患者さんは医院が何をしなくても定期的に通い続けてくれます。

次世代ストック型予防歯科経営法「デンタルフィットネス」とは
医院経営メソッドとしてのデンタルフィットネス6つのポイント


導入された医院様の声

複数医院受講形式で開催!


デンタルフィットネスで全ての理想を叶えませんか?

講義特徴